はてなキーワード: 自称とは
ASDは共感しないって俗説がネット記事とか通俗書で広まってるんだけど、実のところこれかなり間違ってるのよね。自分は結構論文で最新研究追ってる方なんだけど、ASD者もごく普通に、あるいは定型より共感「し過ぎる」ことすらある。ということについて以下にまとめてみたので、参考になれば。
まず、共感といっても実は一つじゃなくて、大きく分けて「認知的共感」と「感情的共感」がある。認知的共感は、相手の立場や状況を理解し、相手が何を考え、感じているのかを理論的に推測する能力のこと。ASDの人はこの認知的共感が苦手なことが多く、相手の気持ちや状況をうまく理解できないことがあるとされている。
一方で、感情的共感(相手の感情に共鳴し、それを自分も感じる能力)は、むしろASDの人の中には高すぎるくらいの人もいる。一部のASDの人は「ハイパー共感(hyper-empathy)」といって、相手の感情を強烈に感じすぎて疲れ切ってしまう。「共感疲労」といって、他人の悲しみや苦痛に共感しすぎて自分が消耗する現象もASDでは普通にある。
あと、よく言われるHSP(Highly Sensitive Person:非常に敏感な人)とASDとの共通点として、「刺激や他人の感情に敏感すぎて疲れやすい」という特徴が挙げられていることも分かった。HSP概念は最近の研究ではほぼ否定されてて、ぶっちゃけ「HSPはASDである」ってことがわかってきてるんだけど、ハイパー共感するASDの人が普通にいることを考えると、自称HSPはハイパー共感するタイプのASD者じゃねえかなというのが思うとこ(ここは研究というより個人の感想)。
さらに、最近の研究では認知的共感と感情的共感の「アンバランスさ」がASDの特徴の一つとされてたりもする
というわけで、ASDは共感しないって古いイメージはさっさと払拭された方がいいなとは思う。ハイパー共感するASDの人も、他者に共感し過ぎて冷静になれん(というか、そのせいで相手の立場を推測する能力が阻害される)ことがあるわけだから、それはそれで厄介な問題だろうけどね。
結論から言うと、女子生徒が通う同じ学校に新年度も教諭が在籍するのはおかしいと思う。女子生徒の不安を思えば最低でも別の学校に異動させるべきだし、何なら未成年と関わる仕事に就かせるべきではない。
極端だと思う人もいるかもしれないが、私も彼女(女子生徒)と似たような経験をした人間なので長くなるが私の身の上話を聞いてほしい。
まず簡単に今の私について。私は現在大学生。性別は女。ちょっと前は女子高生だった。
そして私が彼女と似た経験をしたのは5年前。高校1年生の夏だった。
私の高校には購買があって、弁当や文房具、菓子パンなどが買えた。まあ、一般的な購買だったと思う。店主は30代半ばの男性で、自称"売店のお兄さん"。購買がある場所には休憩スペースがあって、15人くらいが飲み食い出来る椅子とテーブルがあった。お兄さんの誰にでも冗談を吹っ掛けるような軽い空気と過ごしやすいスペースのお陰で購買を溜まり場にする生徒も一定数いた。私も、友人がよくそこにいたことから購買に通っていた一人だった。
私はアニメや漫画が好きで、友人やお兄さんとその話題でよく盛り上がっていた。特に私はイラストを描くのが好きで、美術部にも所属しており、お兄さんもイラストが上手だったため描いた絵を見せ合ったりするくらい仲が良かった。友人と話しながら絵を描くのはとても楽しい時間だった。彼のことを、大人として信頼していた。
昔ながらの購買らしく決済方法は現金のみで、精算機なども特になく、お兄さんが手計算で精算を行っていた。そのため、130円のパンを買った子に対して、100円だけ受け取り30円を「いいのいいの」と言いながらお兄さんが返す光景も珍しくなかった。一応、よく購買に来る子、居る子、など彼なりの線引きをした上でのサービスのようだった。私もそんなサービスを受ける一人で、菓子パンを買ってレジに持って行くと「持ってけ」と言われて、奢ってもらっている状態の時も多かった。
