はてなキーワード: 変読とは
いや、ただ私の父がネカマをしているってだけなんだけれども。
長い上に大変読みにくい文章で申し訳ないが、このなんとも言えない気持ちを共有したいので書く。
数年前に40年連れ添った最愛の妻を亡くした父に残されたのは折り合いの悪い30代の娘(私)と、これまた同じくソリの合わない田舎の親戚たちだけ。
そんな多分寂しかったであろう父がハマったのが、とある女性歌手の追っかけだった。
あまりにも夢中になりすぎて、「なあなあこの曲聞いてくれ、いいだろ。」などと珍しく私に話しかけてきたので、その事は認知していた。
ある日私はふとした好奇心で、その女性歌手のYouTubeチャンネルを覗いてみた。
その歌手さんはそこそこ人気があるものの、ファンの年齢層が高めのためか動画に残されるコメントは多くない。
もしかしたら父のコメントがあるかもな。そんな気持ちでコメント欄を流し読みしていると、見覚えのある明らかに本名をもじったハンドルネームが。ここでは仮にそのハンドルネームを『ネカマさん』としておく。
案の定『ネカマさん』は父だった。何本か我が家で飼っている猫の動画を投稿していたが、それ以外は特筆すべきことのないありきたりなおじさんのチャンネルだった。
そこで満足しておけばよかったのだが、私は愚かにもGoogleで『ネカマさん』と検索したのだ。するとInstagramとFacebook、TikTokのアカウントがヒットした。
全てのプロフィール欄は同じ文言が載せられていて、アイコンもYouTubeのものと同じだった。
私はそれらのSNSを開いて白目を剥いた。父は若い女性のパンチラ写真を何枚も投稿し、そしてそれらを自画像だと言い張っていた。
「男の人ってエッチ😅」
絶句である。なんてことだ。父とは色々あったけれども、まさかえっちな若妻を演じて、100人以上のフォロワーを抱えているなんて想像もしていなかった。私はあまりのショックに頭が真っ白になった。
父に言うか?いや、そんな事をしたら父のプライドがズタボロだ。いくら仲が悪いとはいえ、こういったことはきちんと誠実に対応しないと。色んなことが次々と頭の中でぐるぐる回る。
その時父のとある投稿が目に留まった。数ヶ月前にポストされたそれはやはり女性の際どい写真だったけれど、そこには
「疲れちゃった。◯◯ちゃん(母のあだ名)のとこに行こうかな😅もう十分頑張ったし。」
「コロナになってお母さんに弟と一緒に監禁されてる〜😢お母さんはいつも弟の△△(私のあだ名)の心配ばかり。でもたまに私のことも心配してくれる。」
と書かれていた。怒りとショックで混乱する頭が一気に冷めて、なんだか切なくなってしまった。
…本当どうしたらいいのかな〜〜!!!もちろんこの事は絶対心に留めておくけどね。
自業自得だけど混乱してる!ハンドルネーム、ネットで調べなきゃよかったな!
でも父がYouTubeに上げた動画、家族の顔も写ってないし名前なんかの個人情報も入っていなかったのでそこは少し安心しました。以上です。
針小棒大な記述がなされた文章を読むことほど困難なことはふつうの人生の中ではなかなか見つけられないかもしれない。一般的に、文章は読み易い方が良しとされがちだ。けれども、文章を読み難くすることによって自分の好ましくない人々がアプローチしてくることを阻害することができるというのは、低質な文章の読解困難性を逆手に取った、なかなか興味深い技術でもある。また、相手に渡す必要がある文章なのだが何らかの事情で内容を読まれるのを回避したいという場合に、相手の蒙昧さをうまく活用して本来指摘すべき問題について問題提起させないというようにすることすら可能だ。読み難い文章を提示することで読者層の足切りに使うこともできる。無意味に複雑な文は、内容など碌に見られないために本来炎上すべき過激な発言ですら炎上しないことがある。たとえば侮辱するときの語をバーバリアンという言葉に切り替えるだけで炎上の発生確率が低下する。こうした衒学的な文や文章によって人を容易に遠ざけられることに関する確かなエビデンスを提示することは残念ながらできないが、ここではヒューリスティックによる、どうすれば読み難くなるかの方法をいくつか紹介していきたいと思う。予め断っておくが基本的には敵対するための類のものであり、重用すべきものではない。まず第一に、段落分けや箇条書きまたは句読点などそもそも読みやすくレイアウトするという理解を促進させる技術を使わないことが肝要で、一般的に読みやすくする技術の逆を行うことで一気に読み難い文章ができあがる。第二に、仮に無意味だろうがなんだろうがとにかく内容が薄くてもいいから長く長く書いて、一目見たときに長いと思うほど文を長くすることも必要だ。長さは重要なファクターであり文章の長さというのは真剣さの表れとして見られることが多い。実例をあげるなら、好きだよ。だから今日うちのホスクラに来て、という言葉と、俺さ、最近ずっとお前との将来のことを色々考えてて、本当にこの先このままずっとやっていけるのか不安なんだよね。これあんまり言っちゃいけないんだけど今の俺の実力だと店でも実はそんなに売上立ってないし幹部にもなれないから、このままだとお前を幸せにできないかもしれないって毎日考えてまじでずっとつらい。もちろん俺が考えてることは薄っぺらいって思うかもしれないけど、でも少しでも信じてくれるなら今日うちのホスクラ来てほしい、という言葉では意味は等価でも後者からは真剣味を感じられる人が多いことだろう。長い文章というものは一生懸命考えたのだと思われる傾向がある。また長文は重いので、重さを感じさせることができる。人は鈍重な文章を好んで読みたがりなどしない。実際に長い重そうな文を見てここまで明瞭な理解度を保って読んでいる人はほとんどいないだろう。その証拠に、ここまでの文の中に「ちんぽ」という言葉に準ずる言葉が入っているのだが、誰か気づいただろうか。むしろ目が滑ったりはしなかっただろうか。これが第三の、初出の言葉を既出であるかのように振る舞う技術だ。高難度の用語を文章に散りばめてそれについて何も解説しないといったケースも似たようなもので、相手を逆戻りさせ、わざわざ必要ではないことを調べさせる類の技術である。また、初出の言葉をその出現からしばらく離れたところで解説するなどしても良い。ともかくわからずとも全てを読むという技法を持っていない人を全員排除することができるテクニックだ。ちなみにご存知の通り、先の言葉に準ずる言葉はこの文章のどこにも存在していない。このような手法でテクニカルタームや難しい語彙または外来語や外国語をなんの前置きもなく使用することによって読者人数のEliminationを行うのは造作もないことだ。シンプルに高難易度のボキャブラリーを使うだけでそれがどれだけ相手にとって不都合なものでも承認されることがある。実はよくわかってないけれど、これだけ洗練された高度な文章なのだから大丈夫であろうという推定のもとに内容が承認され、その結末はなかんずく小気味良いものだ。逆に文章の末尾に初出の言葉を記述してもいい。人は理解できないとき逆や裏を考える癖があり、後ろから推測されることがある。この文章にも囮の一環として最後に無関係の文を追加しておいた。それからこのように読み難い文章では意外かもしれないが、誤字脱字を消すことも必要である。誤字脱字は絶対にあってはならない。誤字や脱字というものは文章に求められるクオリティが正当で重要になればなるほど、許されなくなる。逆に誤字脱字が無いか著しく少ない文章はそれだけで内容の如何に関わらず品質が高いとみなされる。文章が公的な性質を帯びれば帯びるほど、読みたがるような奇特な人物の数は減る。たかが誤字脱字で全体の評価が落ちるのは読み易い文章のときでも同様だが、本質的に相手に価値をもたらさないまさにこのような文章の中に誤字脱字を入れ込んでしまうと致命的になり得る。第五に、例示しないことも重要だ。最後に、ページを跨がせ、ある1つのトピックを中途半端な位置で複数のページに分割することで、相手にページの往復を強要させることができる。ページの往復作業は憂鬱な作業であり、ページ間の往復で情報が消えやすい。2つ同時に見せるとわかりやすくなってしまうようなものは、必ず分けるようにする。図などは至高の素材であり、10ページ目に14ページの図を使った説明を書くなどすれば、それだけで大半の人間は理解を放棄する。他にもいろいろとあるがこのぐらいにしておこう。大変読みにくかったことだろう。だから私はワクチンに反対だ。
ブレグマン(2021)『Humankind 希望の歴史』を勝間さんがブログで紹介しているが、その記事のブコメが地獄と化している。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2021/08/12/162845
「なんとなくだが俺はこう思う」「著者はチェリーピッキングしててクソ」みたいな主張がエビデンスなしに書かれており(そもそも君たち原書読んだ?)、それらにスターが当然であるかのように集まっている。これらは理性的な議論でもなんでもなくただのエコーチェンバー現象である。やはり、ブコメという文字数制限があるメディアできちんとした議論を行うのは無理があることが分かる。
こういう学術書やそれに近いものを読むときに私が習慣としていることがある。本を読む前にプロによる書評を読め。
ここでのプロというのは、新聞でそういう書評をいっぱい書いているプロのレビュワーのことではなく、プロの学者のことである。
例えば、"Bregman Humankind book review"とかでgoogle scholarなどを調べると、文化人類学者によるこの書評がヒットする。
A Sceptical Review of Bregman’s 'Humankind: A Hopeful History'
https://www.newenglishreview.org/custpage.cfm?frm=190173&sec_id=190173
この書評によれば、「過去において狩猟採集生活で住民同士が戦争ばかりして殺し合っていたというのは基本的には嘘」というブレグマンの主張は文化人類学的には嘘っぱちである。
"As a journalist he not only knows very little anthropology but also has an irritating folksy style"(ジャーナリストのブレグマンは文化人類学についてほとんど何も知らないだけでなく、イライラするほど垢抜けない文体を用いており)、"This is reminiscent of a very bad undergraduate essay"(これはとても下手な学部生のエッセイを思い出させるような主張だ)、などとやたら攻撃的な評がなされており、それはそれで大丈夫かという気持ちにはなるが、少なくとも一人の専門家視点から見た学術的な評としては参考になる。もちろんこの書評が真理で『Humankind』は読む価値なし、とここで主張したいわけではない(私は文化人類学者ではないのでその判断はできない)。
このような視点で批判的に本を読解することは、当該分野の知的蓄積を持っていない素人には不可能である。誤った知識を盲信しないために第三者によるファクトチェックには目を通しておいた方がよい。逆に、その道の専門家が「よく書けた本である」と肯定的に評していれば、ある程度安心して読むことができる。
日本語の書籍なら「(書名) 書評」でググる。学者による書評に絞りたい時は「(書名) 書評 教授」でググったり「(書名) (著者名)」でGoogle scholarしたりするとよい。
英語の書籍(日本語に翻訳された本を読むときもこれで原著の評判を調べる)なら「(書名) (著者名)」でGoogle scholarするのがおそらく一番よい。ある程度有名な本ならプロによって書かれた書評が学術ジャーナルに載っており、それがだいたいヒットする。特にいわゆる文系の学術ジャーナルには毎号Book reviewコーナーがよくあり、そこに載っている書評は「本の主張まとめ」→「本の批判的検討」→「本の評価」というフォーマットで書かれていることが多いため大変読みやすい。ただ一つ問題があり、これらのジャーナルはほぼ有料である。研究機関に所属するか金を払うことによりこの問題は解決する。
また、twitterで「(書名)」で調べ、研究者っぽい人による短評ツイートを探して読むという方法もある。研究者のTwitterはだいたい実名かつ顔写真アイコン(ソース:私の印象)なので、それで目grepしてからプロフィールをチェックするとよい。ちなみに関心がある分野の研究者のtwitterアカウントは普段からフォローしておくとたのしい。
冒頭で「ブコメがやべえ」と批判したが、こういう風呂敷を広げまくって人類史を俯瞰したぜと主張する売れ筋本に警戒心を抱いてしまう気持ちはよく分かる。なぜなら、最近のそういう本に対しては「適当こくな」と専門家からツッコミが入ることが実際に多いから。
例えば、Humankindの書評として上に挙げたものを書いたC.R. Hallpike先生は、ハラリの『サピエンス全史』に対しても批判的な評を行なっている。
Review of Yuval Harari's Sapiens: A Brief History of Humankind.
