暮らし 痛いニュース(ノ∀`) : 【発言小町】 「人にボールを当てて喜ぶなんて、乱暴で教育上よくない」…ドッジボールをどう思いますか? - ライブドアブログ
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三大流星群に数えられる「ふたご座流星群」が、12月中旬に見られます。出現数が一番多いと予想されるのは14日の午後8時ごろですが、月明かりで暗い流星は見えません。その月も15日の夜半過ぎには沈み、好条件での観察が実現します。 1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並んで、三大流星群に数えられているのがふたご座流星群です。決して派手ではありませんが、毎年コンスタントに1時間あたり20個から30個の流星が見られるという堅実な活動を見せることで知られています。 流星が流れてくるように見える中心点を「放射点(あるいは輻射点)」といいます。その放射点が「ふたご座」のα星、カストル(ふたごの兄)のそばにあるので、ふたご座流星群と呼ばれています。 ふたご座流星群が出現するころは、月明かりなどを別にすればひじょうによい時期です。まず、冬なので大気の透明度が良く、他の季節に比べて暗い流星を見つけや
木星の南赤道縞に復活の兆し 【2010年11月17日 東亜天文学会】 木星の南赤道縞は今年5月から消失していたが、復活の兆しとなる白斑が今月9日にフィリピンの観測者によって発見され、即座に日本をはじめ各国で確認された。12日には、白斑の隣に暗い筋状の暗柱が確認された。今後、暗柱が連続発生して全周を取り巻くようになり、南赤道縞復活となる。それまでの変化に注目したい。 今年5月に、木星の表面に見られる2本の縞模様(北赤道縞と南赤道縞)のうち、南赤道縞が完全に消失した。 南赤道縞はこれまでにも3年から15年の周期で何度も消えたことがあり、毎回、南赤道縞撹乱とよばれる活動が起きて復活する。南赤道縞撹乱とは、南赤道全体が淡化して明るい状態のときに急激に南赤道が濃化する現象である。撹乱の前兆として小さな白斑が発生し、その後、白斑のすぐ近くに暗い筋状の暗柱が連続発生して、半年ぐらいで全周を取り巻くように
くそみそカトリック http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1182499060/01 :客室乗務員(catv?):2007/06/22(金) 16:57:40 ID:7Th0vH7Z0 うー洗礼洗礼 05 :ぬこ(岡山県):2007/06/22(金) 16:58:31 ID:+vU1rUXM0 汚い偶像だなあ 11 :DJ(広島県):2007/06/22(金) 17:00:45 ID:i1Dp9zUx0 すごく…プロテスタントです・・・ 30 :元祖広告荒らし(京都府):2007/06/22(金) 17:07:13 ID:bRt09usL0 ザーメン 41 :お世話係(鹿児島県):2007/06/22(金) 17:17:22 ID:6C/7Mz6c0 いいこと思いついた お前、俺のケツの中で懺悔しろ 43 :おたく(catv?):2007/06/
茨城県警境署は18日、キヤノンエコロジーインダストリー(同県坂東市)から廃棄予定のデジタルカメラを盗んだとして、窃盗の疑いで同社社員、斎藤博之容疑者(44)=千葉県野田市七光台=を逮捕した。 境署によると「廃棄はもったいない。お金にしようと思った」と容疑を認めている。斎藤容疑者が修理を依頼した電器店が、別のキヤノン系列会社にカメラを持ち込み、発覚した。 逮捕容疑は8月上旬ごろ、キヤノンエコロジーインダストリーが管理する一眼レフデジタルカメラ3台(計約30万円相当)を盗んだ疑い。 ホームページなどによると、同社はキヤノンが100%出資し、製品の修理や再資源化をしている。
トップ > 福井 > 11月19日の記事一覧 > 記事 【福井】 来年3月に2駅新設 福井鉄道福武線 2010年11月19日 福井鉄道は20日から、福井市南部の福武線に来年3月新設する2駅の名称を募る。候補はそれぞれ3つの駅名案から選ぶ方式。 38社−浅水間(2・1キロ)の新駅は、浅水町の麻生津踏切の南側。駅名案は地元ゆかりの高僧や地名、団地にちなんだ「泰澄(たいちょう)の里」「真木」「福井ハイツ」の3つ。ハーモニーホール−江端間(1・3キロ)の新駅は、今市町の足羽踏切北側。小学校区や隣接地の名称から「清明」「下荒井」「今市」の3候補に絞った。 応募用紙は越前武生、西鯖江、神明、麻生津、赤十字前の5駅と、新駅最寄りの麻生津、清明の両公民館にある。応募は駅員に渡すか、公民館に持参、もしくはファクスで送る。結果を基に市や地元自治会などと協議して、12月下旬に駅名を公表する。応募者の中から抽選で