私の学校では夏休みでも夏課外と呼ばれる課外授業があり、午前は課外、午後は部活という生活を夏休みに入った私は送っていた。
その日私は課外を終えた後、いつも通り美術室で絵を描こうとしていた。が、その日は美術室が施錠されてて部室に入ることが出来なかった。塾に行こうにも開校時間までまだ時間がある。手持ち無沙汰になった私は誰か駄弁れる相手はいないかと思い購買に向かった。今日部室入れなかったんだよねーみたいな事を友人と話したと思う。
話の中で、大きなスケッチブックの置き場に困っているという話をした。部室に置いて帰ろうと思っていたが入れず、教室の自分の棚に置こうにも大きすぎて入らない。そんな話を聞いていたお兄さんが「じゃあ俺が預かるよ」と言った。
購買の脇には小部屋があり、在庫を置いたりするための店主のスペースになっていた。そこで預かってくれるという話だった。それは助かると思い厚意に甘え、預かってもらうことにした。
次の日、課外を終え、スケッチブックを取りに購買へと向かった。スケッチブックを返してほしいとの旨を伝えた時、お兄さんは妙に歯切れの悪い返答をした。よくは覚えていないが「いやー、その、書いてある事なんだけどさ、あんまり気にしないでね」的なことを言われたと思う。訳は分からなかったがスケッチブックは返してもらう必要があるのでその場で受け取った。大方ふざけたラクガキでもしたのだろうと思って、美術室に戻ってページを開いた。
次のページを捲るとまた書いてある。
「初めて見かけた時から気になっていました」
次、そのまた次にも。
「初めはおとなしい人だと思っていたけど」
「かなり表情豊かで」
「意外な面を見る度」
「ちっちゃい足」
「目がきれい」
「あなたの内と外」
「大好きでした」
全身の血の気が引いて頭がクラクラするような感覚をがした。今でも覚えている。これはどういうことかと酷く混乱した。お兄さんが?私を?好き???
無理だ。あり得ない。
確かに私は彼と仲が良かった。親しくしていた。だが、それは親戚のおじさんと仲良くするようなもので、同級生の男の子と親しくなるようなものとはまるで違う。あの人は、私のことをそんな目で見ていたのか?
年上の男性から言い寄られて辟易する若い女性の話は私も聞いたことがあったが、そんなものは自分には無縁だと思っていた。あって社会人になってからだろうと思っていた。なのに、まさか、学校関係者から言い寄られるだなんて。
知らなかった。大人として信頼していた人間から好意を寄せられるのがこんなにも恐ろしいとは。でも、とにかく、こんな状態のスケッチブック、使える訳無い。そう思い混乱しながらも彼の元に向かった。彼は友人たちと談笑していた。
ずかずかと話の輪の中に割って入り、彼に書いたものを消すように言った。彼は「いや、本当にゴメン」とか言っていたと思う。謝るってことは多少悪い事をしたという自覚があるのか、コイツは?
謝られたせいだが何だか自分でもよく分からなかったが、涙が溢れてしまった。友人に酷く心配されてしまったのでその日はその場を離れ帰ることにした。
次の日、前日に消してと言ってスケッチブックを押し付けて帰ってしまったので、それを回収するため再び売店へと向かった。そして
「あれはどういうことなんですか?」
と彼に聞いた。
「ほんとーに申し訳ない!」とか彼は繰り返しながら
と言った。
何それ。かもしれないって何だよ。
と思ったのでさらに聞くと、私のことが前から好きだった。勝手に私のものに書きこんだのは悪かったと思っている。以前から奢ったりしていたのは私が特別だったから。といった趣旨のことを言われた。そして
「この事、他の誰にも言わないでね」
と言われた。
他の人に言われたら困る、後ろ暗いことだと分かって私に思いを伝えたの??悪い事と分かっていて私にこんな事をしたの??しかも私は好きな人(勿論生徒)がいると言ってこの人に恋愛相談もしていたのに?その気持ちも無視して?
