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webと言語に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 「視覴」の謎

    ChatGPTが「視覴」という新語を発明したらしいことをフガクラさんのツイート(2023-06-08 08:51:02 JST)で知る。 すでに「視覴」は、いくつかの最近書かれたWebページで使われていた。ChatGPTで生成されたページらしい。ざっと検索して見つけたページを列挙しておく。いずれも最近作られたか修正されたページである(1件だけ2020年のページがあるが、最近修正されたものかどうか不明)。 映像・音声編集におけるノーマライズの重要性!(2023-05-11)「視覴的・聴覚的な一貫性」「視覴的な効果を最大化」「視覴的な混乱を避け」(2回)なお、このページは現在消えて視覴とは?AIChatGPT)が出力した新しい言葉なのか?(2023-06-08)にリダイレクトされ、「弊社では、2023年3月より用語集作成に際しAIライティングの試験運用を行っておりますが、この度、「視覚」の誤

  • 歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい

    東洋人が差別されることなんて、欧米ではザラにある。「差別はいけない」と発言したところで、そう簡単には差別意識はなくならない。そんなことは百も承知だ。しかしながら、微弱なる抵抗ではあっても「差別するな」との主張を毅然と繰り返すことが良識ある大人の態度であり、人間の尊厳につながる行為である。歴史はそのように前進してきたのであり、それが近代市民社会のグローバルスタンダードだ。 恐らく、ひろゆき自身もフランスで差別された辛い経験を持つのだろう。その際、「これは差別ではない。悪口にすぎない」と自己防衛の能に従い尻尾を巻いてしまうのは、畢竟負け犬(負けオタマジャクシ)の思想であり、人間としての弱さである。 まぁ、弱くともよい。人間だもの。しかし、そんな欺瞞に満ちた見解を声高に表明すれば、怒る者が出て当然だ。責任を背負う覚悟がなければ黙っていろ、ということだ。

    歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/07/12
    “「ひろゆき」は、歪曲引用を繰り返しています。背信行為・犯罪行為です。自分が嘘吐きであることを公に宣伝し続けることを択んだのです。憫(あわ)れです。” まぁ2ch辺りからのネット論客はなぁ。プロには敵わない。
  • 「WannaCry」脅迫文は中国語ネイティブが執筆か--言語分析で新たな手がかり

    世界がランサムウェア「WannaCry」による攻撃の犯人特定に取り組むなか、あるサイバーセキュリティ研究者グループが、身代金要求文の作成者の母語を解明したようだと述べている。事実なら、攻撃元の特定に向けて新たな一歩を踏み出した可能性がある。 これまでに多くのサイバーセキュリティ企業が、ためらいがちにWannaCry攻撃を北朝鮮と結びつけてきた。だが、Flashpointの研究者は、28言語で書かれた身代金要求文を分析し、この文章の作成に中国語話者が関与しているとみられると結論づけた。 身代金要求文の分析から、簡体字と繁体字の中国語版および英語版のみ、それらの言語の話者によって作成された可能性があることがわかった。 中国語の身代金要求文に見られるちょっとした誤りが、中国語の入力システムを使って入力された、と研究者は述べている。 一方、英語の身代金要求文は、英語の「運用能力にすぐれた」人物によ

    「WannaCry」脅迫文は中国語ネイティブが執筆か--言語分析で新たな手がかり
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/26
    おもしろい。
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