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ブックマーク / netgeek.biz (2)

  • 【炎上】電通がWWFで受賞したデザインにパクリ疑惑が浮上。海外のデザイナーが抗議

    WWF(世界自然保護基金)のポスターで賞を受賞した作品にパクリ疑惑が浮上している。デザインは電通(マレーシア)が担当したもので、あまりの類似っぷりに元のデザイナーがTwiterで抗議の声をあげている。 自分のデザインが盗まれていると訴えたのはトム・アンダーソン・ワトキンスさん。 ワトキンスさんはまだ21歳と若いが、ヨーロッパのデザインスチューデントオブザイヤーを受賞した実力の持ち主。自身のHPも持っており、そこで過去の作品を公開していた。その中の一つが不意ながら盗用されることになる。 ▼ワトキンスさん。現在はイギリスのリンカーン大学でクリエイティブ広告を勉強中。 今回問題になったのは円形を中心にデザインしたゴリラのロゴだ。左がオリジナルで右が電通の作品。もはや同じと言っても過言ではない。 体の向きこそ違えど、ゴリラを黄金比の円で表すという発想、形、ポーズがよく似ている。もちろん絶対にパク

    【炎上】電通がWWFで受賞したデザインにパクリ疑惑が浮上。海外のデザイナーが抗議
  • 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

    五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、

    【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
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