とにかく以前言ったように他に好きな人がいるし、あなたの気持ちに応えることは出来ない、といった内容を伝え、断る事にした。二人きりの状況が怖くて、やんわりとした断り方しか出来なかった。
その日の晩、この事を誰かに相談しようかとても迷った。とてもショックな出来事だったし、泣いている所を見た友人たちにどう説明したものかと悩んだ。そして「他の人に言わないでね」という彼の言葉が頭の上に重くのしかかった。
とても怖かった。誰かに話してしまって気持ちを整理したい。でも、話したら彼の学校での立場は危ういものになる。告白されたぐらいで他人の仕事や立場を奪っていいのか。口止めもされている。彼がいなくなった場合、購買はどうなるのか。だからといってもう二度と彼と関わりたくない…。
迷った結果私は、私が泣いた様子を見ていた2人の友人にのみ、話すことに決めた。このことはどうか他の人には言わないでくれ、と言って。2人に具体的な内容を伝えるため、スケッチブックに書かれた文字をどうにか復元しようとした。もし今後先生などに相談しようと考えが変わった時に、証拠になるとも思い、写真にも撮った。柔らかい紙に書かれた文字は鉛筆を薄く載せるとうっすらと浮かび上がってきた。(今回、この文章を書くに当たって実に5年ぶりにその写真を見返している。今でも読んでいて動悸が止まらない。完全に全てが復元できた訳ではなかったので、今回上に書いたものはやや不完全な文章ではある。)
2人の反応は、大変だったね、みたいなリアクションだったと思う。
そのため、この2人にのみ私が購買に来なくなった理由が伝わった状態で、私は一切彼と接触をしないようになった。購買にも極力近付かぬようにした。あの日あったこともスケッチブック書かれた文言も全て忘れたいと思いながら日々を過ごした。しばらく経った頃、最近私が購買に行っていない事について、彼が他の人に「まあ私ちゃんは、天邪鬼だからねー」などと言っていたと事情を知る友人から聞いた。吐き気がした。私の何を知っているというのだ。
1年後、クラス替えがあり掃除の担当範囲が変わった。私のクラスの担当範囲の中に購買前の廊下があった。毎日の掃除、必ず彼の顔や声を見聞きしなくてはならなくなる。「耐えられない」そう思って、悩んだものの担任に事情を話すことにした。具体的な伝えられ方などは省略し、"好意を伝えられたが断った。関わりたくないので購買前の廊下以外の場所に私を割り当ててくれないか"と打診した。この時も大事にしたくない、してはいけないのではないか、という気持ちがあったため、担任にもあまり他の人に事情は言わないでくれ、と伝えた。ありがたいことに担任は快諾してくれて、私が購買前を掃除することはなかった。
だが、この判断は今思い返すと間違っていたと思う。あの時、私がきちんと先生にすぐに報告しておけば、そして学校から彼を追い出してほしいと伝えていれば良かったと後悔している。そうすれば、未成年者に手を出す人間から後輩たちを守れたのに。そうしなかったことで、後輩たちを危険に晒してしまっている。そんな風に思えて仕方がない。
また自分が成人という立場になって改めて高校生は子どもだと強く感じるようになった。狭い世界で生きてるし、当然視野も狭い。本人としてはは一人前のつもりでも、出来ることはそう多くない。そんな弱い立場の子どもに対して、大人が自分の恋愛感情を伝えるというのは、無自覚でも相手の立場の弱さを利用した卑怯なやり方だと思う。
長々と書いたが私の主張はこうだ。
・大人は子どもを守る存在であるべきであって、一方的な思いをぶつけて脅かすなどということはあってはならない
なので、当該事件で女子生徒が「大変ショックでこの先生とはもう一緒にいたくない」と言ってるのだから絶対に関わることのないよう、せめて他の学校に異動させるべきだと思うのだ。
私はここまでハッキリ自分の意志を大人に伝えることが出来なかった。ショックの中、周りの大人に自分の思いや意向を伝えた女子生徒はとても勇気を振り絞ったのではないかと思う。だからどうか、彼女の学生生活が幸せなものとなるようにと祈っている。
大人に傷つけられた子どものケアが今より手厚いものになるように、自らの立場を自覚しない無責任な大人が子どもを脅かすことのないように、この文章を読んだ人だけにでも伝わればと思う。
ネットニュースが伝える きみの武勇伝(相対性理論「たまたまニュータウン」)
1 暇空