ちなみにこのHallpike先生は、未開社会のフィールドワークを行なった経験から「最近のポップな歴史書は文化人類学的デタラメばっか書きおって」と心底お怒りらしく、全員(チョムスキー含む)まとめてぶった切る本まで書いている。Hallpike先生が過激な主張を好むことも踏まえると(参考: https://twitter.com/profdanhicks/status/1336981539893161984 )、この本に対するプロの書評が見つからないのは残念である。
C.R. Hallpike(2018). "Ship of Fools: An Anthology of Learned Nonsense About Primitive Society".
https://www.amazon.com/Ship-Fools-Anthology-Nonsense-Primitive-ebook/dp/B07HX4188K
また、このような人類歴史書スキャンダルとして最近話題になったのが、スティーブン・ピンカー(2019)『21世紀の啓蒙』における「学術的ルール違反」事件である。
ピンカーが書中で「科学史家による主張」として紹介していた言説が、脚注をたどると科学史家でなく社会心理学者によるものであったことが分かり、さらにピンカーによって引用されていた文章は実際には同じ論文内の別部分の文章を継ぎ接ぎしてピンカーにとって都合の良いように捻じ曲げられていた、という事件である。詳しくは以下のツイートを参照。
https://twitter.com/mccormick_ted/status/1419672144368308225
もちろん『21世紀の啓蒙』におけるピンカーの主張自体に対するプロからの異議申し立ても存在する。
https://www.abc.net.au/religion/the-enlightenment-of-steven-pinker/10094966
ジブリでアニメ化した作品の原作。アニメ化したのは「海がきこえる」までだけど、原作は結構違う展開になっている。
(アニメでは駅で再開してるけど、原作では帰省する前に大学のパーティーで再開してその後デートしたりしている)
一応恋愛ものではあるものの、90年代のリアルな学生生活の空気を書いている作品でもあると思う。
海がきこえるⅡでは、いつの間にか里伽子が主人公のことを呼ぶとき「杜崎くん」から「拓」に変わっていて、付き合っているわけではないんだけどもうすぐ付き合うなこれ…みたいな空気感がキュンキュンする。
とある殺人事件にかかわった人々にインタビューする形式で物語が進行し、たまに事件の中心人物(の兄弟)に視点を移行しながら事件の全容を語るミステリー。
たくさんの登場人物の背景を細かに説明して、ちゃんとストーリーにつながるようになっている群像劇がすごい好き。
映画もDVD買って何回も観た。めっちゃ有名な俳優女優(亡くなった人も多い)がいっぱい出ているのでおすすめ。
富豪の娘と結婚したばかりに、善良で人畜無害な人間なのに何故か事件に巻き込まれるようになってしまう主人公の話。
主人公について昔はただただいい人だ…としか思ってなかったけど、最近はこんな男いねーよ絶対作者の願望入っているだろと思えるぐらいには大人になってしまった。
「希望荘」以降はまだ読んでいない。
大体1話につき8~10ページぐらいで、様々な31歳の女性の日常や感情がすっきりまとめられており、中途半端に終わる話が少ないので大変読みやすい。
これだけあるんだからどれか一つは琴線に触れる作品があると思う。
はるか昔に「雲のように風のように」というアニメが作られている有名な小説。
中世中国風の世界で、基本は田舎の少女が後宮でのし上がる?話だけど政略あり戦争あり哲学ありお色気あり百合/薔薇/近親相姦ありいろんな要素を詰め込んだ闇鍋のような作品。
どうでもいいが「雲のように風のように」は主人公の銀河よりも渾沌に当てはまる言葉だと思う。
どもども。
わたしは「なにか作ってみろ」系の言説にはまったく同意しません。
わたし自身、会社に3ヶ月間みっちり導入教育をしてもらい(COBOL85とPL/I。時代がわかる……)、基本的なアルゴリズム(コントロールブレーク、マッチング、マスタ-トランザクション、ソート、マージ、etc.いよいよ時代がわかる……)の演習を(給料をもらいながら)やって、その後もプログラムとつかず離れずでフラフラと生きてきました。
こういう経験は新卒カードがあるから有効なもので、では1から始めるとしたら……、というときに、プログラミングスクール(専門学校)というのは悪くない選択肢ではないかと思います。が、行ったことないので正直わかりません。
実際自分が1から始めるという立場になったら、まったくオロオロして元増田さんのように世のなか(の気にいらないヤツら)に呪詛を吐いて満足するだけだったと思います(当然ながらそれをいくらやってもプログラミングは上達しません)。
話をプログラミングだけに限っていえば、一番大事なのはやりかたじゃなくて動機だろうと思います。
「なにか作ってみよう」というのは、なにか作ってみようと思ってない人にはまったく心に響かないでしょう。
動機ドリブンで「なにか作ってみた」人といえば思いだすのは、MikuMikuDanceの樋口優さん(ミクを簡単に踊らせたい!)とhinadanの若宮正子さん(高齢者にも遊べるゲームが欲しい!)でしょうか。
ただかれらはわたしから見れば(モチベーションを維持しそれを行動に移す)天才で、あんまり参考にならないのも確かです。
あと、元増田さんの動機は「プログラミングを生業にしたい」ということなので、野良プログラマでは履歴書上でのアピール力が弱いかも、と思います。
ビジネスで使われるアルゴリズムにはそれなりのルールがあります。安全な(バグの出にくい)コードの書きかた、「車輪の再発明」はぜず、枯れた(将棋で言えば定跡のような)アルゴリズムを使う、ほかの人に使ってもらえるための工夫(可読性の向上など)、etc.です。
「なにか作ってみよう」を繰りかえしても、そういった作法的なものが身につくかどうか、それは才能に関わってくる問題だと思います。才能だのみの手法を推奨するのは無責任だと思いますね。
また、たとえば「例をコピーして解析する」というのもある意味有効なプログラミング学習法ですが、「下手に習うと下手が伝染る」ともいいます。どれがお手本として優れているか、それを見る目はある程度ビジネス用途のプログラムに関わっていないと持てないというジレンマがあります。
野生のプログラマで就職に有効なくらいの力を見せるとしたら、なにかのコミッター(なにする人かよく知りませんが)とかになって「××ならこの人」となったり、プログラミングコンテストで上位の成績を残したりしなければいけないのかもしれません。
どうしたものでしょうね。ブクマカのみなさんの反応を見ると、専門学校でもあまり就職に有利にならない(ホントか?専門学校の意味あるのか?)という話ですが、目的が就職ならば、一番の近道のような気がします。
そこらへんからは、元増田さんがなにをしたいか、あるいは聞いてみたいだけだったのかによります。仕事には適性とやる気が大事です。あとは年齢と必要性かな。進路はオーダーメイド以外にはありえないので、提示された案を自分で選んでそれに賭けるしかないのかな、と思います。
さて、この文章は実はこの一文に反応してのものです。(↑のは前書き)
GWあたりからトシも考えずにRubyの再入門をしていまして、手始めに「首相動静」の整形ツールを作ってみました。
初心者で(Rubyに関しては仕事で使ったことないので)なにか作ってみよう、というとこの程度ですね。
これで就職に有利になるかというと、あんまりそうは思えないなあ。Excelのマクロが組めるとかのほうがどこかの事務所に潜りこめそうですよ(でもそれも最近はインフレ気味かもしれませんね)。
朝日新聞の首相動静は詳細ですが、改行が入っておらず、大変読みにくいものです。こんな感じです。
【午前】9時31分、自民党本部。33分、同党役員会。10時2分、官邸。5分、閣議。21分、宇宙開発戦略本部。34分、柴山昌彦文部科学相。38分、岩屋毅防衛相。41分、山下貴司法相。11時3分、安全保障と防衛力に関する懇談会。
【午後】0時11分、政府・与党連絡会議。44分、山口那津男公明党代表。1時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。2時20分、行政改革推進会議。52分、兼原信克官房副長官補、秋葉剛男外務事務次官。3時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。4時7分、太田氏出る。可部哲生理財局長加わる。15分、全員出る。25分、黒川弘務法務事務次官。34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。41分、谷内、宮川両氏出る。5時3分、北村氏出る。10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。20分、官邸。6時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。27分、アクフォアド大統領と会談。7時12分、署名式、共同記者発表。32分、公邸。首相主催の夕食会。8時43分、アクフォアド大統領を見送り。9時、ヨルダンのアブドラ国王と電話協議。
ただ、これはフォーマットがはっきりしており、
と、例を見るかぎりキッチリとしたルールに則っているようです。
なので、「これだったら整形できるかも」と思い、再び学びはじめたRubyで整形ツールを作ってみることにしました。
【午前】
10時02分、官邸。
10時05分、閣議。
10時21分、宇宙開発戦略本部。
【午後】
01時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。
02時20分、行政改革推進会議。
03時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。
04時15分、全員出る。
04時34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。
04時41分、谷内、宮川両氏出る。
05時10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。
05時20分、官邸。
06時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。
06時19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。
あと、午後の時刻を24時間制にしたいな、とも思いますが、それは今後の課題(つぎに首相動静が話題になったとき)とします。全角数字の計算ってどうやるんだろう?
