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中国と萌えに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 中国でも大人気となった「ラブライブ!」の凄さとは【コラム 中国オタク事情】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    中国オタク事情を連載している百元です。第5回は中国オタク界隈に対して今年最も大きな影響を及ぼしたであろう作品、「ラブライブ!」に関して紹介させていただきます。 ◆「ラブライブ!」の人気爆発の流れ 中国で「ラブライブ!」の人気に火が付いたのは今年の4月頃、アニメの第2期が始まってからです。「ラブライブ!」の第2期は中国の動画サイトでも公式配信されましたが、作中の歌やライブシーン、ネタ画像などが中国オタク界隈においてかなりの勢いで広まり、熱心なファンが急増し、作品に関するやり取りが中国のネットで活発に飛び交うこととなりました。 またアニメ第2期から少し遅れてスマホ向けゲームの「スクールアイドルフェスティバル」の簡体字中国語版のサービスも現地で開始され、そちらの方にも多くのファンがハマっています。そして更にゲームの広告として上海に「ラブライブ!」のラッピング地下鉄が走り、「痛地下鉄が中国の公共

    中国でも大人気となった「ラブライブ!」の凄さとは【コラム 中国オタク事情】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 中国は「萌え」ているか?

    上海市にある文廟の入り口近くにある雑誌スタンド。並んでいるネタが、日とほとんど同じと言えるところまで来ていることがわかる。中央右側に並ぶ「桌游」は、桌上游戏の略でボードゲームの意味だが、絵が萌えている……。 中国・上海の文廟(孔子を祀る祠)周辺の商店街に、マンガやアニメ好きの若い子たちが集まるというので訪ねてみた。上海アンドロイドの会の中尾貴光(@osschina)さんに、オタクスポットはないですかねと聞いて教えてもらったのだ。上海ナビにも、「女子中高生とアキバ系男子が集う異色の下町をぐるり。上海っ子の流行が分かる街『文廟』を散歩しました」なんて記事がある。 アジアの街々には、中野ブロードウェイのようなコンテンツ雑居ビルとでもいうべきものがいくつもある。香港なら信和中心や東方188、台北なら萬年商業大楼というビルがあまりにも有名だ。わたしが香港や台湾に足繁く通うようになったのは1990年

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