2025年3月27日、暇空茜が起訴されたという報告と、北村紗衣が雁琳を訴えていた裁判で最高裁が上告を棄却し、雁琳に220万円の支払いを命じる判決が確定したという知らせが同時に届いた。暇空の起訴は3月26日付、雁琳の敗訴に関する最高裁の決定は3月21日付であり、これらが同じ日に伝えられたのは偶然かもしれないが、何らかの意図が働いているようにも感じられる。
思い出されるのは、2024年2月16日、アニメイトが暇空の著書「ネトゲ戦記」(KADOKAWA)の取り扱いを停止すると発表した時のことであろう。暇空によると、アニメイトは脅迫されており、放火されたくなければ2月16日に取り扱いの停止を発表するように要求されていたという。そして、2月16日はTBSが暇空の書類送検をスクープとして報道した日でもあり、犯人はアニメイトに書籍の取り扱い中止を同じ日に発表させることで、何らかの効果を意図していたのではないかと推測される。書籍の取り扱い停止を求めるだけならよくある話だが、その発表を特定の日時に行うよう要求するのは異例で、これまで聞いたことがない。TBSの報道日時を知らなければこうした要求はできないため、犯人の範囲はある程度絞られてくるだろう。もっとも、こうした脅迫があったと主張しているのは暇空だけであり、作り話ではないかという見方もある。その可能性が全くないとまで断じるつもりはないが、2024年1月に刊行予定だったアビゲイル・シュライアー「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(KADOKAWA)も脅迫によって発売が中止され、産経新聞社からタイトルを変えて出るといったこともあり、リベラルが脅迫も辞さないことは事実である。
ただ、雁琳訴訟の原告代理人である神原元は、「被告は、上告棄却となった後の令和7年3月26日時点でも、「(原告に)220万円も請求されたことは明らかにおかしい」と投稿し、被告に220万円の支払いを命じる判決が最高裁で維持されたことにも触れず、カンパを募集する投稿を固定ツイートとしたままである。」(「対雁琳訴訟、勝訴確定についての弁護団声明」)と言っており、3月26日時点で判決が雁琳に伝わっていたことが窺え、雁琳側から判決について発表していれば、暇空起訴と重ならなかったわけで、これらが同日に判明したことはリベラルの意思によるものではないと思われる。
暇空を語るのは容易なことではない。あまりにも多くの出来事が次々と起こっており、そのすべてを追いきれないからである。西葛西出版の社長である中村慎太郎@_Shintaro_は2024年5月13日に、こうツイートしている。《暇空さん+赤木レイアで1年くらい過ごしたので、それ以外の事象をあんまりしらないんだよね。なんという複雑怪奇な現象なのだ》。一年前というと、2023年の5月である。2023年の3月3日には住民監査請求の再調査の結果が出ており、Colaboの会計問題は住民訴訟に舞台を移し、歩みをほとんど止めてしまったのであるが、代わりに追及の対象となったのが自称学生の堀口英利である。暇空がウクライナ戦争についての所見を述べたところ、堀口が噛みついたのがきっかけであるが、暇空は激怒し、堀口の過去を掘り返していった。堀口はKCL(King's College London)の学生であると自称していたが、これについても疑義が投げかけられた。堀口も、自らが誹謗中傷とみなす投稿を行った人々に対して、大量の開示請求を行うなど、決して譲らない態度を示した。堀口は時事系ユーチューバーにとって訴訟リスクを伴う存在である一方で、恵みの雨とも言え、その中で最も稼いだのは赤木レイアである。当初は3分くらいの動画で取り上げていたのであるが、2023年7月7日に15分53秒の「堀口英利、とんでもない書面を出して爆笑されてしまうww【暇空茜】」を出してからというもの、長尺の堀口動画を毎日のように投稿していた。普通に生活していると、ニュースに割ける時間は限られている。暇空・堀口を追うのに時間を割くとすれば、他のニュースに目を向けるのは難しくなる。
