※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 OGUMA PRODUCTSが、ステータスバー常駐のMac用地震速報アプリ「ゆれ速報」を、Mac App Storeにて販売を開始しています。 Macのステータスバーに常駐し、日本周辺で地震が発生した際、Mac 上で素早く通知してくれます。 また、内蔵したWebブラウザで、国立研究開発法人防災科学技術研究所の「強震モニタ」に素早くアクセスできます。
iOS17.2アップデート後、iPhoneをMacやiTunes(PC)で同期すると「同期の準備中」から進まない不具合が発生しています。ユーザーからは「iTunesのステップ3の同期の準備中が進まない」「iPhoneの同期が準備中が終わらない」といった声が増えています。 MacやiTunesの同期が「同期の準備中」から進まない不具合 iOS17.2アップデート後、iPhoneをMacやiTunesで同期すると、同期のステータスが「同期の準備中」から進まなくなり、同期できない不具合がAppleサポートコミュニティやコメント欄で報告されています。 iPhoneとMacやiTunesの同期が「同期の準備中」から進まない不具合は、iOS17.1の時点でAppleサポートコミュニティ等で報告されており、iOS17.2でも同様の不具合が発生しているようです。 この不具合は筆者のiPhone 14 Pr
macOS Ventura で NAS の古いバックアップを削除するのに苦労したのでそのメモ。 様々なサイトを見て試したけどうまくいかず。 結論としては、 1)Time Machine をオフにする(これ結構重要) 2)再起動する(これも結構重要) 3)ターミナルから sudo tmutil delete -d '/Volumes/Time Machineバックアップ' -t 2022-04-19-142518 といきなり入力しても、 (null): No such file or directory (error 2) とエラーになるので、 tmutil machinedirectory とマウントする。 すると、 /Volumes/Time Machineバックアップ とバックアップマウントポイントが返されるので、次に tmutil listbackups とバックアップの一
AppleScript とURLエンコード・デコード ここでいうURLエンコード・デコードとは、ブラウザに要求するURL文字列の中に、URLとして使用してはいけない文字コードを、エンコード・デコードすることで、他にパーセントエンコードや、エスケープなどとも呼ばれるものです。 これは RFC3986のSection 2.1 で定義されています。 AppleScript には、文字コードをURLエスケープする関数が入っていない(多分)ので、他の助けを借りて実装します。 OS Xに組み込まれていて変換に利用できるもの do shell script を使用して、OS Xに入っている機能を使いますが、それには次のような方法があるようです。 PHP を使う php -r 'echo rawurlencode("<<変換文字列>>”);' Perl を使う perl -MURI::Escape -wl
はじめに GmailをMacOS純正のメールアプリで使うとタグ付けが不便、端末ごとに設定するのが面倒、...等々の理由から、完全にブラウザベースでメールを処理することを決意しました。 ただ、GoogleChromeを開いて、ブックマークからGmailを開いて...も面倒。 そこで、ドッグにGmailのショートカットがあれば便利!とのことで、初AppleScript挑戦。 通知はChromeの設定で、Chromeを開いている限り受け取ることが可能。 以下手順。 作成手順 エディタの起動 アプリケーション/その他/スクリプトエディタ 新規書類 ソースコード 以下を貼り付け (AppleScript初コーディングのため汚いのはご容赦ください。ついでにQiita投稿もこれが初。) set addr to "https://mail.google.com/mail/" #表示アドレス tell ap
macOS Montereyにアップデートした頃から急にiCloud Driveが同期されないことが多くなりました。 この記事ではiCloud Driveの同期がうまくできなくなった際、ネットで見つけた一般的な解決策を試しても解決できなかったのですが、ある方法で一発で同期できるようになったので、その解決策・対処法を紹介します。 ある日MacのiCloud Driveが同期されなくなった macOS Montereyにアップデートした頃からMacでiCloud Driveの同期がされないことが多くなりました。 上のようMacのファイルは雲アイコンが付いてアップロードされません。 Macを再起動すると一時的にiCloud Driveの同期は行われるのですが、それも一時的なもの。少し経つと再びファイル同期が行われなくなります。そのためMacへのファイルはAirDropを使うことが多くなりました。
※本サイトは、アフィリエイト広告による収益を得て運営しています。リンク先での購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 macOS のシステム言語は日本語のままで、特定のアプリのみメニューなどで表示される日本語を英語表記に変更する方法です。言語変更アプリの Language Switcher でも可能かと思いますが、ターミナルからアプリの設定を編集する方法を記事にしました。 ※Language Switcher の最終アップデートが2011年と古いので、macOS High Sierra で正常に動作するか未確認です。 ※以下で記載の方法では、Spotify のアプリでもメニューなどインターフェイスは英語表記になりますが、アーティスト名などは日本語(カタカナ)のままで変更できません。変更するには Spotify(スポティファイ)のアーティスト名のカタカナを英語に変更 を参照
explorations in dev, science, sci-fi, games, and other fun stuff! I have had a Time Capsule in service for over 4 years. It has been used to backup my old personal mac, my current personal mac, 2 work macs and my mom’s mac. I’ve since updated from Snow Leopard all the way up to Mavericks, my old personal mac died (pre-solid alum body MBP 2008 era had known integrated video card issues, this one