たぶんRubyistにいろいろ突っこまれると思うけど、こんな感じです。
プログラマは玉石混淆ですが、これは石のほうの例だと思っていただければさいわいです。
※ はてな記法にはシンタックスハイライトあるけど、増田だとInternal Server Errorになるのではずしました。見にくくてスマソ。
# encoding: utf-8 # 漢字コンバータのライブラリを取りこむ(Stringに漢字変換メソッドを付けてくれる。神) require 'kconv' # 正規表現パターン # 時刻をh時m分形式からhh時mm分形式にする # 否定後読みを使用する # 時は行頭にある class="keyword" href="/keyword/lt">lt;![0-1])[0-9]時)/ # 分は時のあとにある。このパターンとマッチすると、92;1が時、92;2が分になる。 class="keyword" href="/keyword/lt">lt;![1-5])([0-9]分)/ # 分のない、時だけの行のパターン。否定先読みを使用 HourWithoutMinute = /^([0-9]{1,2}時)(?![0-5]?[0-9]分)/ # 行頭のh時m分をhh時mm分にするサブ処理(これは関数といっていいの?) def convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) # 時を変換 oneLine.sub!(OneDigitHour, "092;92;1") # 分を変換 oneLine.sub!(OneDigitMinute, "92;92;1092;92;2") # 分がない場合"00分"を追加 oneLine.sub!(HourWithoutMinute, "92;92;100分") # 戻り値 oneLine end # 入力ファイルの名前 InputFilename = "首相動静2018年12月11日.txt" # 出力ファイルの名前 OutputFilename = "首相動静2018年12月11日_編集済.txt" # 入力ファイルをオープン inFile = File.open(InputFilename, "r") # 出力ファイルをオープン outFile = File.open(OutputFilename, "w") # 時刻パターンはシンプルに、h時、m分、h時m分、という3パターンを結合する # 1つのパターンで全部カバーするよりこちらのほうが見やすい。というか、脳の容量の問題で1文に書ききれなかった jikokuPattern = /[0-9]{1,2}時[0-9]{1,2}分、|[0-9]{1,2}時、|[0-9]{1,2}分、/ # 午前/午後 ampm = /(【午前】|【午後】)/ # 午前/午後、あるいは時刻の前で改行するためのパターン kaigyouSign = Regexp.union(ampm, jikokuPattern) # ファイル一括読み込み # 昔は1行ずつ読みこんでました。メインメモリが3MByteとかだったので contents = inFile.read.toutf8 # 入力終了。閉じておきます inFile.close # スコープの関係から、ここでローカル変数に代入 # ※ Rubyのスコープと暗黙の型には泣かされました。これに慣れるのがRubyのコツかしら # 明示的な型宣言はあったほうがいいと思うなあ。エラー出力の理由がわからなかったりするので。 hour = "" # デバッグ行はコメント化しています # 時刻パターンチェックのため、コンテンツを出力してみる # p jikokuPattern.match(contents) # エントリを改行サインで行に分ける contents.gsub!(kaigyouSign, "92;n92;92;&amp;") # "92;92;&amp;"はマッチした文字列そのもの。2重のエスケープ"92;92;"が必要 # 改行チェックのため出力 # p contents # 入力を行で分割して各行ごとに処理 contents.split("92;n") do |oneLine| # 午前/午後を示す開きカッコ"【"があるか if ( /^【/) then # そのまま出力 outFile.write(oneLine + "92;n") # p "午前午後:" + oneLine next # 空白行は無視(スキップする) elsif ( /^[92;s ]*$/) then # 出力しない # p " 空白行:<skip>" next # 行頭に「時」があるか elsif ( /^[0-9]{1,2}時/) then # あったら時間表示を抜きだしておく hour = oneLine.match(/^([0-9]{1,2}時)/)[0] # p " 時:" + oneLine outFile.write(convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) + "92;n") next else # 「時」がなければつけて出力 + oneLine # p "普通の行:" + oneLine outFile.write(convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) + "92;n") end end
手でやったほうが早いね。
以上
気がついたのは中2の時。
ずっと幼馴染みだった子が何故か気になってしまう。一緒にいたいと思ってしまう。
最初は恋なんかじゃなくてただの友情の中の1部の感情だと思っていた。
でも、それは他の幼馴染みや友達に対するものとは明らかに違うものだった。
それからは、女子っぽい服や行動や持ち物が嫌になって、今まで持っていたものはほとんど使わなくなった。ずっと伸ばしてきた髪もバッサリ切った。何が変わった訳でもないけど、少しスッキリした。
正直恥ずかしくて、どんな顔をすればいいのかわからなくて、頭もあげいられなかった。
そして、最後に必ずこう言う。
「だからみなさんは、LGBTの人たちを差別しないようにしましょう」
まるでこの中に張本人が居ないみたいに。
一般的障がい者のように、LGBTの人達はノーマルの人達と違う学校に通っている訳では無い。この中に本人がいるかもしれないことくらい分かるはずだ。
想像力ないのかな。同じ立場の人達を差別するなって言われて、授業が終わったあとに「LGBTって正直気持ち悪い」と囁く同級生を見て、私は何をすればいいのかな。
ここまでが、私の教師嫌いの話だ。
そしてここから、私の私嫌いについて話す。
一番最初に言ったとおり、私は幼馴染みを好きになった。
私の世界は『男』と『女』ではなく、『恋愛対象』と『それ以外』になってしまったのだ。
もちろんその幼馴染みは好きなままだが、それと恋愛対象は別の話だ。
もう私は、同性の友達と回し食いも同じ風呂に入ることも出来なくなった。
回し食いは、しないと空気が悪くなるので事前に『衛生的に誰ともできない』と言ってある。
友達に嘘をつく自分も、友達を少しでも恋愛対象として見てしまう自分も嫌いだ。
これは全く関係の無い話だが、どうにか吐き出したいので聞いて欲しい。
友達に『○○ちゃんは好きな男の子いないの?』と聞かれることがある。
好きな男の子はいない。だって今好きなのは女の幼馴染みなんだもの。
でも友達がそんなことを聞いている訳では無いことは分かる。
その短い質問から、女は男を好きになるべきっていう固定概念がはっきり見えて悲しくなる。
最後に、ここまで読んでくれた方は本当にありがとう。大変読みずらい日本語だったと思う。
恥ずかしいので読み直さずに投稿する。誤字脱字おかしな日本語には目をつぶってほしい。
ちなみに自分は男性アイドルヲタ・アニヲタ・腐女子プラス乙女ゲーム大好き人間だ。二次元の推しはほとんど男性で女子キャラの推しは1人しか思い浮かばない。本当になんで同性を好きになったんだろう。早く嫌いにならなくちゃ。
※ 最初に、私は日本人じゃないですので、ところどころ日本語がおかしかったり、ズレたりしているかもしれません。
そして文章をまとめるのが下手なので大変読みにくいと思います。
ちょっと前、漫画村というサイトに関連する騒動で漫画の違法アップロードが話題になっています。
ネットで海賊に対するいろいろな意見を見て、私に一つ気になったことがあります。
海外で行われている日本のオタク創作物の割れ行為(海賊)に対する認識があまり行き渡っていない印象です。
日本のサイトを探し回ってみても、日本以外で行われている海賊行為の実態について書かれてる所は見つからなかった。(私がリサーチが下手の情弱だけかもしれませんが)
ですから、海外から視点を示してみようと思いこれを書くことにしました。
まず、ぶっちゃけていいますと、日本人じゃない人がオタク趣味を持っていたら、その人は日常的に違法ダウンロードをやっている可能性が高い。
いわゆる割れ厨です。
ここでいうオタク趣味は主に日本のアニメ、漫画、エロゲ、エロ同人(同人誌、同人音声、CG集、同人エロゲなど)のことを指してい
ます。
(PCゲーム、コンソールゲームはちょっと事情が違うのでここではあえて割愛します)
8・9割以上だと言っていいと思います。
そして、違法アップロード自体は驚くべきの速さで行われています。
アニメは、放送から12時間もしない内に字幕(主に英語、中国語)つきでアップロードされいます。
漫画は、人気誌なら発売当日から2日以内に翻訳済みの物が出回ります。場合によって正式発売日前も。
エロゲ、エロ同人ゲームは発売日から一週間以内ににはまず出揃います。