中村慎太郎は2024年8月24日に次のようにツイートしている。《最新の暇空ライブ、バカ面白いね。彼は妄想しているとも言えるが、ヒントほぼゼロから無限の推理を繰り広げる天才ともいえる。あってるかどうか?怪談に正解などないのだ》。この頃に語られていたのが、「高崎物語」である。好き嫌い.comに、7月28日頃から、妹が堀口の同級生であると主張する人物が書いたものであり、「高崎市に帰郷した堀口がかつての同級生だった女性に性暴行したり、自らの肛門にアルフォートを入れたり、それらの件で親族会議が行われたり逮捕勾留されたりというのを高崎市民たちが証言する内容」(「暇空茜と側近の灰豚、喧嘩別れ。大量総括へ」)であるが、好き嫌い.comに書かれたものであり、十中八九作り話であろうが、暇空は事実であると考え、これをもとに推理していた。もしこれが事実であれば堀口は拘束されていることになるが、灰豚が堀口と8月20日午前1時ころに会ったと言いだす。このあたりから、訳が分からなくなっていく。暇空は灰豚を「対話罪」の対象としたが、この頃から味方であるアカウントをどんどん切っていった。赤木レイアも暇空との関係が悪化し、9月7日を最後に更新していない。
暇空は2024年12月頃から、真如苑が裏で糸を引いていると言い出すようになった。堀口のnoteに、彼の母親が真如苑の信者であると書かれているのは事実である(「断ち切りたい「毒親の血」――「両親が開業医の一人息子であること」は必ずしも幸せを意味しませんでした。」)が、真如苑は特に問題を起こしていないようであり、荒唐無稽と言わざるを得ないであろう。堀口死亡説を唱えたりもしている。2024年11月1日、神奈川県相模原市緑区千木良底沢橋下で、15歳から30歳程度とみられる身元不明の遺体が発見されたが、この遺体が堀口だというのである。しかし、堀口は2025年3月19日にテレビのインタビューに答えており、生きていると言わざるを得ない(「北海道じゃらんハッキング被害 関係ない人物の名前が悪用 悪用された本人に取材「ネット上で誹謗中傷の的」」、HTB北海道ニュース)。妄想に近い推理を連発しているうちに、支持が減って閑散とし、求心力に陰りが見られるようになり、その結果、起訴しやすくなってしまったのかもしれない。
以上は簡略なスケッチであるが、このようなものは求められていないのかもしれない。リベラルからすれば、暇空は「誹謗中傷ビジネス」をしているとレッテルを貼っておけばいいので、推移には関心がなさそうであるし、暇空の観客も、事態がリアルタイムで動いていて予測不能な展開が見られることに楽しみがあるので、後から振り返りたいとは思っていないかもしれない。
暇空が現れるまでの青識亜論をはじめとする「表現の自由戦士」は、原理主義的にあらゆる性的表現を無条件に擁護しているだけであった。しかし、リベラルはSNSで「声を上げる」ことにより企業に対して表現を撤回させるように圧力かけており、これは効果を持っていた。青識のような活動ではこれを止めることはできていなかった。暇空は発想を転換し、シュナムルやColaboといった表現規制派のスキャンダルを暴露する戦略を実行したのであるが、それなりに奏功した。「赤いきつね」は無傷で済んだのである。
山口三尊は《暇空氏、あれで起訴は少し気の毒だが、堀口英利さんや、灰豚に対する誹謗中傷は。起訴されてもやむを得ないレベルだと思う。》(2025年3月30日)と述べており、不起訴あるいは略式起訴もあり得たようである。裁判所はリベラル化しているようである。Ogura.H@dli_coipchirtの《暇空さん対伊東弁護士の訴訟を担当した吉岡大地裁判長って、名古屋地裁時代に労働者側の請求を棄却する判決をたくさん出している裁判官なんですね。》(2024年2月10日)というツイートに対して、国際企業法務弁護士🤡GAREW@big_lawfirmは《現代型のリベラルって感じですね。マイノリティには寄り添いつつ労働者階級には厳しい、アメリカ沿岸部の価値観ですね。経歴は最高裁事務総局系なので、今の最高裁のスタンスがそうなのでしょう。》(同前)とコメントを寄せているが、当のアメリカでは、最高裁は反リベラルによって占拠されているのに対して、本邦ではアメリカ沿岸部の価値観が最高裁にまで及んでいるのである。
2 雁琳
2021年はキャンセルカルチャーが吹き荒れた年であった。呉座勇一のツイッターでの発言に端を発して、オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が4月4日に出され、小山田圭吾が東京オリンピックの開会式の音楽担当を辞任に追い込まれたりした。しかし、オープンレターに対しては当初から批判があり、雁琳はその先頭に立っていたと言っていい。暇空がColaboの会計問題に取り組み始めたのは2022年10月頃であるが、2022年はキャンセルカルチャーに対してたたかいが挑まれた年であり、暇空はその真打のようなものとして現れたのである。