「はやぶさ」の微粒子はイトカワ由来と判明 【2010年11月16日 JAXA】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子に小惑星イトカワ由来のものが含まれていると発表した。小惑星からのサンプル採集成功は世界初となる。 小惑星イトカワの観測およびサンプル採集ミッションから今年6月13日に地球に帰還した探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルに、イトカワ由来の微粒子が入っていることが判明した。 現在、JAXA相模原キャンパスにおいてサンプル収納容器からの微粒子の採取・カタログ化が進められている。収納容器内の2つの部屋のうちのひとつから特殊形状のヘラで採取された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察・分析したところ、1,500個程度の微粒子が岩石質の地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断した。 これらの微粒子がイトカワ起源であるとする
2010年11月16日11:36 カテゴリ宇宙航空 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。 はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。 JAXAは回収したカプセルを開封し、約1500個の微粒子を確認
笑顔で会見する川口淳一郎はやぶさプロジェクトマネージャー=16日午前、東京都千代田区の文部科学省(大山文兄撮影) 「長い苦労が報われた」。探査機「はやぶさ」がもたらしたカプセルに入っていた微粒子が小惑星「イトカワ」の岩石と確認された16日、はやぶさのプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授は記者会見でかみしめるように喜びを語った。 川口教授は「帰還途中は『1粒でいいから』と根拠もなく信じていたが、期待以上の成果だ。帰ってきたのが夢のような成果だったが、夢を超えたことはどう表現していいか分からない。感慨で胸がいっぱい」と時折声を上ずらせた。 電子顕微鏡で観察した野口高明・茨城大教授は「(試料の)容器を開けたときには何もないように見えたので、どうなるかと思った。電子顕微鏡で微粒子が見えて、本当にほっとした」と安堵の表情を見せた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月16日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの中から見つかったμmオーダーの微粒子1,500個について、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワから採取したものであったと発表した。打ち上げ前に地上で混入した可能性があったため、分析結果が出るまで断定は避けていたが、今回、走査型電子顕微鏡(SEM)を使った分析によって判明した。 JAXAは同日、東京事務所にて記者会見を開催した 「はやぶさ」は今年6月13日に地球に帰還。探査機本体は大気圏への再突入により燃え尽きたが、小惑星イトカワのサンプル(試料)が入っていると期待されていた耐熱カプセルは予定通りオーストラリアに着陸、日本に持ち帰り、容器の開封、サンプルの回収作業が行われていた。先週までに、光学顕微鏡で60個、電子顕微鏡で1,500個程度の微粒子が見つかったことが明らかになっていた。 今回
「へらを持つ手は震え……なかった。冷静だった」──小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が小惑星「イトカワ」のものだったことが判明したが、空っぽに見えたカプセルから微粒子を見つけ、分析にかけてイトカワ由来と断定するまでの道のりは、はやぶさの旅と同じくらい「波瀾万丈でハラハラドキドキ」だったという。 微粒子はわずかな量だが、現在の微量分析の精度は高く、“生”の状態の小惑星のサンプルを人類が直接調べられる初のチャンスになる。「新しい学問が立ち上がる材料になる」と、サンプルの回収・分析を担当する「キュレーションチーム」の科学者陣は声を弾ませる。 「え、どうしよう」から一転 1500ものサンプルが キュレーションチームは6月下旬、カプセルの「サンプルキャッチャー」(サンプル容器)「A室」を開封。第一印象は「非常にきれい」(JAXAの藤村彰夫教授)だったと振り返る。「お、きれいと思い、次にすっと
