○朝食:ヨーグルト
○昼食:シャケと明太子ご飯
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、20品目の野菜サラダ(そういう商品名)、ツナ缶
○調子
はややー。
議事録係がいなかったので、久々に僕が書いた。
久しぶりだったので、妙に手間取った。
明日は病院の検査の結果をもらいに行くので、午前中で早退します。
はややー、めちゃくちゃ緊張するわ。
●DS
11Fをうろうろ。
敵が強いとかじゃなくて、僕が単純な操作ミスをしてピンチになることが多くて、今日は乗り気じゃない感じだった。
●3DS
すれ違い迷宮が29Fまで到達。
おお、おそらく、僕が想定しているクリアの30Fが見えてきた。
台確認のみ。
○ポケとる
・ポケモンサファリ攻略中(サンド、サンドパン、ドジョッチ、ナマズン、ジグザグマを捕獲。残りはマッスグマと色レックウザ)
5連敗ぐらいしてしまい、久々にコントローラーを投げつけたくなった。
いや、コントローラーじゃなくてiPhoneだからそんな乱暴なことはできないので、冷静に落ち着いてから
「弱すぎなんだけどまじ。だれ! このゲームを神っていったやつ! だれだよ! このゲームを神って言ったやつは出てこいよ!」
はあああああああ。
なんだこのゲーム。
職場では、女子力のたかい女性社員によって手作りや、既製品のチョコレートが配られていた。
私はここで務めてから、初めての2月14日だったので、勝手がわからなかったがこの会社の女子力はたかいのだと思った(近くの席でチョコを持参していない女性社員は2割程度だった)
男女の友情は成立するかについて、
異性経験が乏しいため2人きりで夜食事にいくとなると「おっ?」と思ってしまう自分がいる。
好みでない異性と2人で食事に行くことはしないし、まず異性とここまでの関係になることもそんなにない。
今まで男女の友情は成立しないと思っていたし、2人で食事にいく仲になればそういう目で見ることも必ずあると思っていた。
しかし、最近そうでもない、相手がこちらを完全に恋愛なしで見ているパターンが多くなってきた。
今日の相手(夜2人で飲むのは初めて)は、前から気になっていた存在でもあった。が、今のところ、恋愛対象としては見られていないように思える。
相手の態度を見ていると、男女の友情も良いんじゃないか?と思えてきた。
セックスという快楽抜きで語らえる、寂しさを共有できる友という存在は大切である。性別がどうであろうが。
私にとってセックスは、とても大事だけれども、そのリターンもリスクも高い行為で寂しさを紛らわすことは、失うものも多いのだよなあと改めて思った。
よく見るんだけど
D社とか受付まで待ち時間に来店予約取るじゃん
いろいろ面倒でしょ
でも、あの店、行くたびに1時間に一人は怒鳴ってる人いるのよね「責任者だせおまえじゃ話にならんわ」「この金額はなんの引き落としなのだ(ry」怒って突撃してる高齢者よく見かけるんだよね
あれってなんなの?
わかりづらい機械をもってわかりにくい請求額と待ち時間の長さにきれたかんじ?
男体化BLを書かれたことがある女です。性自認に自信を持てずXジェンダーみたいになってます。
私で妄想してもいいけど隠れてください
フレンズ「すごーい!たのしー!あなたはフレンズなんだねー!」
あずまん「俺はけもフレなんて認めん!1話で切ったわクソが!」
まあそりゃ認められるわけねーわな。
ウェスティングハウス ウェスティングハウス…(繰り返し)
延期したい経営陣
気にしないふり経営陣
バレンタインが近づいて
延期したい経営陣
お願い思いが届くようにね
とっても心こめたプレッシャー
お願い思いが届くといいな
発表の日が来た
ウェスティングハウス ウェスティングハウス…(繰り返し)
昨今は同性愛を受け入れる風潮やLGBTに対する社会の理解が深まっていると思う。
つまりこのご時世において、目の前の人が異性愛者であると決めつけることは相手に対して失礼なことにもなりかねない。(なぜなら異性愛者と決め付けることは暗に同性愛を否定してることに繋がる)
二次創作においては、長年の間BLネタは隠れて行うべきというルールが存在している。
その理由としてよく挙げられるのが「〇〇はホモじゃない」「〇〇をホモ扱いするのは失礼だ」というもの。
もちろん公式設定としてキャラ(もしくは3次元のアイドルなど)が異性愛者であるなら、これらの意見は正当なものである。
しかしキャラが異性愛者なのか同性愛者なのか明言されていない場合、先ほどの意見は同性愛者を貶す発言になりうる。
某スケートアニメでは同性愛が公式と設定されているらしく、その場合には先ほどの意見はむしろ間違っていて糾弾されるものとなるだろう。
ではBLも隠れずにおおっぴらにやるべきかと言うと、そうでもない。
ここで言いたいのは、なぜBLだけが隠れ、NLは対して問題とされないのかということだ。
統計的に異性愛者が多い世の中でNLが迎合されるのはわかる。しかしマイノリティであるという理由だけでなぜBLだけが弾劾されるのか。
キャラが異性愛者か同性愛者か、誰のことを好いているのかが明言されていない状況において、好き勝手に相手を妄想しているという点ではBLもNLも同じではないか。
こと3次元の存在(アイドル、タレントなど)においてはBLが強く忌み嫌われる。
「〇〇くんと××くんがお泊まりしてる!付き合ってる!」は叩かれて「〇〇さんと△△さんがお泊まりデート!熱愛発覚!」は大々的に取り上げられて長長と報道される。