雁琳は暇空のように全方位に喧嘩を売っているわけではない。ほぼオープンレターに限られるであろう。しかし、オープンレターはネット上からは消されてしまっていて、今は見られない。ウィキペディアでは「女性差別的な文化を脱するために」は立項されているものの、他ではその痕跡が消されてしまっている。ウィキペディアの呉座勇一のページからは不祥事についての記述がなくなっている(2025年4月2日閲覧)。履歴をたどってみると、2024年7月20日に削除されたようである。呉座のキャンセルが成功していれば、歴史的意義のある文書としてネットに残されていたと思われる。しかし、キャンセルカルチャー第一号としてモデルケースになるはずだったものが、杜撰にやってしまったために、オープンレター勢からもなかったことにされてしまったのであろう。
雁琳は「正論」2021年6月号に「ポリコレ派への共感 強制する社会の歪み」を発表しており、雑誌でのオープンレターへの批判はこれが最初である。オープンレターが出たのが4月4日であり、「正論」6月号は5月1日発売なので、一月も経たないうちに反論が出たことになる。ネット上の反論は埋もれてしまいがちだが、雑誌は繰り返し参照されるため、雁琳が狙い撃ちにされたのではないかと指摘されることがある。
雁琳は2022年に複数の雑誌で発表を行った。例えば、「国体文化」(1177号、2022年6月)には「新たなる共産主義運動は『目覚めた当事者』の顔をして現れる」を、「実話BUNKAタブー」には「弱者男性を救うのは方法論的ミソジニーである」(2022年5月号)と「女子高生AV賛成論」(2022年6月号)を寄稿している。また、「情況」2022年春号のキャンセルカルチャー特集では、「キャンセルカルチャーとは何か――その現象と本質」を発表した。しかし、その後は雑誌に招かれる機会がほとんどなくなった。約3年ぶりの登場となったのは、「情況」2025年冬号に掲載された「DON'T BE USED. BE THE UNCOUNTED.――ネオ幕府アキノリ党のクリプト革命運動についての簡潔な報告」(荒牧隆史との共著)である。本来なら「正論」「WiLL」「HANADA」といった右翼系雑誌に登場してもおかしくないが、そこには見られていない。それだけに、「情況」の姿勢は際立っている。
「情況」は1968年に創刊されたが、廣松渉が当時の金額で100万円を援助したことでも知られている。1970年6月に結成された「情況派」というセクトが存在するが、これは「情況」の創刊者である古賀暹が所属していたため、叛旗派から蔑称として「情況派」と呼ばれ、その名が定着したらしい(正式名称は共産主義者同盟(再建準備委員会)である)(有坂賢吾「新左翼・過激派全書」)。したがって、「情況派」の機関誌というわけではないようだが、新左翼の雑誌としてスタートしたことは確かである。しかし、第六期(2023年2月から)の編集長に塩野谷恭輔が就任すると、ネットの雑多な声を取り上げ、反リベラルな立場であっても登用する路線へと転換したらしい(2022年春号のキャンセルカルチャー特集は第五期に属するが、この頃からその兆しが見えていたのだろう)。ページをめくると、まるでインターネットの闇鍋のような印象を受ける。ここでしか出会えない著者たちの論考が並んでいる。
2024年夏号のトランスジェンダー特集がその路線の到達点であろう。文芸誌を含め、ほとんどの雑誌がリベラル化してしまい、ターフが排除されてしまった。そうなってくると、反リベラルを登用する「情況」のような雑誌でしかターフは書けないということになり、ターフが結集したような誌面になった。これに対して「読者・寄稿者有志」は反発し、2024年9月20日、「『情況』に関する声明」を出した。署名しているのは、京大人文研や叛乱研の関係者、さらに編集者のようである。絓秀実がこれに加わったことに唖然とした人もいたようであるが、マルクス主義の持つものと持たざるものという区別を、マジョリティとマイノリティという区別に置き換えたのが、「社会構築主義的政治主義」と雁琳が呼ぶものであり、新左翼もマルクス主義者ではあるのだから、これに乗ろうと思えば乗れるのは当然のことではあろう。
