怠惰に暮らしたいトド @tsukuru_ouu 中、韓、米のクラスター報告 追跡調査とクラスター対策、「密です」の重要性が世界でも認識されていますね。 日本が2月の時点でこれに気付き、国を挙げて有効な対策を取ったのは偉業です。 未だに理解はできないのに批判だけはする人もいます。世界と真逆です。人々の健康を願うのであれば、自重を。 twitter.com/DKThomp/status… Derek Thompson @DKThomp Now that's three CDC studies—from a Chinese restaurant, a Korean call center, and an American choir practice—all finding that talking, laughing, singing in close quarters, in unventi
オーストラリアのシドニーの港に先週、到着し、乗客・乗員から新型コロナウイルスの陽性反応が出たクルーズ船について、保健当局はこれまでに感染が確認された乗客・乗員は合わせて133人にのぼり、このうち1人が死亡したと発表しました。 船は先週19日にオーストラリアのシドニーの港に到着し、乗客・乗員およそ3800人のうち、体調を崩していた人を対象に検査を行った結果、3人から新型コロナウイルスの陽性反応が出ていました。 船の行き先が感染数の少なかったニュージーランドだったことから感染のリスクが低いと判断され、乗客らは検査結果が出る前に下船を認められていました。 しかし、下船したあと体調を崩す乗客らが相次ぎ、保健当局によりますと、これまでにさらに130人から陽性反応が出て、感染が確認されたのは合わせて133人となり、このうち1人が24日、死亡したということです。 乗船者から次々と感染が確認されていること
オランダ海軍の船舶の管理を担う組織「Marinebedrijf Koninklijke Marine」は、海軍が保有する船舶を3Dスキャニングしてデジタルデータを作成するプロジェクトを進めています。この技術を使うと、いずれは作戦行動中に破損した部品を現地で「出力」して交換することも可能になるようです。 Scanning the Dutch navy - Naval Technology http://www.naval-technology.com/features/featurescanning-the-dutch-navy-5920931/ The Royal Netherlands Navy is 3D scanning all their ships - The Verge https://www.theverge.com/2017/10/1/16387528/royal-neth
防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL
米海軍が誇る世界初の原子力空母「エンタープライズ」がついに除籍されました。同艦名としては8代目で、その名にはアメリカ海軍の並々ならぬ思いが込められています。 世界初の原子力空母「エンタープライズ」ついに除籍 2017年2月3日(金)、アメリカ海軍からついに世界初の原子力空母「エンタープライズ」が除籍され、書類の上で正式に退役しました。 1978(昭和53)年11月の原子力空母「エンタープライズ」。同艦名としては8代目(画像:アメリカ海軍)。 「エンタープライズ」は、現在アメリカ海軍が10隻保有する原子力空母「ニミッツ級」の基礎を築き上げ、現代型空母のひな型を確立しました。また1960年代のベトナム戦争から1991(平成3)年の湾岸戦争、そして2001(平成13)年以降の対テロ戦争にも参加、実に半世紀にもわたり第一線で活躍。アメリカ海軍にとって大きな歴史的意義を持つ存在として知られます。 実
昭和の時代に到来した日本の高度発展期は、先人のさまざまな技術や知識によって支えられてきました。そんな当時の風景や技術の姿を克明に捉えた映像のアーカイブを進め、インターネットで公開しているサイト「科学映像館」では、2016年12月時点で800本以上の貴重な映像を誰でも見ることができるようになっています。 科学映像館 http://www.kagakueizo.org/ このサイトは、NPO法人「科学映像館を支える会」によって運営されているもので、技術や知識を収めた貴重なフィルム映像、いわゆる「科学映画」をデジタル化して一般に公開するという取り組みが進められています。 収められている映像のジャンルは、「教育」「自然」「動物」といったものから、「医学・医療」「食品科学」「工業・産業」、そして「農業・漁業・暮らし」など多岐にわたります。それぞれのジャンルごとに、今ではもう見られなくなった昔の姿がフ