出生国 | 出場 | 先発出場 | 投手登板 | 捕手出場 | 内野手出場 | 外野手出場 | DH出場 |
アメリカ合衆国 | 1,096,833(73.2%) | 722,470(72.3%) | 300,024(75.4%) | 81,876(68.5%) | 328,182(68.5%) | 294,307(78.0%) | 40,323(70.2%) |
ドミニカ共和国 | 145,315(9.7%) | 95,185(9.5%) | 41,119(10.3%) | 4,415(3.7%) | 59,620(12.4%) | 27,999(7.4%) | 7,003(12.2%) |
ベネズエラ・ボリバル共和国 | 87,793(5.9%) | 64,640(6.5%) | 14,651(3.7%) | 12,039(10.1%) | 39,038(8.1%) | 16,925(4.5%) | 2,177(3.8%) |
プエルトリコ | 58,326(3.9%) | 44,090(4.4%) | 6,515(1.6%) | 14,625(12.2%) | 19,292(4.0%) | 12,117(3.2%) | 2,649(4.6%) |
キューバ | 20,000(1.3%) | 16,036(1.6%) | 3,674(0.9%) | 1,254(1.0%) | 9,092(1.9%) | 3,554(0.9%) | 1,929(3.4%) |
カナダ | 19,226(1.3%) | 12,744(1.3%) | 5,596(1.4%) | 1,794(1.5%) | 4,915(1.0%) | 4,884(1.3%) | 831(1.4%) |
メキシコ | 15,188(1.0%) | 7,814(0.8%) | 8,354(2.1%) | 615(0.5%) | 4,700(1.0%) | 776(0.2%) | 402(0.7%) |
日本 | 14,417(1.0%) | 9,427(0.9%) | 5,240(1.3%) | 453(0.4%) | 1,779(0.4%) | 5,998(1.6%) | 592(1.0%) |
パナマ | 10,773(0.7%) | 6,611(0.7%) | 2,845(0.7%) | 1,812(1.5%) | 1,982(0.4%) | 3,277(0.9%) | 247(0.4%) |
コロンビア | 5,950(0.4%) | 4,987(0.5%) | 636(0.2%) | 56(0.0%) | 4,790(1.0%) | 348(0.1%) | 22(0.0%) |
キュラソー | 5,314(0.4%) | 4,174(0.4%) | 566(0.1%) | 0(0.0%) | 1,559(0.3%) | 2,739(0.7%) | 245(0.4%) |
大韓民国 | 3,673(0.2%) | 2,500(0.3%) | 1,508(0.4%) | 0(0.0%) | 700(0.1%) | 1,215(0.3%) | 127(0.2%) |
オーストラリア | 3,602(0.2%) | 1,110(0.1%) | 2,311(0.6%) | 112(0.1%) | 590(0.1%) | 268(0.1%) | 139(0.2%) |
ニカラグア | 2,631(0.2%) | 1,548(0.2%) | 1,083(0.3%) | 0(0.0%) | 649(0.1%) | 797(0.2%) | 4(0.0%) |
ドイツ | 2,351(0.2%) | 1,281(0.1%) | 903(0.2%) | 29(0.0%) | 886(0.2%) | 343(0.1%) | 28(0.0%) |
ジャマイカ | 1,617(0.1%) | 1,422(0.1%) | 258(0.1%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 722(0.2%) | 562(1.0%) |
アルバ | 1,054(0.1%) | 910(0.1%) | 367(0.1%) | 0(0.0%) | 473(0.1%) | 190(0.1%) | 8(0.0%) |
台湾 | 872(0.1%) | 339(0.0%) | 726(0.2%) | 0(0.0%) | 99(0.0%) | 16(0.0%) | 0(0.0%) |
ブラジル | 692(0.0%) | 593(0.1%) | 42(0.0%) | 384(0.3%) | 29(0.0%) | 217(0.1%) | 22(0.0%) |
オランダ | 681(0.0%) | 569(0.1%) | 50(0.0%) | 0(0.0%) | 527(0.1%) | 90(0.0%) | 2(0.0%) |
アメリカ領ヴァージン諸島 | 660(0.0%) | 345(0.0%) | 6(0.0%) | 0(0.0%) | 75(0.0%) | 275(0.1%) | 110(0.2%) |
ベトナム | 520(0.0%) | 30(0.0%) | 518(0.1%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) |
