Appleが、本日より「iOS 9」、「OS X El Capitan」、「watchOS 2」に対応したアプリのをApp Storeに提出可能になった事を案内しています。 なお、「iOS 9」と「watchOS 2」の正式リリース日は9月16日で、「OS X El Capitan」は10月1日となっています。
ホームAppleiPhone「iPhone 6s/6s Plus」、中国では予約受付開始から12時間で全モデルの初回出荷分が完売 − 日本では「iPhone 6s Plus」は全モデル完売 「iPhone 6s/6s Plus」、中国では予約受付開始から12時間で全モデルの初回出荷分が完売 − 日本では「iPhone 6s Plus」は全モデル完売 2015 9/13 日本時間の昨日16時1分より「iPhone 6s/6s Plus」の予約受付が開始されましたが、お隣の中国のApple Online Storeでは予約受付開始から12時間で「iPhone 6s/6s Plus」の全てのモデルの初回出荷分が完売した事が分かりました。 通信方式の違いから中国だけ他の国々とは違うモデルとなっており、在庫がどれだけ用意されていたのかは不明ですが。 なお、日本のApple Online Storeで
The Next Webによると10日 木曜日に行われたホワイトハウスの定例記者会見で、記者会見に参加していた誰かのSiriが誤作動するハプニングがあり、米大統領 Obama氏のイラン核開発問題政策について質問していた記者の声を誤認識、その後「すみません、何を変えて欲しいか分かりません…」と返答したそうです。 During a serious question from a member of the press at a White House briefing about Obama’s Iran policy, Siri rudely interrupted saying “Sorry, I’m not sure what you want me to change” which promptly derailed the whole meeting. [Siri interrupt
「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である:Apple新製品のすべて【特大版】(1/6 ページ) カタチ以外の「すべてが新しい」 2015年9月9日(米国時間)、「Hey Siri, give me a hint」のイベントで発表された4製品。新色と新コラボの「Apple Watch」、大きなスクリーンと新しいアクセサリが魅力の「iPad Pro」、ついにアプリの実行に対応した「Apple TV」、そして「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、その1つ1つが主役を張れる圧倒的な存在感の製品になっている。 実際、発表日から毎日、大勢の人にこの話題を振られるが、人によって「今回の目玉はやはり◯◯ですよね」の◯◯がまったく異なっているのが面白い。 ファッション業界の人たちは「Apple Watch Hermes」を、多くのビジネスマンやクリ
「Apple TV」を林信行が読み解く――Siriが運んできた“未来のテレビ”:Apple新製品のすべて(1/2 ページ) ここまでアップルのスペシャルイベントで紹介された「Apple Watch」と「iPad Pro」を順に見てきた。 特集第3回では「Apple TV」を解説していこう。新たにiOSベースの「tvOS」を搭載することで何ができるようになり、「テレビの未来」をどう変えていくのだろうか。 「Apple TV」概要――アプリで拡張するテレビ、Siriによる音声操作も これまでアップル製品では、ややメインストリームから外れた存在だった「Apple TV」も、今回の発表で主役級に格上げされた。 見た目は、これまでのApple TVの高さだけ増したような形なのだが、できることがまったく違う。キモはSiri Remoteと名付けられた新しいリモコンだ。このリモコンを使うことでiPhon
3D Touchで利用できるPeek(ピーク)。コンテキストメニューのように、よく行う操作を呼び出したりできます(撮影:松村太郎) Appleが発表した次期iPhone、「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」に採用された新しいユーザーインタフェース「3D Touch」が話題です。新型のiPhoneにおける最大の見どころと評価する人も多いこの機能は、Appleいわく「次世代のマルチタッチ」。タッチパネルの操作では今や一般的になった、複数の指を使ったスワイプやピンチ操作に次ぐ、iPhoneならではの新しい操作です。 指でガラス面を強く押し込むと、押し込んだ強さに応じて「Taptic Engine」が振動を起こし、それと同時にPeek(ピーク/のぞく)やPop(ポップ/飛び出す)と呼ばれる動作を起こせるこの機能は、ソフトウェア(iOS)とハードウェア(iPhone)を一体で開発
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