神奈川県警相模原南署は16日までに、旅行会社から高額なJR「3日間乗り放題切符」を盗んだとして、窃盗容疑で鉄道マニアの男(35)を逮捕した。同署は防犯ビデオなどから、男が鉄道撮影好きな「撮り鉄」として“有名人”であることを割り出し、約1年前から各種鉄道イベントを張り込んでいた。執念の捜査が実り、今月14日「JR五日市線開業85周年記念号」から降りてきたところを発見した。男はネットカフェ難民生活を続けていたため、居場所が分かりにくかったという。 逮捕されたのは住所不定、派遣社員西川圭一容疑者(35)。逮捕容疑は昨年8月28日午後、相模原市南区の旅行会社から、JR東日本が発行した2万6000円の3日間乗り放題切符「三連休パス」(同年9月21~23日の連休期間有効)を盗んだ疑い。容疑を認め「鉄道マニアとしては乗り放題のこの切符がどうしても欲しかったが、お金がなかったので盗んだ」などと供述している
脱線車両を撤去、復旧めど立たず 岩手・JR岩泉線 ディーゼル機関車にけん引され、現場から撤去される事故車両 岩手県岩泉町大川のJR岩泉線で7月31日、普通列車(1両編成)が崩落土砂に乗り上げて脱線した事故で、JR東日本盛岡支社は18日、現場に3カ月以上残されていた車両を撤去した。 落石シェルターや線路上に崩落した約700立方メートルの土砂の除去は10日までにほぼ完了。損傷したブレーキや連結器の修復も終わり、ディーゼル機関車で現場から約24キロ離れた茂市駅(宮古市)にけん引した。事故車両は茂市駅で整備した後、盛岡車両センター(盛岡市)に移される。 JR東日本は19日に、社内の土砂崩壊災害原因調査検討委員会を開き、復旧に向けた計画を検討する。盛岡支社の石田亨運輸部長は「現場が山奥で時間がかかったが、ようやく車両を撤去できた。沿線(約38キロ)すべての危険個所の調査が必要で、復旧時期のめどは
Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月18日、日本初の金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の金星周回軌道投入を12月7日に実施すると発表した。 発表によると、金星を周回する軌道に入るための軌道制御エンジン(OME)の噴射を12月7日8時49分に開始し、約12分間にわたって行った後、さらに姿勢変更を実施し、「あかつき」は同日21時頃に金星の周回軌道に投入される予定だという。 「あかつき」は重さ約500kgの金星探査機で、2010年5月21日に種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられた。金星周回軌道に投入された後、「あかつき」は赤外カメラや赤外イメージャー、雷/大気光カメラなどを使って、約2年間にわたって金星の地表面や大気などを観測する。 ■JAXA|あかつき特設サイト http://www.jaxa.jp/countdown/f17/
長野電鉄はこのほど、新型特急電車の愛称を「スノーモンキー」に決定した。同車両は旧JR東日本の253系特急電車で、新愛称の選定理由は「全面の赤色と側面の白のコントラストから猿を連想したから」。また、同社の湯田中駅よりバス15分、徒歩30分の地獄谷野猿公苑で見られる「雪景色の中、温泉に入る猿」にちなんだという。 長野電鉄が譲受した253系電車(イメージ) こちらは本物の「スノーモンキー」(地獄谷野猿公苑) 新型特急電車の愛称は、同社と山ノ内町が共同で募集した。応募期間は10月1日〜31日で、応募総数は1,364通で、内訳はメールが1,032通、はがきが332通だった。長野県内だけではなく、関東を中心に北海道や九州など広範囲から応募が寄せられ、関心の高さを示したという。 なお「スノーモンキー」に応募した人の中から、抽選で1名に「ネーミング賞」として信州志賀高原「上林ホテル仙壽閣」のペア宿泊券と新
日本実業団陸上競技連合は19日、岐阜県内で行われてきた全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(同連合主催、毎日新聞社、TBS共催)のコースを来年の第31回大会から、宮城県に移して開催すると発表した。新コースは、仙台市などを舞台にした6区間42.195キロになる見込みで、今後、地元関係自治体などと協議して決定する。今年12月19日の第30回大会は、岐阜市の長良川陸上競技場を発着点にするコースで開かれる。 同大会は、1981年に伊勢神宮をスタートする三重県内のコースに4チームが出場して第1回を開催。83年の第3回大会からは、岐阜県内に舞台を移し、美濃路の駅伝として親しまれてきた。日本女子長距離陣のレベルアップと歩調を合わせるように、大会規模も拡大。開催から30年を経たことを踏まえ、同連合は「第30回記念大会を大きな節目ととらえ、大いなる挑戦をする」として、さらなる発展を目指してコース移転に踏み切った