またまた前回の続きで、Time Machine バックアップから復旧すれば良かったんじゃないか?という意見を甘んじて受けるなら、ディスク自体バックアップしていたのだけど、photoslibraryが含まれていなかった経緯があります。初め、Time Machineに入るコマンドを使うと外付けSSDのバックアップファイルが見えなかったどころか、次のような問題がありました。 ⌘+Rのリカバリー起動からの復元ではバックアップファイルが読み込めるけど、移行アシスタント.appでは読み込めないという状況。 — h. KITAGO (@hkitago) April 2, 2020 そこでphotoslibraryが正しくバックアップされているか確認しようとTime Capsuleのディスクをマウントしたところ、High Sierraが動く機種のバックアップファイルであるsparsebundleはあるので
macOSをアップデートしたらまず確認するのはKarabiner-Elementsの動作チェック! commandボタンを押して日本語入力のオンオフを確認したところ、全く動かない。 ググって出てきたそれっぽい記事は以下だけ。 macOSのMontereyでKarabiner-Elementsが動かない – inamuu.com これが原因ではなく、Krabiner-EventViewerで見ても問題なく動作しているし、GitHubを見に行っても自分と似たようなissueは上がっておらず、Changelogを見ても Monterey 対応は終わっている様子。 何故なのか分からずに途方に暮れていたところ、ふとGoogle日本語入力が起動していないことに気付いた。普通に起動しても動かなかったので、reinstall して起動。Karabiner-Elementsも問題なく動作して安心。良かった。
Mac miniの基本 ようこそ Mac miniの概要 ツアーを開始する アクセサリを使用する Mac miniにアクセサリを接続する Magic Mouse Magic Trackpad アクセサリのバッテリーを充電する アダプタ ディスプレイを接続する macOSを使い始める Macを設定する Macを設定する 新しいMacユーザ用にMacを設定する 既存のMacユーザ用にMacを設定する Macの設定が終わったら Apple IDとiCloud Apple ID MacでiCloudを使用する iCloudのコンテンツにアクセスする まずは使ってみる デスクトップとメニューバー Finder Dock 通知センター コントロールセンター Spotlight Siri Macをカスタマイズする システム設定 Macのディスプレイ設定 スクリーンタイム アクセシビリティ Mac min
オープンソースのMac 68KエミュレーターであるBasilisk IIをブラウザ上でも利用できるように拡張したというエミュレーターの「Infinite Mac」が登場しました。作者はMihai Parparita氏で、Infinite Macの開発経緯などをブログ上で明かしています。 persistent.info: Infinite Mac: An Instant-Booting Quadra in Your Browser https://blog.persistent.info/2022/03/blog-post.html 近年、古いOSをエミュレーションする試みが人気を博しており、v86ではさまざまな古いOSをブラウザ上で実行することが可能です。しかし、古いMacのエミュレーションにv86は利用できなかったため、Parparita氏はこれらを現代のPCでエミュレーションするのに適
iPhoneショートカットで、複数の写真をまとめてJPGに変換し、AirDropでMacに送信する設定 まずは以下のショートカットを設定してみます。 この4つの設定をショートカットで行います。 一見難しそうに感じるかもしれませんが、設定は最初だけなので、下の手順で一度設定すればあとは簡単です。 では手順を紹介します。 1.iPhoneショートカットを使い、複数の写真をまとめて選択 まずはiPhoneにある「ショートカット」アイコンをタップ。 ショートカットを作ります。右上の+ボタンををタップ。 新規ショートカット1の「アクションを追加」をタップ。 すると一番上に「Appおよびアクションを検索」と書かれた検索窓があります。 ここに「写真」と入力して下さい。 検索欄に「写真」と入力すると、下に写真に関係するアクションがずらっと出てきます。 この中から「写真を選択」をタップしましょう。 写真はま
Raspberry Pi 4でUSB3.0が使えるようになり、OpenMediaVault(OMV5)のNASサーバーも実用的になりました。安い外付けHDDを繋げば、格安のファイルサーバーになるのでおすすめです。今回、少しHDDの容量を空け、macOSのバックアップ用(TimeMachine)としても利用することにしました。 現行のOMVにはTimeMachine共有がサポートされ、比較的に簡単な操作で割り当てることが可能です。NASにバックアップ取るのは、macbook系でとても利便性が高いため、Raspberry Pi 4で構築してみてはいかがでしょうか。 ※SMBサーバーとTimeMachine共有は、macOS High Sierra以降のバージョンになります。
TimeMachineのバックアップを通常のファイルと同様に削除するのはよくありません。 思わぬエラーを被る前に正しいバックアップの削除方法を確認しましょう。 TimeMachineのバックアップデータを削除する方法はいくつかありどのように削除するかによって方法が違います。 今回はTimeMachineアプリ・ディスクユーティリティアプリ・ターミナルアプリから行う方法を説明します。 TimeMachineから日付・フォルダを指定して削除 TimeMachineから削除するには上部メニューバーの アイコンを選択し、「TimeMachineに入る」を選択します。 メニューバーにTimeMachineのアイコンが無い場合は「システム環境設定」➡︎「TimeMachine」を開き、下部にある「TimeMachineをメニューバーに表示」にチェックを入れてください。 TimeMachineからは指定
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