同人誌は頒布イベントから一ヶ月以内に大手のものは大体揃います。
こうして書くと驚くかもしれませんが、事実です。
今回は一旦ここで終わります。
確率警察です。軽自動車の安全性について考察してバズった記事を読んで、驚いたので確率についての記事を書きたいと考えた。この記事で伝えたいのは以下の内容になる。
https://anond.hatelabo.jp/20180822005110
全体に対して部分が占める比率の事。比率とは二値A,Bあり、AのBに対する比率を表す場合、A÷Bで示される値の事を言う。
例
比率は特に全体を定義する必要はない。割合と確率は全体が定義されて初めて意味がある。
すなわち、(正規化を行ったとして)、割合は全部分の割合を合算した場合1になる様に、確率は全事象の確率を積分すると1になる様に定義されなければならない。
かみ砕くと、いま宝くじが1等~7等、そしてはずれで構成されているとして、1等から7等とはずれの枚数を足した場合に宝くじ全体の枚数となっている必要があるし
1枚をひいたときに、1等から7等とはずれが出る確率を足したものは1になる必要がある
上記を言い換えるとこうなるが、ここはわからなくてよい。確率は公理みたさなくてはならない。数式を書くのが面倒なのでリンクを張る
http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/spzemi2013/chap1.pdf
元増田は普通車登録台数にたいする、事故件数の「比率」を求めている。事故は同一運転手及び同一車両による重複もあり得るとしたら、割合ですらないし、まして確率ではない。
したがって「事故発生率」という事象の発生する割合と誤認させるような表現は、明らかに間違いである。
正しく表現するなら、こうなるべきだろう
1万台当たりの死亡事故数を比較したとき、軽自動車の普通自動車に対する死亡事故数の比率は、1.39となり。死亡事故数が4割近く多い事が言える。
ここまでの説明から、この4割が40%高い「確率」で死ぬということを意味しないことは明らか。「発生率」という言葉とともに、大いに誤認を誘うものとなっており、元増田が確率を理解しているかは疑わしい。
hatekun_b 結論から書いてあって大変読みやすい。台数あたりの事故発生数は7%増なのに死亡数は39%増ということは、一事故あたり30%多く死ぬってこと(4人乗ってた普通車なら1人生き残れても軽だと全滅する)
ここまで説明したことから、比率の加減乗除は無価値であり何も言えてないことが分かるはずである。正しい理解があれば、「一事故あたり30%多く死ぬ」などという結論には、絶対に至らない。
唐突だが、今ここで、ある人の誕生から時間経過にかんする死亡率を考える。人間は必ず100歳までに死ぬ、生死の状態は背反であり半分死んでるなどは認めない、と仮定しよう。死亡率を定義する関数Fを年齢について表す場合、F(60)=0.05などと表せる。
この時、60歳の1年間で死ぬ確率は0.05 = 5%である。F(0)からF(100)までを足すと必ず1になり、F(x)、年齢 xは0以上かつ100以下、 は必ず F(x) は 0以上かつ 1以下 を満たすものである。この時のF(x)の値を確率変数、関数Fの値がなす分布を確率分布とよぶ。
答えはNoであろう。身長体重、性別、などなど多くの情報の影響もうけるはずである。年齢も含めた死亡率に関連のある数値を、関数の値を決定する変数として定めた場合、関数FはF(x0,....,xn)= y のように表せる事になる。
この時、各変数x_i,iは0以上かつn以下、 が互いに影響を与えない、すなわち独立しているならば簡単だが、死亡率のようなものの場合には各変数は互いに相関を持つことは想像に難くない。これを交絡という。
元増田は死亡比率を語っているだけだが、あえて死亡率であることを認めたとして、車種を変更した場合に死亡率は決まるだろうか?上記の話から、死亡率も多数の変数の交絡を考える必要があることは明らかであろう。
したがって、車種を変更しただけで「死亡率」を乱暴に扱う元増田の考え方は非常に危険と言わざるを得ない。死亡比率であったとしても、死亡事故の発生件数を定義する関数は多変量であるはずで状況としては変わらない。
見てきたように元増田は確率に対する誤った理解から、多くのブックマーカーに誤認を与えてしまっている。非常に残念なことだ。軽自動車の開発に携わる人々は、購入者の事を考えて、より便利で快適で安全な車を提供しようと努力をしている。
乱雑で誤った数値いじりによって、軽自動車が普通自動車に対して著しく危険とするのは間違った考え方で改めてほしい。安全試験の結果など、対象の車について明確に定義されている値のみを参考にしていただきたいと思う。
またはてなーの皆様には、確率という割と雑に扱われ適当に参照されてしまう数学を、改めて理解しなおしていただきたいと思う。この程度の基本知識は一般教養として知っておいて損のない話のはずだ
id:tenari んーでも確率の分野でもこれを40%多い確率で死ぬって表現するのは普通じゃないのかな?医療・健康領域とか。詳しい解説がほしい
この指摘はあるかと思っていました。知りたいと思われているのは、こういう事であると想像します。複雑な現象について述べる場合、条件を限定する仮定を置いたモデルのもっともらしさを証明する事によって、複雑な現象をより簡単に述べる事が可能になるような手法がある。この現象について限定したモデルを統計モデル、統計モデルのもっともらしさを測る値を尤度といい、我々が目にする様々な確率を述べるにあたって広範囲に用いられている。この増田で書くには重い話ですので、興味があれば調べられると良いかと思う。
界隈の人間には一発でどのバンドのことかわかりそうだし下手したら個人特定もされそうだけど、念のため固有名詞は伏せます。
あとなぜかはてな記法の通りやっても行空けが出来ないので大変読みにくいです。すみません。
私が追い始めたのはそれからしばらく後なので実際追ってた期間はもう少し短いです。
少し特殊なバンドで、二次元に元ネタがあってそれを麺が役として演じるというスタンス。まあ後半は麺たちも素でやってましたけど。(この辺りでどのバンドかバレそうだ)
活動終了が発表されてからの私はそれはそれは目も当てられない程の荒れっぷりでした。
ツイッターの鍵垢には毎日「死んでやる」と書き込み、そんな折会社もクビになり「どうせファイナルライブが終わったら私は死ぬんだから再就職もしない」と1ヵ月間くらいニートを決め込んでいました。
それくらい大好きなバンドだったんです。全国ツアーは札幌から沖縄まで追いました。地方の小さい箱での対盤ですら遠征しました。
予定が2ケ月空けばもう耐えられなくてギャ友に「会いたくて会いたくて死ぬ」といっては泣きついていました。もはや依存状態ですね。
そんな中、ファイナルライブを終えた後の私なんて想像もつきませんでした。そもそも死ぬつもりでしたし。
でも実際ライブの日が近づいてくるとフラスタの手配やらエステや美容室の予約やら本命さんへのプレ選びやらで気持ちは落ち着いてきて、当日はあまりにも平常心でした。
結果から言います。私は生きていますし、これからも生きるつもりです。
ライブが終わった後、私はもっと号泣して取り乱すと思っていました。
でも普通に会場を出て先に出た友達が席を取ってくれていたファミレスに行って店員さんにドリンクバーをひとつ頼んでいました。
最初は全く実感がなかったんです。また1か月後くらいにぽろっと予定が出てくるような気がして、本当にこれで最後だって思えなかったんです。
しばらくしてやっぱり最後だったんだと気付きました。その時少し泣きました。でも本当に少しでした。というかライブで体力使い果たして泣く体力すらありませんでしたw
そのときの私の気持ちは悲しい、苦しいというよりもどちらかというとすっきりとしていました。
それはきっと私が「やりきった」からなんだと思いました。
追おうと決めてからは9割は追って、最後だからと盛大にフラスタを送り、最後だからと激しく重い愛をぶつけたお手紙をプレボにぶちこんできました。
だからきっと本命盤と一緒に本命盤を追っていた私もきちんと終われたんだと自分では解釈しています。
物販で買ったメモリアルフォトブックなるものもじっくりと読み込みました。
泣きました。でもこの涙は悲しみでも苦しみでもなく「このバンドを好きでいて良かった」という喜びの涙です。
ライブでガンガン出ていた脳内麻薬が切れてじわじわと「終わった」という事実が冷静に私を襲い始めています。
正直、すごく寂しいです。私は間違いなくとてもとても大切なものを失いました。
それでもやっぱり生きていこうと思えたのはそのバンドがたくさんの幸せと希望をくれたからだと思っています(あと本命さんのソロ活動決定のお知らせもあったので)。
「その日」は必ずやってきます。仕事やお金や距離の都合で私のように現場に通いまくる訳にもいかない人もいると思います。
それでもあなたの推しをあなたの出来る範囲で応援できるだけ応援してください。推しのためではなく自分のためにです。
だってそうでしょう?現場に行くこと、円盤を積むことは確かに推しのためにもなるけど何よりそれをしている自分が幸せだからそうしているはずです。
小さい頃持ってた昔話の本に載ってた話
ある日、とてもいい声で鳴く鳥がいた
おじいさんが
と言うたびにはたはたと近寄ってきてくれる
とうとう頭の上まで来て歌ってくれる
「わしの舌の上で歌ってくれんかのう」
発想がおかしい
鳥が舌の上で歌ってくれた時にあまりに素晴らしいので、
強引な展開すぎんだろ
あと、子供向けだから「舌」じゃなくて「した」って書いてあって大変読解しづらかったのを覚えている
「ヒエッ、どどどうしよう?!」
鳥しゃべった!