政府の「事業仕分け」第3弾の後半戦(再仕分け)は18日午前、東京・西五反田で最終日の議論に入り、過去の事業仕分けで予算圧縮を求めた独立行政法人「宇宙航空研究開発機構」への運営費交付金など文部科学省の宇宙関連事業を取り上げた。 文科省は来年度予算の概算要求で宇宙関連事業として今年度より100億円多い約1900億円を計上。同機構の開発した探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」の微粒子を持ち帰るなど実績をあげていることから、仕分けでは「宇宙開発の必要性は否定しないが、効率性を図ってほしい」などとして、今年度予算の水準を維持するよう求めた。機構の説明者として、今年4月に米スペースシャトルで国際宇宙ステーション(ISS)を往復した宇宙飛行士の山崎直子さんも出席した。 宇宙関連事業をめぐっては、これまでの仕分けで同機構の広報展示施設「JAXAi(ジャクサアイ)」を「廃止」と判定。ISSの開発経費も
宇宙航空研究開発機構は17日、探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルから、50〜60個の比較的大きな粒子を回収したと宇宙開発委員会に報告した。0.1〜0.01ミリあり、生命の起源となるアミノ酸が含まれていれば分析できる大きさという。 報告によると、大きな粒子は顕微鏡の観察で見つかり、極細の針で一つずつ拾い上げた。容器の素材のアルミなど地球の物質と見られる粒子は3個程度。電子顕微鏡を使った測定はまだだが、イトカワの粒子の可能性が高い。 すでに見つかった約1500個の微粒子の10倍の大きさで、わずかしか入っていない成分も検出しやすく、アミノ酸を作る炭素や有機物を調べるのに十分な大きさという。 アミノ酸は、地球に落ちた隕石(いんせき)や米航空宇宙局(NASA)の探査機が接近した彗星(すいせい)でも検出された。イトカワで見つかれば、太陽系の至る所に生命の卵があることにな
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月18日、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入を12月7日朝に行うと発表した。 同日午前8時49分00秒(日本時間)から軌道制御エンジンを噴射して減速。同9時1分00秒には噴射を終了し、姿勢変更を経て同日午後9時ごろには周回軌道を決定する予定。1周約30時間の楕円軌道を周回しながら2年かけて金星を調べる。 周回軌道投入は最大の山場だ。あかつきの打ち上げ時重量のほぼ半分を減速用の燃料が占めており、噴射による減速のチャンスは1回きり。成功すれば、日本の探査機の惑星周回軌道への投入は初となる。 関連記事 フォトリポート:初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功 初音ミクファン1万4000人の思いを積んだ「あかつき」が、無事打ち上げに成功。「あかつき」「IKAROS」とも切り離しが確認された。種子島から打ち上げの様子を写真でリポートする。 初音
宇宙航空研究開発機構は18日、金星探査機「あかつき」が半年の飛行を経て、12月7日に金星に到着する、と発表した。あかつきは、7日午前8時49分からエンジンを12分間噴射して方向を変え、さらに姿勢を調整しながら、同日午後9時ごろに金星の周りを回る軌道に入る予定だ。 あかつきは今年5月、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられた。金星に吹く強風「スーパーローテーション」がなぜ起こるのかなど、金星の気象の解明を目指す。
【ニュースの核心】9月に自転車に乗った男子大学生(22)が電車にはねられ重傷を負う事故が発生した埼玉県熊谷市曙町の秩父鉄道踏切が、22日に閉鎖されることになった。この踏切は、警報機と遮断機がない「第4種踏切」。県内には同種の踏切がJR八高線と秩父鉄道に計113カ所あり、行政や鉄道会社は「安全のためにも閉鎖したい」というのが基本スタンスだ。だが、利用する地元住民にとっては遠回りを強いられるため、簡単に閉鎖に踏み切れない側面もあるという。 閉鎖されるのは、秩父鉄道熊谷−持田間の「持田第24踏切」。事故が起きた9月8日以降、熊谷市と秩父鉄道、熊谷署が地元住民と閉鎖に向けて協議、一定の合意を得た。踏切の脇にはすでに閉鎖を予告する看板が設置されており、22日には踏切に立ち入れないようさくが設けられる。12月下旬にはガードレールが設置され、完全に廃止となる。