米フロリダ州ジャクソンビルの港に入港する米海軍の誘導ミサイル駆逐艦「ズムウォルト」(2016年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/US NAVY/PO2 Timothy SCHUMAKER 【11月23日 AFP】米海軍最新鋭の誘導ミサイル駆逐艦「ズムウォルト(Zumwalt)」が、就役からわずか数週間にもかかわらずパナマ運河(Panama Canal)で故障していたことがわかった。米海軍が22日、発表した。 米海軍協会(USNI)のニュースサイトによると、レーダーに捕捉されにくいステルス性能を備え、独特な角ばったデザインのズムウォルトは21日、「工学的な問題」により近くの元米海軍施設までえい航されたという。 建造費43億ドル(約4800億円)とされるズムウォルトは先月15日にメリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)で就役し、カリフォルニア(Califo
2017年5月28日、世界一のプロヨット選手の称号をかけて争う「アメリカズカップ」が開幕しました。 国際ヨットレースの頂点を決めるこの大会に、ソフトバンクグループがスポンサーである「ソフトバンク・チーム・ジャパン」が、日本のチームとして15年ぶりに参戦中。 ソフトバンクが提供する動画配信サービス『スポナビライブ』では、2017年5月から始まる「プレーオフ」や、6月に開催される「アメリカズカップ本戦」の放送を無料で見ることができます。 さらに、見逃したとしても1週間以内であれば録画放送を視聴することも可能です。 本気記事では、アメリカズカップを見るために必要な情報を、テレビもインターネットも全て解説していきます。 アメリカズカップ(ヨット)とは? アメリカズカップとは、1851年より現在まで続く、世界一を決める国際ヨットレースです。 その成立は世界最古と言われており、近代オリンピックより45
ドローンやラジコンは、すでに完成された製品を購入するのが一般的ですが、モジュラー形式で自由自在に組み立てられる「Airblock」が登場しました。プロペラをさまざまな方向に組み合わせることで、飛行するドローンや地上走行可能なホバークラフトなどに変形させることができます。 Airblock: The Modular and Programmable Starter Drone by Makeblock — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1818505613/airblock-the-modular-and-programmable-starter-dron/ Airblockがどのような製品かは以下のムービーから確認できます。 空中を飛んでいる円形のドローンがAirblockです。 上から見ると、6つのプロペラが付いているの
異形の姿が目立つアメリカ海軍の最新鋭駆逐艦「ズムウォルト」ですが、それ以外にも大きな特徴があります。これまでの「駆逐艦」の常識からすると、見た目だけでなく“中身も異様”といえるかもしれません。 「三笠」と同等 「ズムウォルト」、その大きさは戦艦クラス? 2016年10月15日(土)に就役予定である、アメリカ海軍の最新鋭駆逐艦「ズムウォルト」。ステルス性を追求した異様なシルエットばかりに目を奪われがちですが、その「発見されづらい」という性能を活かして敵地の沿岸近くに展開し、内陸部の標的へ火力を叩き込むことに特化した「高い攻撃力」と、それを実現するための「駆逐艦離れした桁外れの巨体」もまた、大きな特徴です。 「ズムウォルト」の満載排水量は、実に1万6000トン。これはアメリカ海軍のイージス巡洋艦「タイコンデロガ級」の約1万トンを大幅に上回るだけではなく、ロシアを相手にした1905(明治38)年
2016年10月、これまでの水上艦とは一線を画す姿をした、アメリカ海軍の駆逐艦が就役します。まるで、ひと昔前のCGがそのまま実物になったようでもある異様な形、背景にはその艦の任務がありました。またその姿、日本でしばしば見かけるようになるかもしれません。 任務に必要なステルス性 アメリカ海軍の最新鋭ミサイル駆逐艦「ズムウォルト」が2016年10月15日(土)、就役します。 この「ズムウォルト」は、何もかもが異様です。海に浮かぶその姿は、ひと昔前の低予算映画におけるCGかと思えるようなもので、不気味さすら感じさせ、まるでこの世のものとは思えません。 「ズムウォルト」の異様な姿。アメリカ海軍では「誘導ミサイル駆逐艦(guided - missile destroyer)」と分類されている(写真出展:アメリカ海軍)。 その不可思議なシルエットは、レーダーによって探知されにくいよう、ステルス性を強く
2016年8月に、ヘリ空母「かが」が初公試を実施。まもなく海上自衛隊の「ヘリ空母」が4隻体制になります。これは日本の防衛、そして災害対策にとって大きな意味があるものですが、それにより「別の課題」が浮き彫りになりつつあるようです。 海上自衛隊で4隻目の「ヘリ空母」、そこにある意味 2016年8月2日(火)、海上自衛隊の新鋭ヘリコプター搭載護衛艦「かが」が、初公試を実施しました。 「公試」とは、艦の建造および進水、そして必要な装備品を搭載する艤装作業を行ったのちに実施される性能評価試験であり、今回、「かが」は生まれの地である横浜市磯子区のジャパンマリンユナイテッドの岸壁からはじめて出港しました。「かが」は今年度末に海上自衛隊へ就役し実働体制に入る予定で、完成まで秒読み段階といえます。 横浜市のジャパンマリンユナイテッドで艤装中の護衛艦「かが」(関 賢太郎撮影)。 「かが」は、海上自衛隊で最大の
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