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東北本線に関するmforce4のブックマーク (10)

  • 赤羽駅 - Wikipedia

    ^ a b c d 線路名称上は、埼京線十条方は赤羽線、それ以外は東北線(尾久方と北赤羽方は支線)。 ^ a b c 当駅 - 川口間に首都圏部と大宮支社の境界あり(当駅から東十条方・尾久方は首都圏部管内)。 ^ 池袋 - 当駅間の営業キロは赤羽線経由で算出。 ^ 高崎線直通含む。 当駅を経由する路線は、線路名称上は東北線と赤羽線の2路線であり、このうち東北線を当駅の所属線とし、赤羽線は当駅を終点としている。 東北線は、田端駅経由(線)の電車線である京浜東北線、尾久駅(支線)経由の列車線である宇都宮線・高崎線、湘南新宿ラインが走行する東北貨物線のほか、武蔵浦和駅経由の支線(埼京線の一部)が分岐している。JR東日公式サイトでは、赤羽駅の所属路線を「京浜東北線・根岸線 埼京線・川越線 高崎線 東北線 湘南新宿ライン 宇都宮線 上野東京ライン」と表記している[3]。 当駅を経由

    赤羽駅 - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/28
    赤羽線-終点,東北本線-接続
  • 川口駅 - Wikipedia

    島式ホーム1面2線を持つ地上駅[1]。橋上駅舎を有し、内部にはコンコースと自由通路がある。駅長配置の直営駅で、びゅうプラザ、指定席券売機(話せる指定席券売機を含む)、短距離自動券売機、自動改札機設置駅。話せる指定席券売機が設置されたことに伴い、みどりの窓口は繁忙期及び話せる指定席券売機では対応不可能な取扱いを行う際に限り臨時に開設される[報道 2][2]。 ホームはカーブしており、電車とホームの間が開いている箇所がある。また、東京方に向かって緩やかな上り勾配になっている。 1986年11月まで旅客ホームの東側に貨物ホームが存在していた。その後、貨物ホームは撤去され、南側部分が「キュポ・ラ」として再開発されたが、北側部分は駐車場や保守基地となっている。さらにそこから北側、西川口駅との間に存在するオーバークロス、川口新大橋架道橋は東北貨物線からこの貨物ホームへの連絡線の跡である。現在も川口新大

    川口駅 - Wikipedia
  • 西川口駅 - Wikipedia

    西口(2023年2月) 西川口駅(にしかわぐちえき)は、埼玉県川口市並木二丁目にある、東日旅客鉄道(JR東日)東北線の駅である。駅番号はJK 40。 概要[編集] 乗り入れている路線は、線路名称上は東北線であるが、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北()線」とは案内されていない。駅西側(西川口)は歓楽街となっており、全盛期から規模が縮小したものの風俗店やガールズバーなどが集まる[2]。2000年代から埼玉県警の取り締まりが強化され、風俗店は数を減らしたが、その跡地に中国人が中華料理店を開業し、現在は「西川口チャイナタウン」を形成している[2][3]。 歴史[編集] 1954年(昭和29年)9月1日:日国有鉄道(国鉄)の駅として開業[4]。橋上駅舎としては国鉄最初である[5]。また設置にあたる費用は川口市,蕨町,戸田町で負担した[6]。 1987年(

    西川口駅 - Wikipedia
  • 蕨駅 - Wikipedia

    東口(2016年7月) 蕨駅(わらびえき)は、埼玉県蕨市中央一丁目にある、東日旅客鉄道(JR東日)東北線の駅である。駅番号はJK 41。 概要[編集] 乗り入れている路線は、線路名称上は東北線であるが、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北()線」とは案内されていない。 2017年3月に蕨岱駅(函館線)が廃止されてから、当駅はJRの駅を五十音順に並べたとき最後になる駅となっている[2][3]。 歴史[編集] 1893年(明治26年)7月16日:日鉄道の駅として開業[4]。 1906年(明治39年)11月1日:鉄道国有法により国有化[4]。 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により東北線の所属となる。 1933年(昭和8年):駅舎が改築され、西口とホームが跨線橋で結ばれる。 1949年(昭和24年)9月15日:東口開設。 1967年

    蕨駅 - Wikipedia
  • 南浦和駅 - Wikipedia

    東口(2019年9月) 南浦和駅(みなみうらわえき)は、埼玉県さいたま市南区南浦和二丁目にある、東日旅客鉄道(JR東日)の駅である。 乗り入れ路線[編集] 乗り入れている路線は、線路名称上は東北線と武蔵野線であり、東北線を所属線としている。ただし、東北線の列車は電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北()線」は使用されていない。したがって、当駅は京浜東北線と武蔵野線との乗換駅として案内されている。駅番号は京浜東北線がJK 42、武蔵野線がJM 25。 当駅南側にさいたま車両センターが位置している関係もあり、当駅を始発終点とする京浜東北線の電車が多数設定されている。 歴史[編集] 1961年(昭和36年)7月1日:日国有鉄道(国鉄)の駅として開業[4]。 蕨駅と浦和駅との駅の間に京浜東北線の車両基地である浦和電車区(現・さいたま車両センター)が建設されたのと同

