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webと宗教に関するkaerudayoのブックマーク (12)

  • iPhoneに「死にたい」と相談すると宗教団体『幸福の科学』へと誘導される問題(追記あり)(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    iPhone音声認識アシスタント『Siri』に「死にたい」と相談すると、なぜか宗教団体『幸福の科学』の勧誘サイトへと誘導されてしまう問題が発見されました。 この問題は「死にたい」とSiriに喋りかけると「自殺防止」の検索キーワードで『Bing』の検索結果が案内され、その結果として幸福の科学による自殺防止サイトへと誘導してしまうというものです。 自殺防止サイトでは、「ウツ」、「職場の人間関係」、「受験の失敗」などさまざまな悩みに対して「苦しみを乗り切るためのヒント」を提供していますが、いずれも最終的には創始者である大川隆法氏の著書や幸福の科学のラジオ番組へと誘導されます。 一見すると問題なさそうだが、各所に幸福の科学への誘導リンク、紹介文が存在している。筆者キャプチャもちろん、自殺について悩んでいる人にとって宗教が助けになることもありますが、iPhoneのように大勢の人が利用している製品が

    iPhoneに「死にたい」と相談すると宗教団体『幸福の科学』へと誘導される問題(追記あり)(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/13
    これはひどいな。検索会社も社会の一員なんだがなぁ。
  • イエス・キリストに会ってから信じても遅くないのでは: 極東ブログ

    ネットにはいわゆるネタというのがある。ただ話題のための話題というだけで、それ以上の意味はないが、ネタはネタだから話題にしてもりあがろうという不毛な遊びである。 その手のネタにぱくつくのもどうかとは思うが、たまたま「会ったことのないイエスという存在をどうしてキリストだと信じられるのだろうか」というネタを今朝方ツイッターで見かけて、ああ、この人、聖書読んだことないんだなと思った。 ヨハネによる福音書の話である。イエスの弟子であるトマスは当然生前のイエスを知っていた。その意味ではイエスに実際に会ったことがあるが、イエスが処刑されて死んだ後、復活されてキリストとなったということはトマスには信じられなかった。 十字架刑で手に釘をさされ、脇を槍で突かれて死に絶えたイエスがどうして復活するんだろう。そんなわけないじゃないか。イエスが復活したとか言っているやつ、どうかしてんじゃないの。頭おかしいんじゃない

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/30
    この感じはにわかには信じられないかもなぁ。日本で割とイメージされている「宗教とは、信仰とは、こういうもの」ってのから逸れているからなっと。
  • [悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント

    佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント(幸福の科学出版) 書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』(大川隆法著)の発刊を記念し、幸福の科学出版株式会社は22日19時から、東京都千代田区の東京堂書店神田神保町店で対談セミナーを開催する。同書には、ジョブズ氏が亡くなって3カ月後の2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁が同氏の霊を呼び

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/13
    えっと、佐々木さんの守護霊が降りてきている“佐々木さん”が登壇とか言う展開なのかな? 生きてる人からも霊言とっているからなぁ/いや、リンク先によると本物みたいだな。驚いた。
  • “オウム真理教のナウい教化法”を実践した広瀬死刑囚の手紙 vol.1

    オウム元信者であり、地下鉄サリン事件実行犯の広瀬健一氏が、平成20年に大学生へ向けて書いた手紙(忠告)をまとめました。 目次はこちら【vol.1「カルトに係わる契機」】 【vol.2「宗教的経験(前半)」】 【vol.3「宗教的経験(後半)」】 【vol.4「恐怖心の喚起」】 【vol.5「規範意識を変容させる集団」】 【vol.6「まとめ」】 初めにQ&Aオウム真理教 ―曹洞宗の立場から― | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 上記事は1995年に書かれたそうですが、非常に面白かったです。特に、この宗教界からオウム真理教へのAnswerの一つとして 若者たちの超常的ニーズに応えたオウム真理教のナウい教化法 が挙げられていましたね。同様に 若者の宗教的志向性は今後どのように展開するのか、それにたいして教義・教学はどう対応するのか。こうしたけっして容易でない問題への組織的取り組み

    “オウム真理教のナウい教化法”を実践した広瀬死刑囚の手紙 vol.1
  • 富田メモ関連でネットウヨ批判みたいのが目に付くが - finalventの日記

    が、というのは、ネットウヨとか批判している側って日遺族会会長にして自民党の古賀誠元幹事長と同じスタンスなんだよね。 ⇒古賀氏 分祀、格検討の意向 自民党の古賀誠元幹事長(日遺族会会長)は二十五日、都内で講演し、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示したとするメモが見つかったことについて「(昭和天皇の)この思いをわたしたち遺族は大切にしたい。最も重いものとして受け止めたい」と述べ、遺族会として自らが唱えるA級戦犯の分祀を格的に検討する考えを表明した。古賀氏がメモに言及したのは初めて。 ほいで、しかも、反安倍だし。 ⇒Sankei Web 政治 古賀氏、福田氏不出馬で新たな候補者登場に期待(07/25 18:02) 福田康夫元官房長官が不出馬を表明したことについては「空気の抜けた総裁選になってしまうとの危機感を持っている」と指摘。昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀ごうしに

    富田メモ関連でネットウヨ批判みたいのが目に付くが - finalventの日記
  • みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について

    中学生日記 「誰にも言えない」 (前編) ※以下、性暴力に関係する内容です。フラッシュバックを起こしそうな方はご注意ください。 続きを読む 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(

    みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について
    kaerudayo
    kaerudayo 2006/07/03
    どこかで誰かが苦しんでいる
  • バッシングの意図もないし燃料投下の意図もないのでよろしくのメモ - finalventの日記

    少し書いておこう。誤解なさらないように。メモである。 松永さんには敬称を付ける。きっこにはつけない。特定の一人がいるとはとうてい思えないからだ。メインの女性ライターはいるのだろうとは思うが。きっこはきっこグループと考えているので「さん」とはしない。私の勝手な妄想かもしれないが。 松永英明さんときっこの関係についてだ。まず、ガチな部分は、両者にメールのやりとりがあったという松永さんの発言があるということ。たぶん、あったのだろう。また、それによれば、松永さんからきっこへのメールが端緒であった。メール内容は、きっこについてどこだったか(サイバッチだったか)で話題になっているのをきっこに知らせたということ。どのような話題でなぜ知らせたのかはわからない。気にはなる。 もうひとつガチと言っていいのは、松永さんがきっこに関心を持っていたということ。なぜ彼がきっこに関心を持っていたのかについて、ネットで十

    バッシングの意図もないし燃料投下の意図もないのでよろしくのメモ - finalventの日記
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

    kaerudayo
    kaerudayo 2006/05/23
    個人的に関わったことないか。擦り寄らない相手との共存→こっちの我慢の限度調べ? 
  • Grip Blog: 松永さんと滝本弁護士のインタビューを終えて(コメント欄)

    「取材のお願い」という件名がついた長いメール。そのメールがはじまりでした。 メールを受け取ってからのこの3ヶ月の自分を振り返ります。 フリーランスで取材をしているという野田敬生さんから届いたメールには、ライターの松永英明さんが、アーレフ(オウム)の(元)信者であり、90年代後半、「河上イチロー」というペンネームで活躍していた伝説的なネットワーカーでもあると書かれていました。 松永英明さんと実際に会ったのは数回ですが、報道メディア設立について助言をいただき親近感を抱いていましたので、彼が元オウム信者だと言われても、にわかには理解できず、そのメールに添付されていた松永さんの3枚の画像だけが、妙に生々しく感じられたことはよく憶えています。 野田さんからのメールを読み終わらない内に、テレビで見たいろいろな光景が頭の中をよぎりはじめます。 95年地下鉄サリン事件、地下鉄の駅入り口に寝かされた人々や救

    Grip Blog: 松永さんと滝本弁護士のインタビューを終えて(コメント欄)
  • Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー

    2006年5月1日 月曜日 「少し悪いヤツであって欲しかったんだけどね、会ってみてやっぱりいいヤツなんでショックでしたねぇ。」 当時、その残虐さからマスコミに「殺人マシーン」と呼ばれた地下鉄サリン事件の実行犯・林泰男に面会をした時の印象を滝太郎弁護士はインタビューの中でこう語りました。 滝弁護士と言えば、オウム事件テレビで毎日のようの報道される頃、よくテレビの中で見かけていた人で、オウムを潰すのに躍起になっている人というのが、つい先日までの私の中のイメージです。 その滝弁護士が一瞬見せた、やるせない表情でした。 滝弁護士は、現役信者、脱会者そして実行犯と、多くのオウム信者と面会をしており、実行犯を含めた彼らのことを「みんないい人」と言います。そのいい人達が日中を震撼させる事件を起こしたところにオウムの恐さがあると。 「悪意の殺人は限度があるけど、善意の殺人は限度がない。そこが一

    Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー
    kaerudayo
    kaerudayo 2006/05/11
    なぜ「当事者意識」がなかったのか。彼女も語るべきだと
  • 備忘録ことのはインフォーマル20060412

    皆さん朗報でございます松永の仕事が一つなくなりましたしかもちくりによるものだそうでございますよろしゅうございましたねこれでまた一歩清潔な社会に近づきましたこうして俺が社会からはじき出されてのたれ死んだらこの世はなべてこともなし安全で平和で幸福で過去に汚点も何もない人たちだけが住むことのできる均質で異物のない、美しい楽園が現出するのでございます自分と考えの違う人の存在におびえることもなく理解できざるものの恐怖を味わうこともなくネットは誰かに操作されることもなくいいことづくめの太平楽「罪人に石を投げる資格が当然あって投げられる側に回ることは決してありえない」と自認する人たちだけが住むちょー理想郷の登場でございますはぁチャカポコチャカポコ 野田は電話で「自分の書いたことの結果に責任を取る」と言っていたがたとえば彼の記事のために月25万円分の収入がなくなったといったらちゃんと払ってくれるのだろうか

  • ■ - 生きてみた感想

    いつわりの よになかりせば いかばかり ひとのことのは うれしからまし これは松永英明氏が「絵文録ことのは」を立ち上げた際にかかげたものらしいです。氏をめぐる状況がどのようになっていくのか、また氏の「実態」がどうであるのかについてはわかりませんし、僕にはなんとも言えません。最初、野田氏がきっこ=松永英明説を論じている(http://espio.air-nifty.com/espio/2006/02/mvproject_honda.html)のを読んだときに咄嗟に思ったのは、「なんだ、推理小説か?」ということでした。松永氏が「きっこの正体」について書いていたのは知っていたので、推理小説でもこんなどんでん返しはないだろうと思ったのでした。しかも、きっこ=松永氏であるのみならず、松永氏はかつて河上イチローという名でオウムの宣伝省のような活動をしていたとも言う。で、読み進めていくと中井英夫の『虚無

    ■ - 生きてみた感想
    kaerudayo
    kaerudayo 2006/03/26
    脳の外在化か
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