ドイツ・メットマン(Mettmann)のネアンデルタール博物館で、再現されたネアンデルタール人の隣に立つペール・シュタインブルック(Peer Steinbrueck)独元財務相(2007年11月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAEL GOTTSCHALK 【11月17日 AFP】約2万8000年前に絶滅したとされるネアンデルタール人の子どもは現代人の子どもに比べてはるかに成長速度が速かったとする論文が、15日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 米ハーバード大(Harvard University)の研究チームは、先進的なX線技術を備えた新開発の超高性能顕微鏡を使って人類の直近の祖先とされるネアンデルタール人の子ども8人の歯の化石を精査した。 その結果、ネアンデルタール
JR東日本は17日、東武鉄道に直通する特急「日光」「きぬがわ」に253系リニューアル車両(1000番台)を投入すると発表した。日光に春を告げる「日光弥生祭」が開催される2011年4月16日から6両編成2本が営業運転を開始する予定。現在使用している485系と189系を置き換える。 JR東日本「253系1000番台」(画像提供:JR東日本) 253系は初代成田エクスプレスとして活躍した車両で、観光特急にふさわしいデザインにするという。外装デザインは赤を基調とし、窓まわりに朱色、窓下に黄色の帯を配した。赤と朱は日光のシンボルである「二社一寺」や神橋、黄色はニッコウキスゲや紅葉をイメージしたとのこと。 偶数号車の車内は「青」、奇数号車の車内は「橙」(画像提供:JR東日本) 客室はすべて普通車で1編成に290席。座席間隔は1,100mmに拡大した。客室デザインは、偶数号車は華厳の滝や中禅寺湖をイメー
JR西日本岡山支社の所有で、イベント列車などで活躍した旧国鉄色のキハ28・58系の車両が20、21の両日、津山線で現役として最後の運行を迎える。当日は記念ヘッドマークをつけて運転。21日は津山駅で「ありがとうキハ28・58号」の出発式が行われる。 クリーム色に、朱色のラインが入ったキハ28・58系は、旧国鉄が開発した急行型気動車(ディーゼル車)。昭和30年代から全国の幹線・ローカル線で急行列車として活躍した。 しかし、JR後は新型ディーゼル車の登場もあって、活躍の場を失い、同支社も2両が残り、イベントなどに使われた。引退後は津山駅の旧機関庫で大切に保存されるという。 ラストランは、1日1往復運行。「キハ28−2329」「キハ58−563」の2両編成で、往路は岡山駅午前10時発、金川駅同10時半着、同10時38分発で、津山駅は同11時34分着。復路は同駅午後5時9分発、金川駅同6時3分着、同
JR東日本大宮支社は17日、JR東日本と東武鉄道を直通する特急〈日光〉〈きぬがわ〉に使用している485系・189系を253系リニューアル車に一新することを発表した。253系リニューアル車の運転開始は2011(平成23)年4月16日予定。 ▼253系リニューアル車の外観イメージ。 画像提供:JR東日本大宮支社 253系リニューアル車は6輌編成(4M2T)×2本が投入され、リニューアルにあわせて形式も253系1000番代となる。 制御方式はVVVFインバータ方式となり、設計最高速度は130km/h(営業最高速度は120km/h)。普通車のみで構成され、編成定員は290名となる。 また、世界遺産「日光」と首都圏の奥座敷「鬼怒川温泉」へ向かう観光特急にふさわしい色彩とデザイン、車内設備とされ、車体カラーは「赤」「朱」「黄」が用いられる。 車体カラーの「赤」と「朱」は日光のシンボルである二社一寺や神
JR西日本では、特急〈くろしお〉に287系新型特急形直流電車を投入することを発表した。 ▼特急〈くろしお〉に投入される287系のエクステリアデザイン。 イラスト:JR西日本プレスリリースより(下2点とも) 特急〈くろしお〉用の287系は、特急〈きのさき〉〈こうのとり〉等に投入される287系と基本構造等は同一で、6輌編成6本と3輌編成5本の計51輌が投入される。 また、安全性向上のための対策として、オフセット衝突対策、衝撃吸収構造を採用するなど車体構造を強化している。 エクステリアは、〈サンダーバード〉のイメージを踏襲しつつ、〈オーシャンアロー〉〈スーパーくろしお〉でおなじみの“オーシャングリーン”をラインカラーとしている。 一方インテリアは、特急〈きのさき〉〈こうのとり〉等に投入する287系と同様に座席の座り心地の向上を図り、女性専用トイレ・多目的室・車イス対応トイレを設置するほか、グリー
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