    南浦和駅 - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/27
    東北本線-接続,武蔵野線-接続
  • 浦和駅 - Wikipedia

    埼玉県庁舎およびさいたま市役所の最寄り駅であり、合併以前に県庁所在地であった旧浦和市(浦和地区)の中心駅として、JTBパブリッシングや交通新聞社[注 1]の時刻表における名目上の県・市の代表駅である。一方で駅規模や利用者数の観点では多数の新幹線や在来線が乗り入れる大宮駅が実質的な県内最大のターミナル駅である。旧大宮市(大宮地区)に位置する大宮駅周辺が鉄道・商業の街なのに対して、当駅周辺は埼玉県庁やさいたま市役所、さいたま地方裁判所、埼玉県警察部などの公的機関が集積しており、県政・市政及び行政の中心地となっている 。1883年に上野駅と熊谷駅を結ぶ県内初の鉄道である日鉄道(現在の高崎線)の開通と同時に開業し、さいたま市内で最も古い駅であると同時に、県内でも上尾駅、鴻巣駅、熊谷駅と並んで最も古い駅の一つである。駅の開業は県内の代表駅である大宮駅よりも古い。 浦和駅周辺の人口増加に伴って、京

    浦和駅 - Wikipedia
  • 北浦和駅 - Wikipedia

    1936年(昭和11年)9月1日:鉄道省の駅として開業[2][3]。 1968年(昭和43年)10月:現駅舎が建築される。 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[4]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日旅客鉄道(JR東日)の駅となる[4]。 1992年(平成4年)12月15日:自動改札機を設置し、使用開始[5]。 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。 2004年(平成16年)3月29日:この日をもってびゅうプラザが営業を終了。 2019年(平成31年・令和元年) 2月1日:業務委託化。 12月7日:ホームドアの使用を開始[6]。 2022年(令和4年)8月31日:この日をもってみどりの窓口の営業を終了[7]。

    北浦和駅 - Wikipedia
  • 与野駅 - Wikipedia

    旧与野市の来の中心市街地は、町通り(現在の埼玉県道165号大谷郷さいたま線)沿いにあり、当駅は約1.5キロメートル離れて設置された。このため、駅と市街地をつなぐ埼玉県道119号与野停車場線(駅前通り、与野停車場通り)は、大正時代から市街との往来で栄え、昭和には京浜東北線の駅として都心と直結、国道17号も開通し、西口側には複数の商店街が構成され、付近は住宅地となった。 1985年の埼京線開業により、与野駅を利用する旧与野市民は減少した。1980年代以降は、大宮駅や浦和駅周辺に大規模な商業ビルが開業し、2000年代のさいたま新都心街開きにより、以前からあったものも含め大型商業施設が当駅5km圏内に集中するようになった。これらの環境の変化により、与野駅前通り沿いを中心に空洞化が進み、祭事以外は人の流れは少ない状況である。 毎年7月の中旬の土日に「与野夏祭り」が行われ、駅前商店街が夜の9時ま

    与野駅 - Wikipedia
  • さいたま新都心駅 - Wikipedia

    1997年(平成9年)2月16日:駅全体の建設工事が開始される。 2000年(平成12年) 4月1日:同年5月5日のさいたま新都心の街びらきに先駆けて開業[新聞 1]。 10月13日:当駅の東西自由通路が、日産業デザイン振興会のグッドデザイン賞を受賞[新聞 2]。 2001年(平成13年) 2月13日:当駅が彩の国さいたま景観賞を受賞[4]。 11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となることに伴い、当駅でも供用を開始する[報道 1]。 2017年(平成29年)9月23日:京浜東北線ホーム(1・2番線)でホームドアの使用を開始[報道 2][新聞 3]。埼玉県内のJR線では初のホームドア設置駅となった[新聞 3]。 2020年(令和2年)7月9日:駅構内に大型LEDビジョンが設置され、供用開始[報道 3]。 2021年(令和3年) 11月26日:この日をもってみどりの窓口が営業を

    さいたま新都心駅 - Wikipedia
  • 大宮駅 (埼玉県) - Wikipedia

    東口(2021年7月) 大宮駅(おおみやえき)は、埼玉県さいたま市大宮区錦町にある、東日旅客鉄道(JR東日)・東武鉄道・埼玉新都市交通の駅である。 概要[編集] 東京と北関東・東北地方・信越地方・北陸地方・北海道地方を結ぶ多数の新幹線および在来線・私鉄が乗り入れる東京以北最大のターミナル駅。駅周辺は合併以前の旧大宮市(大宮地区)の中心市街地である。また、当駅付近を首都高速埼玉新都心線・埼玉大宮線や、国道16号・国道17号・新大宮バイパスが通るなど、道路交通網としても県内の拠点に位置しているため、多くの高速バスや長距離バスが発着し、駅前にバスターミナルも形成されている。 当駅は東北線上にあり、乗り入れ路線は、新幹線が東北新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線の東北系統と上越新幹線・北陸新幹線の上越系統の合計6新幹線(山形新幹線と秋田新幹線はミニ新幹線)、JR在来線は京浜東北線・宇

    大宮駅 (埼玉県) - Wikipedia
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