「おじいさん、近くをお殿様の行列が通るからこのまま行ってくれろ」
おじいさん(feat.鳥)素晴らしい歌声に感心したお殿様は褒美をたんとくれた
これを聞いたよくばりじいさんも同じことをしようとして
変な鳴き声の鳥を腹に入れてめっちゃ怒られた
とまぁ、なんか今考えると昔から伝わる話じゃなくて、
鳥の鳴き声の語呂がとてもいいのでやっぱ現代創作じゃないのかもしれない
いまでも覚えてるからな
あやちゅうちゅう こやちゅうちゅう
たべてもうせば ぴぴらぴん
強欲爺さんの鳥の歌
ふっくらふ
きんたまき
「どこまでいってもまともなのは自分で、頭のおかしいのは子ども。
私はそんな疫病神に振り回されている。
こちら側に落ち度はなかったかと
まず子どもを責め立て
こういう人間は
という言い訳を使いたがる。
「被害者面しているのはお前の方だ」と返されるわけで、
元々自尊心が低く、
この「お前の方が加害者なのであって、認知が歪んでいるから自分を被害者だと感じてしまうのだ」
という言葉を繰り返し浴びせられると、
逆説的に
「酷い目にあったと感じるのは自分の認知能力に問題があるからで
実際は自分が何か悪いことをしたに違いない。」
と考えるようになり、
その歪んだ罪悪感から
傷つけられれば傷つけられるほど
ミスが多い。
言いたいことが分からず人の話を聞かない。
とまあ、このような状況を抱えて仕事をしている。
面接のときも、「しんどくなったら言えますよね」と言われ、はいと答えた。
しかし、しんどいなどと言い出せないのである。なぜなら、定型基準でものを考えないといけないからだ。
いくら上司が理解したつもりでいても、結局は雇用。仕事が出来なければ会社側も雇用する意味がないのだ。
私は常に1日1日が戦いだ。自分の意図せぬ思考や独り言、自分の脳みそと常に人一倍戦わなければならない障害だ。
頑張りすぎてるぐらいに頑張っている。と支援者にも言われた。
同時に「定型と合わせて生きることを望んだのはお前だ」とも言われた。
期限もある。賃金も低い。
おまけに、私の雇用期間(とされている期間)は2年だ。
これは、障害者を雇用した際に貰える助成金が支給される年数にも当てはまる。
ゆえに、お金が穫れなくなればお役御免とでもいうことだろう。
労働契約法で5年で切られるかもしれない懸念がかつて話題になったが、これも似たようなこととして考えられないだろうか。
私は一旦ここで筆を置かせて頂く。
また何かあれば覆面をつけてここに現れたい。
だから、最近つまらなくなったというのは確かに感じつつも、それでも何かといろいろ攻撃されるのは可哀想だと思っていました。
ただ、1つどうしても許せないことがありました。
それは「金儲け」の姿勢を、極端なまでに全面に出してきていることです。あれはもう異常です。
だから「ファンとしてそれをやめてほしい」「どれだけそれが嫌悪されることか気づいてほしい」と思って先週問い合わせフォームにメールを送ったのですが、特に何の返信もなかったのでこちらにアップすることにしました。
そりゃ問い合わせフォームにはイチャモンのクレームとかが沢山寄せられてるとは思うのですが、これぐらいの正論にはせめて「貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考とさせていただきます。」ぐらいは返してくれてもいいのに・・・。
そんなわけで、もうLIGはメディアとして死んでるし、「オウンドメディア」とか「コンテンツマーケティング」とかを代表する企業ヅラは2度としてほしくありません。
「営業」がいる時点でそもそもブランディングおかしいのですが、こんな簡単なことがわからない、わかっていても無視しているような事業ってなんなのでしょうか。
ーーー(以下、問い合わせフォームに投げたメールのコピー)ーーー
<お願い>
最近の個別の記事の右カラムに表示される「LIGの広告の成功事例をまとめました」というバナーの固定表示(スクロールしても固定表示される仕様)を、非固定(昔のように、スクロールで流れた後は白画面)にしていただけないでしょうか?
女性の顔のアップで目線がこちらを向いている図がずっと固定されているのは非常に圧迫感があり、読書体験として大きなストレスを感じます。
嫌なら見なければいい、という考えもあると思いますが、白バックに黒が基調となっているページで緑の固定枠は視認性が高すぎます。(誘導が「自社広告」ということもあり、下品にすら感じます)
また、アップの視線が常にこちらを向いている構図というのは、どうしても視界に入ってしまい、読了後に疲れを感じます。
御社の広告バナーとしてはそれで正しいのかもしれませんが、メディアとしてはいかがなものでしょうか。
マネタイズ化が大事ということはわかりますが、「自社広告がコンテンツの邪魔をする」というのは、コンテンツマーケティングとして最低だと思います。
ブログとの親和性を無視した自社広告を固定させ強制的にクリックさせる行為と、今業界的に問題視されている誤誘導目的のバナー設置と、何が違うというのでしょうか?
記事でストレスを感じることで、LIGブログ(そして全く関係ないであろうモデルの女性)に対して嫌悪感すら抱くようになってしまいました。
広告の出稿主となるようなクライアント企業にはわかりやすいかもしれませんが、それ以外の読者の99%を無視してまでおこなうことでしょうか?
そもそも本気で出稿検討する企業は、フッダーの「メディア・広告掲載について」ぐらいちゃんと確認します。その確認すら怠るような企業がクライアントになる(=固定表示することでCVがアップする)とは思えません。
この固定化は、一体誰が得するのでしょうか?
(正直バナーのクリエイティブ自体も、作り手側の自己満足の押し付けでは?と思っています。本当にこれは広告として優れていますか?)
もしかして、こんな誤認誘導と同列の施策をとることで「広告紹介事例の記事なのに、こんなにクリックされるようになった」「(最初から成約見込みの極めて薄い、いわゆる“ひやかし”の問い合わせを集め)こんなに問い合わせ件数が増えた」と、オウンドメディア成果としての実績にしたいのでしょうか?
まさか「これぐらいストレスになるはずがない」と本気で思っているのでしょうか?
ふざけないでください。
オウンドメディアやコンテンツマーケティングの代表的な成功企業として評価を確立したLIGが、なぜこんな詐欺まがいの数字操作をしているのでしょうか?(しかも誘導先は、クライアント広告ならまだしも、「自社広告」ですよ?)
そもそもWeb制作会社の「顔」ともいえる自社サイトで、UI・UXのことを少しも考えていないのですか?
同じ業界で働く身ですが、本当に最近のLIGの評判は悪いです。
本当にファンとして残念ですし、こんなことを続けていては本当に誰も相手にしないメディアになってしまうのではないでしょうか?
クライアントさえ獲得できれば、読者のことはどうでもいいんですか?
そんなことのためにみなさんは記事を書いたり、編集したり、企画を練ったりしているのですか?
スマホのフッダーでの固定表示(これも正直厭らしいと思います。スマホから直のコンバージョンはToBでは考えづらいですし)も含め、いますぐ右カラムの固定表示をやめていただけないでしょうか。
過去記事は右カラムのバナーは非固定でスクロールすれば消えるので、できないことはないかと思います。(そしてやはり大変読みやすいです)
あるいは、対象のバナーの直下にある「お問い合わせはこちら」と同じく、白黒の文字だけデザインのバナー表示でよいのではないでしょうか。
(背景色等とよく合っており、これなら特にストレスにはならないと思います。)
これは長年のファンとしてのお願いです。
決してネット特有の「嫌儲」の意識からのお願いではありません。
ネットの記事広告文化をここまで定着させたのは御社の功績ですし、そもそも(バナーやリスティングなどの誤誘導メインの)ネット広告文化から、読者に「良質なコンテンツ体験ができる広告」を提供すべく今まで頑張ってこられたのではないでしょうか?
そう思っているからこそ、個人ブログ等での一方的な攻撃ではなく、こうして問い合わせフォームに送信させていただいた次第です。
メンバーが多く抜け、コンテンツの内容が過渡期にあることは(会社である以上)致し方ないこととは思いますが、「記事を読ませ、その面白く・役に立つ(そしてストレスのない)読書体験を以て、LIGというブランドに還元する(結果広告出稿が増える)」という基本姿勢をなくしては、本当に何のためのブログなんですか??
身内の関係者?広告を出稿してくれるクライアント?それ以外の人は、LIGブログにとって何なんですか?
