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雑誌と生活に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 早川タダノリが語る「原発」と「愛国」のプロパガンダ|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    かつてトルストイは自身の性格についてこう述べた。「私自身に逆らってまでも、常に時流に乗じた勢力に抵抗したということである。私は一般的傾向というものを憎んだ」(ロシア文学者 川端香男里氏の解説による)。早川タダノリさんは、時流に乗じた勢力に抵抗し、「愛国」や「原発」のプロパガンダが生みだす一般的傾向を憎んでいる。(編集部) Text: Takeshi Sato Photos: Tsukuru Asada 早川タダノリさんの仕事の内容は、2010年に発表した著作『神国日のトンデモ決戦生活』(合同出版版)のサブタイトルが端的に言い表している。そこには「広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したか」とある。つまり、メディアがどのようなプロパガンダを行ってきたか、人々はプロパガンダの影響を受けてどのように行動したかを追いかけている書き手だ。 たとえば同書の「主婦之友的決戦生活」という章では、第二次世

    早川タダノリが語る「原発」と「愛国」のプロパガンダ|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/03/08
    「恥を知れ、ということですね。これまで恥ずかしいことをたくさんスルーしてきたよね/戦争にしろ原発にしろ、醜いものが世の中にあふれてきたけれど、ニッポンよい国ってまたこういうのをやりたいんですか
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/15
    スタイルがある雑誌だよね。歴史の記録としても読めるし、いつ読んでも褪せない内容があるし。「どうしても温かいごはんが食べたいなら蒸し器でむしたらいい」というわけで、実家では昼は蒸したご飯を食べてたw
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