イギリス | 326(0.0%) | 8(0.0%) | 325(0.1%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) |
サウジアラビア | 189(0.0%) | 3(0.0%) | 165(0.0%) | 0(0.0%) | 8(0.0%) | 0(0.0%) | 1(0.0%) |
フィリピン | 111(0.0%) | 13(0.0%) | 111(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) |
ベルギー | 108(0.0%) | 63(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 21(0.0%) | 71(0.0%) | 7(0.0%) |
シンガポール | 93(0.0%) | 47(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 14(0.0%) | 48(0.0%) | 2(0.0%) |
インドネシア | 80(0.0%) | 1(0.0%) | 80(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) |
イタリア | 61(0.0%) | 47(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 48(0.0%) | 7(0.0%) | 0(0.0%) |
バハマ | 22(0.0%) | 5(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 6(0.0%) | 1(0.0%) |
香港 | 15(0.0%) | 0(0.0%) | 15(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) |
グアム | 13(0.0%) | 7(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 10(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) |
アフガニスタン | 8(0.0%) | 0(0.0%) | 8(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) |
スペイン | 7(0.0%) | 0(0.0%) | 7(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) | 0(0.0%) |
合計 | 1,498,521 | 999,019 | 397,703 | 119,464 | 479,078 | 377,189 | 57,433 |
(1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comのデータから。この表では日本生まれアメリカ国籍の方、Jeff McCurry, Steve Randolph, Craig House, Keith McDonald, Dave Robertsは日本で集計。他国も同様。試合中にポジションを移動した選手はダブルカウントされているのでポジション別集計については参考程度に。)
メジャーリーグには日本人が参入してからの21年間に34カ国の人々が出場してきた。この中には母国の野球文化の中で育ってアメリカに渡った選手もいれば、母国を離れてアメリカで育ってメジャーリーガーになった選手もいれば、アメリカ人の親が仕事で海外にいた時に産まれたというだけで海外出身扱いになっている選手もいるようだ。
野球がどのように世界に広がっているのかを見るために比率が少ない国の選手を見てみたい。
ダニエル・リオス(Danny Rios)選手のみ。両親は野球の盛んなキューバ出身でスペインで産まれる。2歳でアメリカに移住して大学までアメリカで教育を受けた。2008年はヤクルトスワローズで11試合に登板。
ジェフ・ブロンキー(Jeff Bronkey)選手のみ。アフガニスタン人の父とアメリカ人の母の間にアフガニスタン・カブールで産まれる。アメリカの高校を卒業。
アレックス・リッディ(Alex Liddi)選手のみ。イタリア生まれ、イタリア育ち。2005年のMLBのヨーロッパアカデミーに参加。
トム・マストニー(Tom Mastny)選手のみ。両親がインドネシア旅行中に産まれただけ。アメリカ育ち。
アレックス・ウィルソン(Alex Wilson)選手。親(多分アメリカ人)がアラムコ石油に勤めていてサウジアラビアで生まれる。2歳からアメリカで育つ。
クレイグ・スタンベリー(Craig Stansberry)選手。親がサウジアラビアで仕事をしている時に産まれる。1ヶ月でアメリカに戻る。
Lance Painter, Phil Stockman, Chris Reed, Danny Coxの4名。
フィル・ストックマン(Phil Stockman)選手について見てみると、イギリス生まれ、オーストラリア育ち。オーストラリアの大学で野球をやっていた。現在はオーストラリアのチームでプレー。
ダニー・グレーブス(Danny Graves)選手のみ。父はアメリカ人の軍人、ベトナム人の母との間に生まれた。生後14ヶ月でアメリカに移住。アメリカの高校を卒業。