もう最近はそれすらわかりません。本当に悲しいです。
以上、感情的な長文とお願いとなってしまい恐縮ですが、嫌がらせ等ではなく本当に今後のLIGブログのことを心配したうえでのお願いとなります。
これ以上のマイナスブランディングや読者体験の阻害を防ぐためにも、早々のご対応をいただけますと幸いです。
それが難しい場合、せめて「これだけの要素があるのに、それでも「自社広告」を続ける理由」を、簡単でいいので教えてください。
お忙しいところ申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
ーーー(以上、コピーここまで)ーーー
もうLIGには何も期待していないのですが、嫌悪広告にモデルとして使われる社員がかわいそうなので、せめてテキストやイラストに変えてあげたらいいのにな、と思っています。
追伸:
何日か前に岩上さんの素晴らしいインタビューが掲載されていましたが、あれは現状から考えれば「副社長」の岩上さんではなく「社長」の吉原さんに発信させるべきメッセージではないでしょうか。
初めてのはてなだが書いていく。
お願いします。
※うまく改行ができずに大変読みにくくなってます。申し訳ありません。
自分が働いていたのは約1年前までで新宿ではないが都内。(詳しくは伏せさせてくれ)
合計で3年間働いていた。
(というのも、一度辞めたが残留メンバーに呼び戻される形でたまに出勤していた。)
この居酒屋は都内にたくさんの姉妹店を持ち、大阪、名古屋にも進出している。
以下、自分が働いていた店舗で日常的に起こっていたことを皆さんにお伝えする。
・営業成績が極端に悪い店舗と極端にいい店舗がぼったくりをしてくる
・たいていの場合、店舗に1人は社員がいるが、彼らの年齢は最年少の者で高卒程度。
バイトを3ヵ月経験しただけで社員になる場合もあるが、それは単純に人手不足だから。
→つまり長期バイトの方が能力があったり、店長を出せといって出てきても対応しきれないことがほとんど。
また慢性的な人手不足により社員1人あたりの仕事が多い→辛くてやめるのループがある。
・社員は所得税やその他税金を会社から天引きされない代わりに、社会保険ではなく国保、厚生年金でなく国民年金など、一般の待遇が保障されない。
ちなみに社員の序列は店長<ブロックマネージャー<エリアマネージャー<社長や会長などの幹部 といった具合である。
・アルバイトは時給1000円だが、深夜手当はつかない。所得税も取られなければ扶養控除も無視でつかない。
ポイントという制度により、店長の独断と偏見でボーナスが支給される。
→ポイントは店舗の売り上げがノルマを達成した場合に店舗全体に付与され、それを店長が各バイトに振り分ける。
・アルバイトは最初に「客にはコースを注文して欲しいから、そのように誘導できるように」という教育を受ける。
そこからさらに口の上手い人間が「アタッカー」と呼ばれ、アタックというコースごり押しにより売り上げを上げる。
→コースが取れるなら飲み放題の無料延長、飲み放題範囲の無料拡大、枝豆サービスなどのオマケをつけることもいとわない。
ただしこのようなオマケはかなり腕のあるアタッカーや社員の判断に依る。
・メニューは2種類ある。
→内容は変わらないが、値段が数十円~数百円異なる。
予約客に対しては安い方、キャッチ客には高い方を与え、売上を上げる。
ただし、面倒だからといってキャッチ用メニューしか用意していない店舗も多くある。
ざっと思いつくのはこれくらいだろうか。
そこで良き友人にも出会えたが、社会的には抹殺した方が良いと自分は考えている。
追記
上記項目でもし要らない部分があれば削るので教えていただきたい。
ぼったくり部分としては
また、基本的にはドリンク/食事=飲み放題/コース or 単品/単品 しかできないと説明する。
さらにコース注文でお通し、席料、サービス料はなくなる(=単品はかかる)、と説明するが、単価の安い客や接客の際の感覚で「ぼれそう(羽振りがよさそう)」と思った客にはコースだろうが何だろうがサービス料(合計の10%)を上乗せし、しれっとした顔で会計を出す。
この判断は上位のアルバイトが下し、社員は奨励はしないものの止めもしない。
そのまま素直に会計してくれと思っている。
抗議があれば最大限バイトが粘り、それでも抗議が続けば社員が出て行ってどうにかそのままの値段を払わせようとする。
社員がネを上げるまで抗議し続ければ適正価格に戻ることもあるが、
客側が負けるのがほとんどであった。
・飲み放題のラストオーダーで次の予約がなかったり営業自体が暇だったりした場合、飲み放題の延長をふっかける。
その際、30分延長で底値500円、1時間延長で底値800円とし、どれだけ高い値段で延長が取れるか、という勝負をする。
例えば、
店員「ラストオーダーのお時間ですが、ご延長はいかがですか?」
客「じゃあ延長しようかな、いくら?」
店員「30分で700円、1時間で1500円です」
といった具合。
あとは交渉で着地点を見つける。
ここは延長自体断られてもさほど粘らず、どのバイトも必ず経験するが必ず延長を取らなければいけないというわけではない。
アタッカーに限っては必勝が求められ、さらに高値も要求される。
追記2
キャッチについて忘れてた。
・キャッチは出勤時に店と「今日は2名はいらない/2名でも入れる」「飲み放題は最低○○円、フード注文○品で。」といった基本情報を確認しあう。
キャッチは時給+歩合(入れた客の売上合計の1~2割←忘れた)が給料として入るが、最低3~5組入れないとその日の給料が0になる。
キャッチ交渉時に電話をするのは、①席が空いているか、②この内容で入れていいか、③さらに交渉するにはどのような条件になるか、を確認するためで、その際に店舗はその客をそもそも入れるか入れないか、最安値でいくらかを伝える。
・キャッチはとにかく店に入っていくらか落として欲しいので、席料やお通し、サービス料の説明をしないこともあり、ホール店員が全て前述のように交渉し収めることもある。
続けて「キャッチと言ってることが違う!」と主張するとキャッチを店舗に呼ぶが、結局堂々巡りで同じことしか言わないので待遇は変わらない。
退店の自由はあるが、折れる客も多くいるため、それがこうした店やキャッチを増長させる原因にもなっていると思う。
また、「飲み放題と料理つけて2000円」というような交渉もするが、その料理とはコースの前菜だったり枝豆のみだったりと、ショボイものを提供することで原価率を下げ利益率を上げている。
この注文方法だと内容を確認しないとツマミにもならんもんが出てくる。
・なお、もちろんキャッチがきちんと説明しても、それを無視して席料やサービス料をホールの独断で上乗せすることも日常的である。
仕事が暇なので書きました。後悔はしていない。
3遊 しあわせの理由(グレッグ・イーガン)
5右 シェイヨルという名の星(コードウェイナー・スミス)
7捕 たんぽぽ娘(ロバート・F・ヤング)
9投 たったひとつの冴えたやりかた(ジェイムズ・ティプトリー・Jr.)
「SF版『山月記』。大好きなので。短いページ数ながらも切れ味のある読み応えと広い守備範囲を考慮して、1番センターで起用しました」
「星新一については、小粒ながら小技の利く選手が多いため、当初は2番セカンド『宇宙の男たち』で起用するつもりだったのですが、タイプの似た選手であるレイ・ブラッドベリとの兼ね合いから、比較的長打力のある『午後の恐竜』をサードで起用することにしました。終末SFとしての情景の美しさは随一ではないかと思います」
「説明不要、大正義グレッグ・イーガン先生の代表作。抜群の身体能力と懐の深さを備えた守備、勝負強いバッティングを考慮した結果、3番ショートでの起用となりました。全盛期のジーターみたいなもんです」
「コメディータッチの導入部から、突然ホラーに変わる異色の短編です。放射能に汚染された島に生物学者が調査に向かう話。筒井先生が『結末を考えずに書き出してみて、途中でオチ思いついた感』満載なのが笑えます。大好きなので入れました。一応星雲賞をとっているのですが、大変読む人を選ぶ短編で、ハマる人はハマる。ダメな人はダメ。アダム・ダンのような味わいがあります。最後の植物の名前は作中で明記されていませんが、おそらく『カリクビ』なのでしょう」
「囚人たちが地獄を思わせる惑星に送られる話。4番がバクチ性の強い打者なので、ある程度確実性のある、コードウェイナー・スミス先生の代表作を5番に選びました。結果、3番大正義からの4番・5番は『この世の地獄』つながり、という大変邪悪なクリンナップが形成されたのではないかと思います」
「認知症患者の看護をするアンドロイドの話。連作短編『アイの物語』の中の一編です。5番打者としての起用も考えたのですが、下位打線を『ハートウォーミング』つながりにしたいと考えたため、6番に繰り下げました。率も残せて長打もある、将来の4番候補。『アイの物語』は、他にも読み応えのある短編の多く、お買い得感があります」
「『悲運の少女』つながりで投手陣を起用しているため、彼らの球を受けるキャッチャーには、ロマンチックSFの代表作を起用しました。タイムマシンで未来からやってきた少女と出会う話。一時期、『ビブリア~』効果で価格が高騰しましたが、新訳が出たので価格は落ち着いた様子。プレミアがついてるうちに売っとけばよかったかな、という邪まな思いが頭をよぎります」
「タイムマシンで未来を見てきたという男と、彼にインタビューをするアナウンサーの話。『霧笛でも万華鏡でもなく、なぜこの作品なのか』と不思議に思う方もいらっしゃるかと思います。ひいき起用です。SF界の吟遊詩人がつづる『嘘とはなにか』という大演説にしびれます。なお、個人的ブラッドベリの最高傑作は『ウは宇宙船のウ』の序文。
「『悲運の少女』その1。少女と、彼女の脳に寄生したエイリアンの友情。説明不要の大投手。怪我さえなければ300勝できます」
「『悲運の少女』その2。人間そっくりなアンドロイドと、彼女を教育する科学者の話。唯一の漫画からの選出です。マナカナが若いうちに、世にも奇妙な物語で実写化するべきだと思います。オルセン姉妹ならなお良し」
「『悲運の少女』その3。隔離された世界から飛び立つことを夢見る聡明な少女の話。連作短編『キリンヤガ』の中の一編です。ヒューゴー賞・ローカス賞・SFクロニクル賞・SFマガジン読者賞・ホーマー賞受賞作の鉄壁のクローザー。是非とも沢村賞サイ・ヤング賞を取っていただきたい」
こちらからは以上です。
ここにも、そこの内部の人とか、使ってて変な使い方してる人とかいるかもしれないけど
技術的にはまともなのかな
しかし、ラベリングにさえならない、妄想なのか想像なのか意味不明で、やり取りらしいやり取りもしてない、病院いけなんて話になってもない、こっちがULOG内でブロックした人に
延々と、掲示板を作られて、私の「精神病」「精神障害」「何らかの精神的な障害の疑い」 を心配し
居住権や人権についての概念の理解が皆無で、「立ち退きを命令」できると思っていて
人のブログやサイトは全く読まず、すぐに読めるものも読んでおらず
google earth以外では無いもう終わった工事をさも人に聞いたように、嘘をしれしれと書いていて、不気味に益々拍車をかけて何かを醸し出していた。みたいな・・・・・・・・・・
この人に全く相談した覚えも何か頼んだ覚えも何も無いし、そもそも全然交流ない
ここまで変な人とは思わなかったけど、コミュニケーションが取り辛かったので、ブロックにしただけで、ほとんど知らない人なのに
なぜ、こんなにあつかましくてずうずうしくてどうしようもないのか
例えば、私のブログを名古屋の公的機関へのメール相談で紹介し、>時間に余裕がありましたら、その方が運営してるブログを読んで状況を把握してください。(ただし、大変読みにくく、解析に時間がかかります。)
参考URL http://d.hatena.ne.jp/oooquree/about
身内でもない頼んだわけでも相談したわけでもなく、事情を知ろうともせず ブログ読みもせず それでいて、違っていると言えば、ツイッタで話そうとしたり、チャットしようと書いたりしてくる
なんでチャットしなきゃいけないのか?????????????????????????
