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webと世界に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 世界がこんな2chみたいになるとは思わなかった

    自分は平成3年生まれで今年31なんだけど、小学生の頃2chのレスバ見て 「うわなんかやべえ。こういう世界もあるんだな。」 って思ってたようなノリがどんどんどんどん拡張していってることにビビってる。 Twitterの論争から最近はテレビまで。 挙句の果てにひろゆきが日でトップクラスに影響力のある言論人になり例のツイートが26万いいねである。 例のツイートが正しいか正しくないかという話ではなく、あのまさに「レスバ」な内容がこんなに関心を集めていることにビビってる。 基地反対活動側の抱える問題への指摘(これ自体に関しては否定しない)をするにしても、まさか「座り込みの定義に合ってるか合ってないか」的な、そういうレイヤーの議題が1番盛り上がる世界が来るとは思わなかった。 みんなこのノリでいくんだろうか。俺は小学生の頃2chを見て このノリで指摘しあう闘いの不毛さと、全員が消耗だけして何も生まれない

    世界がこんな2chみたいになるとは思わなかった
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/10/07
    殺伐としたねぇ、もう少しゆるゆるした世の中で暮らしたいがな。
  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/07
    “超多忙だったロスリング氏が執筆に残りの人生を捧げることができたのも、病気により余命が短いことがわかったから。”
  • The Era of Dataism──データ資本主義の時代

    我々が生きる2018年という時代はデータが全てを支配する時代である。「そういう時代が来る」という悠長な話ではない。「すでに来た」、過去形である。それを簡単に検証してみよう。 この男の名を知っているだろうか。 知らないならば覚えておいたほうが良い。その名はロバート・マーサー。世界最大級の1兆円を超える運用残高のクオンツファンド「メダリオン」を運用する会社、ルネサンステクノロジーCEOである。 ルネサンステクノロジーとは、ジェームス・シモンズという著名な数学者が創業した。世界的な数学賞を受賞する一級の科学者であったシモンズは、株式投資の法則性を数学的アルゴリズムによって解き明かし、のみならず瞬速で自動売買するシステムを世界で初めて証券投資に持ち込んだ。そのシモンズが、当時IBMで機械学習専門のサイエンティストであった人物をルネサンステクノロジーの社長として引っ張ってきた、その人物こそ、このロ

    The Era of Dataism──データ資本主義の時代
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/01
    まぁこういう世界になるだろうね
  • イタリア中部地震の被災地で「子どもの心のケア」支援を開始

    Facebookサイト「はすみとしこの世界」に、シリア難民の少女の写真が加工されたイラストが掲載されました。イラストの元となった写真は、セーブ・ザ・チルドレンの一員であるジョナサン・ハイアムズ が撮影し、写真の著作権はジョナサン・ハイアムズとセーブ・ザ・チルドレンに帰属します。ジョナサン・ハイアムズの申し立てにより、当該イラストは10月7日に削除されました。当該イラストの転載・流用はお控えくださるようお願いいたします。 加工の内容は、被写体である少女の尊厳のみならず、紛争の影響を受け困難な生活を強いられている人々の尊厳を傷つけるもので、深い悲しみと憤りを覚えました。 私たちは子どもの写真を撮る際は常に、子どもたちが置かれている状況を世界に伝えるために写真を使うという許可を子どもと保護者から得て撮影しています。今回の件を通して、難民の家族との約束を破るこ

    イタリア中部地震の被災地で「子どもの心のケア」支援を開始
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/10/10
    「子どもたちが置かれている状況を世界に伝えるために写真を使うという許可を子どもと保護者から得て撮影しています」
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