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webと思想に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • タイトルすら読めない人の「声」は今のネットに存在するか - シロクマの屑籠

    note.com 先日、狂人を名乗っている小山さんが、「論破王」ひろゆきさんとtwitterで「議論」になった一部始終をnoteにまとめてらっしゃった。その内容は、ひろゆきさん自身に焦点を当てるよりも、ひろゆきさんのファン層に焦点を当てた内容だった。 小山さんは驚きをもって語る。「日語は読めないけれど論破したい」という欲望が存在する、と。ひろゆきさんのファンからの声には、論争内容を理解したコメントがぜんぜんなくて、まったく論争内容を理解していないコメントが無限に飛んでくる、と。 自分はインターネットに20年以上どっぷり浸かり、不毛なネット論争を何十何百と繰り返してきたわけなのですが、ここまでファン層の知的レベルが低いのは確実にひろゆきさんが初めてだと思います。というか、おそらくは「論争」という知的(?)遊戯を嗜まない層にまでひろゆきさんの影響力は波及している。論争の当事者になることで、そ

    タイトルすら読めない人の「声」は今のネットに存在するか - シロクマの屑籠
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/05/07
    「リテラシーが欠如している限り、結局自己主張は困難なのだと思う。のみならず、カリスマや雄弁家の巧みな弁舌から自分の意見を守ることも難しい。そうやって人がネットのカリスマや雄弁家に浸食されている」
  • 「小さな世界」に閉じこもることが、なぜ悪いのか? - 筑摩書房 PR誌ちくま

    「多様な世界に目を向けよう」。 これは「双書Zero」が読者のみなさんに届けたい、ひとつの大切なメッセージです。 なぜなら、自分の見たいものしか見ない人が増えているような気がするから。 どうして、自分の好きな小さな世界にいることが、もったいないのか。 どうすれば、自分を世界に開いていけるのか。 アカデミズムの枠を超えて活躍する、宮台真司氏と森岡正博氏に聞いてみた。 ――現代は、これだけメディアが多様化しているにもかかわらず、仲間ごとに小さくまとまり、内閉しているように見受けられます。その弊害をどのように乗り越えていけばよいのでしょうか。 宮台 まず押さえたいのは、論壇誌はなぜ凋落したのかということと、人文系のウェブサイトはなぜ活況を呈しているのか、です。 「オピニオン・リーダー」の概念で有名な社会心理学者ポール・ラザースフェルドが、一九五〇年代に「コミュニケーションの二段の流れの仮説」を提

    「小さな世界」に閉じこもることが、なぜ悪いのか? - 筑摩書房 PR誌ちくま
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/02/18
    「一人一人に話を聞くと、それぞれの事情があり、取材する僕らに「感染」が起こります。大事なのは、対立する立場がある場合、両側に寄り添うこと。両方に感染して「それぞれもっともだ。だからこそ」という議論を」
  • ゲンロンカフェ – 株式会社ゲンロンが運営するイベントスペース

    日のイベント 日のイベントはありません。 日の再放送 日の再放送はありません。 発売中のイベント

    ゲンロンカフェ – 株式会社ゲンロンが運営するイベントスペース
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/12/04
    なぜに、五反田? 山手線内では最もいけてない駅のひとつなのに。
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