おかしい
魚拓は元を消すと取れない が ブラウザに残ってたのをコピペした増田と画像保存したもの
http://megalodon.jp/2011-1101-0217-03/ulog.cc/xa/sakura/oooquree/8320 魚拓です。
ulogは魚拓も消えてしまうらしい。魚拓の画像http://kie.nu/1yo http://kie.nu/1yp http://kie.nu/1yq http://kie.nu/1yr http://kie.nu/1ys
ログは増田に保存した http://anond.hatelabo.jp/20111101104747
http://togetter.com/li/208070 http://backupurl.com/uprs1n ←保存用 左のが見られない時に
人が少ないから風通しが悪くなるのかな?と思うけど、見られてるページは見られてるみたいで、人気ある人もいるみたいだけど、その人も、私の事で勝手に掲示板を作って、頭がおかしい事にして、事実無根なもうとっくに追ってる道路拡張工事を、今起こっている事のように、でっち上げ、立ち退き命令が出ているのに居座ってるとかいう掲示板を作っている人に、そこへ誘導する文を載せてるところに、「読んだ」「いいね」と入れてたりした。。。。。
もう少し冷静な人かと思った。
普通の感覚を持った人なら、ラベリングと言い出さなくても、レッテル貼りと言い出さなくても、エスパーじゃあるまいし、「精神病」「精神障害」「病院に行きたがらない」など全然やり取りしてないのに、わかるわけがないし
病院については、私はそれを取り巻く状況をもっと詳しく書いたりもしていたし・・・・・
思ったのは、そのエスパーの人はともかく、考え深そうな人にとっては、タブーな世界だったのかなあということ
エスパーの人は、タブーと言うより、穴があったら突っ込みたい、自分より弱そうだったら付け入りたい みたいなもんなんだろう
ulogは魚拓取らさないようにしてあるようだ。取れなかったので画像にしたが、ここも保存リンク用
画像はこれ http://kie.nu/1yo http://kie.nu/1yp http://kie.nu/1yq http://kie.nu/1yr http://kie.nu/1ys
Ulogで、ほんの少しやり取りした時は、ギークハウス関係者とは知らなかった。
人を精神病認定しつつ、チャットしたがる心理って、一体どういう心理なんだろう? それこそ正気を疑ってしまう。
http://togetter.com/li/208070 見られない時は保存用→ http://backupurl.com/uprs1n
この人が書いている道路拡張工事は、とっくに終わっている。 人に聞いたように書いているが、「「嘘」」だと思う。 google earth や map の画像がまだ工事中だからではないか? 人に聞いたらわかる事なのに。。。 こんな風に平気で、嘘や思い付きを確定した事実のように語っている。
失敗例です。何かしたいと考えている方の参考になれば(良い案あれば教えて下さい)。
既に福祉医療法律の知識がある方にとっては失笑モノかもしれませんがなんで黙って見てるんですか><
病院いけといっても行かない方をどうにかする施設は、無料法律相談所への連絡では見つからなかった。これがあれば解決すると思うのですが。。
目次
・感想(何の足しにもならないよ)
AtoMa
Re:する
精神障害者であることを前提に調べた。無料法律相談所へ連絡した。
■やったこと
・現地の人にネットで話して現場付近の事情を聞いた。無料法律相談所へのメールして対応することになる機関特定した。
■結論になる選択肢
・今、障害者手帳などをお持ちの場合、障害者世帯向公営住宅入居斡旋の制度があるので、瑞穂区役所で相談する。
・お持ちでない場合、まずは病院で診断を受けて下さい。病院のソーシャルワーカーさんに相談してみてはどうでしょう。
AtoMa
Re:する
名古屋市精神保健福祉センターに話を聞いた時の内容まとめ
目次に入れ忘れた。。
■名古屋市精神保健福祉センターに話を聞いた時の内容まとめ(録音はしてないです)
・保健所では診断を受けることはできないので第一にこちらに来られても、手帳がない場合は何も出来ない。
・何かの福祉的援助受けるには手帳が必要。病院で診断受けて下さい。
AtoMa
Re:する
■背景:現在瑞穂区では、道路拡張工事を行なっておりそのために立ち退きを命じられている人が居る(らしい・現地の人に聞いた話です)
■困っている人:その立ち退きを命じられている人で、何らかの障害を患っている疑いがあり、うまく対処できず不安があるようでインターネットで助けを求めている
■相談者(私):困っている人の話を聴いたので、対応できる公的機関などを探して連絡しようとしている。
私が、困っている人の話しをざっと聴いて、さらに現地の人の話しを伺って事実関係のあるところの確認(工事していること)と、通常の対応はどうなるかを調べましたが素人ができることにも限界があると思いますので、あとは専門家の力をお借りしたいと思い相談します。
住宅の立ち退きを受けた場合は、親族などに連絡して済めば良いと思いますが、困っている人は嫌がって、立ち退かなければならないアパートに居座っている様子です。
現在、困っている人はここ数ヶ月に起こった立退き関係や、家族との関係に満足が行かない様子でインターネットに情報を載せて、あっちこっちで助けを求める活動をしています。
時間に余裕がありましたら、その方が運営してるブログを読んで状況を把握してください。(ただし、大変読みにくく、解析に時間がかかります。)
参考URL http://d.hatena.ne.jp/oooquree/about
■わたしが考える対処の流れ(素人がひねり出したものですので、最適ルートの最検討をお願いしたいです。。)
1)統合失調などの疑いがある人を説得するような専門のNPOなどがあれば、そこに要請し、困っている人に精神病を患ってることの診断書を受け取るよう説得する。
2)診断書があれば、家を失った場合でも入ることができる施設がある?(すみませんがそこまでは調べていません)と思われるので丁寧に誘導する。
困っている方が早く安心できて、インターネットで迷惑書き込みを続けるのをやめる一番良い方法を探しています。
対応すべき期限などの詳しい情報までは分かりません。相談者の私はどこを調べればよいのか分からないので、できれば専門家の方に対処をお願いしたいと思う次第です。
AtoMa
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この度は、「名古屋おしえてダイヤル」にお問合せいただき、ありがとうございます。
以下の通り、回答をさせていただきます。
精神障害者の方を対象とした関係施設には、
社会福祉法人や医療法人等の設置する施設に入所又は通所し、社会復帰に向け各種の訓練を行っている施設、
地域社会において自立した生活を営むための居住の場を提供し、世話人が日常生活における援助を行っている精神障害者のグループホームなどあります。
また、市営住宅家賃・敷金の減額の制度や障害者世帯向公営住宅入居斡旋の制度などがあります。
お問い合わせのメールによりますと、「統合失調などの疑いがある人」と記載されていますが、まずは、お住まいの区の瑞穂保健所または精神保健福祉センターにご相談ください。
○各区の保健所において、週1回、予約制にて精神科嘱託医による精神保健福祉相談日を設けています。
また、随時、精神保健福祉相談員、保健師等が相談・訪問指導を行っています。
○精神保健福祉センターここらぼにおいて、予約制にて思春期の精神保健相談、ひきこもり相談、高齢期の心の健康相談、薬物リハビリテーション相談、自死遺族相談などをはじめとする精神保健福祉相談を行っています。
相談日の日時などについての詳細は、瑞穂保健所または精神保健福祉センターへ直接お問合せください。
≪ 問合せ先≫
【瑞穂区保健所保健予防課保健感染症係】電話番号 **********
【名古屋市精神保健福祉センターここらぼ相談援助係】電話番号 **********)
問合せ応対時間は、土・日・祝及び12月29日~1月3日を除く、午前8時45分から午後5時15分まで
※プライバシー保護の観点から電子メールによる相談は受付けておりません。
またのご利用をお待ち致しております。
AtoMa
Re:する
感想(何の足しにもならないよ)
わたしにあらゆるルートあたる力は無いので、今できることはここまでです。
あとはどうなるのか?病院行きは嫌がっているようなので、後は強制退去待ち?不明。誰か教えて!
長文メディア上では、説得には逃げ道を用意しない・意味をその都度確認できる環境などの条件が最低限整わないとと思うので、説得は無理と素人でも思いました。
他この件で、わたしがひと通りやった路線で調べようとしてる人を見かけたら、ここの内容を提示すると良いかもしれません。
以上です。違う路線で調べる力をお持ちの方の意見あれば聴いてみたいです。
わたしは名誉毀損っぽい発言受けたしそれを活用できる案でもあったら使って下さい(ただしわたしが損する案はいやだ)。
渦中の人には関わりたくないけど私へは文句言えるみたいな人とかも書き込んだって下さい誰かの参考になるかも。
わたしは福祉系医療系法律系の知識が薄いので言いたい放題できるでしょう。
あとこれ最後に
わたしの立場はボランティアです。そこのところよろしく。この件でこれ以上何ができるか検討付きませんし一生懸命調べる余裕無いです。
掲示板くらいは作れるので必要になったら呼んで下さいな程度です。ここもだいぶ前作った階層型掲示板が使えると思って活用してるだけです。
以上です。
AtoMa
Re:する
© AtoMa製 TreeBBS Ver0.2.2
http://anond.hatelabo.jp/20111028064933
>nisemono_san
その中でも似非原という奴は本当に陰湿。過去にKagamiという人を追い込んだ > http://nekodayo.livedoor.biz/archives/606456.html 2011/10/25
このリンク先には、証拠になるようなものは提示されていない。でも、わからない。
こんな信憑性があやふやなブログをわざわざ持ってきて、自分の事なのに、「似非原と言う人」と言い、「本当に酷い」などと思ってもいない事を書く意図がわからない。
自分のこの「なごみ近況エントリだったのにどうしてこうなった!!」 酷さは何とも思わないのだろうか?
