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64歳の父は子育て中の若妻だ。
いや、ただ私の父がネカマをしているってだけなんだけれども。 長い上に大変読みにくい文章で申し訳ない... いや、ただ私の父がネカマをしているってだけなんだけれども。 長い上に大変読みにくい文章で申し訳ないが、このなんとも言えない気持ちを共有したいので書く。 きっかけはYouTubeのコメント。 数年前に40年連れ添った最愛の妻を亡くした父に残されたのは折り合いの悪い30代の娘(私)と、これまた同じくソリの合わない田舎の親戚たちだけ。 そんな多分寂しかったであろう父がハマったのが、とある女性歌手の追っかけだった。 あまりにも夢中になりすぎて、「なあなあこの曲聞いてくれ、いいだろ。」などと珍しく私に話しかけてきたので、その事は認知していた。 ある日私はふとした好奇心で、その女性歌手のYouTubeチャンネルを覗いてみた。 その歌手さんはそこそこ人気があるものの、ファンの年齢層が高めのためか動画に残されるコメントは多くない。 もしかしたら父のコメントがあるかもな。そんな気持ちでコメント欄を流し読みし