もし、本当に酷いのであれば、どこがどう酷いなど言う事もできると思うが、悪いところは特に無い。あるのは都合の悪さだけ
あのパターン
医療生協のN里と同じ http://anond.hatelabo.jp/20111022191646
良い人ナイーブな人潔癖な人は怖い、自分達をいい人だと思ういたくて、そう思えなくする事実を否定したり排除したりするから
良い人 ナイーブな人 潔癖な人 に加えて、駄目人間を自称する人(駄目ではないのに) 、も入れなければいけない
弱者と言うポジションと同じで、駄目人間と言うのもポジションなんだ
何もしなくてよいと言う
駄目人間様の前には、人権も何もないんだ。 でも、世の中 そうなっている。 駄目人間様には弁護士がつく。 家賃滞納でアパートの施錠された人のはニュースになり、家賃滞納も無いのに鍵施錠された人は弁護士も付かないし、ニュースにもならない 変なの
前書いたもの
http://anond.hatelabo.jp/20110930123704 追い出し屋は、いまだに話題になっている。おかしい。立ち退きでアパート半壊は?
あぁこの人も一緒にコピペして忘れてた
“本当に陰湿だと思う。 社会的制裁を〜というページを作られるはずだ。荒川さんたち タイトルつけたし ギーグハウス主催の人のブログに書き込んだら中傷と気付かれない形で中傷され” 2011/10/25
この人もよくわからない。
木で鼻をくくったような態度
上の事に関しては、短いブクマコメ内なので、ああいう書き方になりましたが
中傷と気づかれない形での中傷とは、どういう事かというと、今は消えてますが 最初にid:yuiseki「こちら、大変読み応えのあるコメント欄となっておりますので、是非ご覧になってみてください 2011/10/21 」http://megalodon.jp/2011-1025-0222-41/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/pha/20111009/1318158999%23c
と書くので、こっちは、なんか変な気はしないでもなかったけど、自分ができる協力をしようと思ってくれた人なのかと思い、感謝してお返しにグリーンスターで律儀にも「どうも」と入れて返したりもしてたんですよ!
それが、どうも、同じギークハウスの他の人は、あてこすりのような、「どうしてこうなった」とか広義の上では人格否定とも取れるような、こういう態度を取られた者は、非常に強い疎外されたと感じるであろうと予想される事を同じブクマで書かれてたので、しかもドワンゴ社員と言う一筋縄では行かない人が集まっている会社の関係の人とわかったら・・・ あれこれって?もしかして?と思っても不思議ではないと思うし、疑心暗鬼になる事も必至だと思う。
私は、それまで、仮説と事実の区別は、割と考えて書いてきたと思う。仮説の状態で決め付ける人、断定的な言い方をする人の問題についても、考えた事を書いたりもしてたと思う。
そういう書き方で、書いたものでは無かったかもしれないが、陰湿だと思う、と自分の主観や気持ちを書いていただけなので、これを思い込みと、断罪すると、そもそも誰も自分の意見をもてない事になってしまう。 ○○だと思う、というのは、○○かもしれないけど、△△かもしれないというのを、当然言外に含んでいるので。
何を思ったか、また、それに群がるように?(これも主観だが) ブクマが集中して、その人たちのブログを見たり検索したりすると、ギークハウス関係者を多数含んでいる・・・・という状況がわかれば、ああヲチされてるんだなと、考えてもおかしくはないし、それで余計に嫌な気になるというのも、当然だと思う。
ネットウォッチというものがあるのは、知ってたし、残念ながら、はてなブクマはそういう使われ方もしていると思う。ネットウォッチって、普通に観察するのもあるかもしれないけど、意地の悪い目で観察してそれを観察対象が知らないところで情報交換し合うという悪趣味な事をしている人たちがいるのも知っていたので、なおさら嫌な気がした。向こうもそれを狙って複数でブクマしてるんじゃないかなとも思う。気に入ったならお気に入りというのもあるが、それには入れないわけだし・・・
アップアップしている困窮した当事者にとっては、精神的にこの上なく堪えるだろうなと予想して、普段なら何ともないただブクマすると言う事を嫌がらせでやるという行為(嫌がらせだと仮定して) だが、普通に弱ってない人にやっても利かないから、ここぞとばかりに責めてくるのかなと思うと、やっている方の弱さやしょうもなさも見えて何とも言えない気になる。。。
何か気に入らない事があるにしても、それを言わないで、(それを言っとしても通らない事もあるし、言われても困る事もあるが、) ただ静かにブクマするという行為は不気味だし卑屈な行為だ思う。
誤解で、好意からまたは他意はなく興味のあるページだったからブクマする、というのもあるかもしれないが、ブログでもそれは止めて欲しいと書いて、観察されてるみたいに感じるのでと理由も書いてる。何か一言コメントしてブクマしていくならありかもしれないが、こちらが求めている支援は素通り?という問題も残る。
前から何回も引用している増田だが http://anond.hatelabo.jp/20111022215058 ここの5に傍観すると言う姿勢が相手を怒らせる事も書かれている。これは悪意無く善意で関わった場合を想定して書かれているようだが、その場合でもこう書かれている。
だから、悪意無い行為だったとしても、id:yuisekiの取った行動は、あまり褒められたものではないのではないかと思いますが。
http://tech.g.hatena.ne.jp/itkz/20101125/1290685725
本当に無限に入るんでしょうか?
それって、はてな星の脆弱性じゃないんでしょうか? (追記 確認したらリロードされて、小さくまとまって星の数が表示されてました。何千入れてもこういう形になるから大丈夫なんでしょう。)
最近ギークハウス関係の人がお気に入りに居る人に、よく星を贈られます。
リアル中房にも
まさかマジで厨房とは知らなかったが朝日学生新聞に顔写真付きで記事が載ってるの見て知りました。
その彼は関係者じゃありません、デマがよくないと思ったんですキラキラ☆ブリブリとツイートしてましたが、お気に入りに「こちら、大変読み応えのあるコメント欄となっておりますので、是非ご覧になってみてください」と書いた人http://megalodon.jp/2011-1025-0222-41/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/pha/20111009/1318158999%23cとギークハウスでドワンゴの人の所に星コメしてる人が居ました。
http://www.diigo.com/item/image/1wnkt/icjv
ツイートも拡散希望で困っている事協力を呼びかけたい事に関するものを、そのようにツイートするのではありません。
こちらは、その事でブログを作ってまでして訴えているのです。身内に苦しめられると言うややこしさを説明する困難とも戦いながら
どうして、こちらが支援を求めている事はやらずに、嫌がらせのようなツイートするのか聞いても、「協力するとは言っておらず一つの震災関係のデマに関する意見として見ただけです.」
それで、嫌がらせのようなツイートはします。ブクマで「warota」と入れてます。http://megalodon.jp/2011-1026-1625-52/b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Tasmanian_good/status/129056457483235328
前に事件を起こした時も、ネットと現実がリンクしてるのを忘れてるような態度だった
ネットなら何をしても良い ネットなら何をしなくても良い という風潮が生まれたのは、法律はネット人格と言うのを認めてないので、匿名な場合は名誉毀損が成立しなかったからで、認めてないというより対応できてないので規定してなかった想定外だったというだけの事だと思います。
昔から官僚的態度と批判されるものはあったと思いますが、あの中学生の木で鼻を括ったような返信は、まるでそれのようだと思いました。最近の東電についても、エリートにありがちな官僚的態度は、国民に迷惑もかけ、不快感も与え、批判もされてます。それよりもっと変だしエリートかどうかもわからないですが。
前に増田が、はてなで敵を作ると書いた日記は、気持ちはあるけど、かえって迷惑という話でしたが、気持ちもなくて開き直って来るという場合は、どうなるのでしょう?しかも記名で。記名に繋がる状態で。ネットに実名とアカウントが繋がる状態で、この行状って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2chの物理板だったか、原子力の事がわかる板で、質問してる人にもっとこういうふうに言えばわかりやすいのに、と京大の先生の事を言ったら、なんでそんな事しないといけないんだ?と書かれた事もあったが、それは匿名だった。
http://anond.hatelabo.jp/20111022215058
この増田は支援学云々言ってるけど、傍観でも積極的傍観とも言えるこのような行為は、一緒の加害行為ではないでしょうか?
ごく普通の感性の人からしたらちょっと考えられない感覚ではないかと思います。
http://togetter.com/li/205729 光り輝くid:kabiy さんを応援してあげて id:kabiyさんは、新しいおもちゃが手に入って大変お喜びのようです。 そして、私を応援してくれる大変素晴らしい方です。 ギークハウス万歳 応援していただいたので、私も応援のお返しのエールを送りたいと思います。 光り輝くkabiyさんに、shine
http://togetter.com/li/205866 こんなに素晴らしい人権意識をお持ちのsora_hさんは、朝日学生新聞に載った大変素晴らしい栃木の中3だった!!!
http://goo.gl/ZjA77 (google cash)朝日学生新聞社に取材されました
http://backupurl.com/km7wzw googlecash保存
他にもギークハウスと初期2chの類似についてなど
ギークハウスは愛知にもあるらしいけど、そこまで巣食われてるかどうかはわからないし、全部がこうかどうかはわからないけど、みんないいひとなのに・・・(pha氏の台詞)なんてのは無いのではないかと思います。
ものすごい反社会性というか、なんていうか意地でも人の役に立たないぞ!という堅い決意みたいなものでもあるのかな?と思ってしまうほどの勢いさえ感じてしまいます。
追記
こんな超優秀な人が!!!
http://megalodon.jp/2011-1027-2233-41/www.atmarkit.co.jp/news/201104/14/sora.html
「デジタルネイティブ」の素顔
2011/04/14
オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発コミュニティで、いま注目されている人がいる。福森匠大(Shota Fukumori、sora_h)さん、14歳だ。国籍、性別、年齢などは無関係というオープンソースの世界だが、これほど年若い参加者が「コミッタ」と呼ばれる開発のコアメンバーに迎え入れられることは珍しい。Ruby開発に加わった時点では中学2年生。「最年少記録」を塗り替えた。