森脇透青は、《たとえば千田有紀の立場ひとつとっても塩野谷恭輔の立場と異なるし、さらに小谷野敦や笙野頼子ともまったく違うはずである(たとえば「生物学的」のような言葉を留保なしで使うかどうか、「陰謀論」的な語調を使用するかどうか、また構築主義の理解の深度において)》(「不良債権としての『情況』、あるいは回覧板について」)と述べ、トランスジェンダー特集の執筆者たちには「構築主義の理解の深度」において違いがあると言っている。「構築主義の理解」が足りないのは、この中では、小谷野敦であろう。事実、小谷野は、《私はバトラーを批判なんかしてないんだよ。ポモを批判していて、バトラーは読んでも何を言ってるのか分からない、と書いているではないか。》とツイートしている(2024年11月11日)。しかし、オフパコギャルママ🦖1y@takamatsu4_13によると、《批判者は佐藤悟志をこすっているけど、本当に読まれたくないのは小谷野敦とかだったりするんだろうね。さすがに「小谷野のは読まないでくれ!」とは言えないから、佐藤悟志をこすっているだけだという。》(2024年9月21日)。小谷野は「ポストモダンとトランスジェンダー」を寄稿しているが、これは何があったのかを小谷野節で綴ったものである。これを読むと、ノーディベートと称して議論すら行われないまま、明らかに異論のありうる理論によって現実が書き換えられようとしていたことが分かるであろう。千田有紀の「構築主義の理解」は足りていないどころではなく、上野千鶴子編「構築主義とは何か」(2001年)に序章「構築主義の系譜学」を書いているくらいであるが、「学問の危機と『キャンセル』の方法論」(pp.116-135)は、小谷野と同じく、何があったのかの記録であるが、 Permalink | 記事への反応(0) | 09:34
「もちろん、アカデミー賞は最優秀作品賞で締めくくられる。我々も最高の賞で締めたい。ムネノリ・カワサキでいることによるムネノリ・カワサキ賞だ。そうだ。この1年間、新たな手の動きによるシグナル、3Aでノーヒットノーランに喜び、マイケル・ジョーダンと自称しながらコーヒーを購入していることが明らかになった。ムニ(愛称)は常にカメラの前で最高を映し出す。いつだってそうだ」
https://news.livedoor.com/article/detail/10950986/
コレを見るとむにって発音だったっぽいな。
これがコンピューターサイエンスの専門家の意見らしい
法学や医学をやってるけど、こういう科学的素養がない自称専門家ってコンピューター系ばっかりなんだよね。科学の専門家というよりただの技術者
本人がコンピューターサイエンス系のCSを自称したから使ってるだけでそれ以外の意味はない
でもさ、よく考えてみるとポストモダニストが難解なことをいってごまかしてるのと専門家の発言って一般人から見れば大差ないんだよね
だから「なんか難しいことをいってるおじさん(自称専門家)」と「なんか難しいことをわかりやすく話してくれるAI」だったらAIでいいじゃん、となる
トランプが重関税を発表して世界恐慌を案じる人が出てきた。そりゃ当たり前なんだが、一つ忘れられてる事があると思う。
それはアメリカの自称保守でのフーバー政権再評価というヤバい現象だ。
しかもそれが出てきた時期がまたヤバい。リーマンショック後なんである。経済恐慌回避の政策が気に入らんって事なのだ。
元々は2004~6年頃にニクソンが再評価されたというのに端を発している。
ニクソンは世界経済をグチャグチャにしたニクソンショックを惹き起こしたのでどの国でも嫌われ者で最低の大統領扱いされている。
だが今の世界経済システムはニクソンショックで再編成されたものであるし、デタントを推進してソ連牽制の為に中国と国交回復をした。
更に撤兵と南越の軍事訓練を進めてベトナム戦争から手を引く準備をした。これってイラクを平定しきれずに占領が長引いていた当時にオバマに期待されていた事と同じではないか。
だからニクソンは嫌われ者でもそんなに無能じゃないしちゃんと仕事をやっている。なのに評価が物凄く低いのは、マスコミを敵に回したせいでウオーターゲートで叩かれまくったからじゃね?という論調が出てきたのだ。
これにはネット議論が活発化して、マスコミ=オールドメディア、我らネット民=目覚めた真の民主主義者という今やお馴染みのアレがベースにある。
それでその流れで出てきたのが、世界史では無能大統領と教わる事が多いフーバーの再評価だった。
フーバーはアメリカ発の大恐慌が起きた時に何も手を打たなかった事で有名だ。更に重関税政策による保護貿易を行ったので世界恐慌が一段と酷くなった。
その結果、アメリカはカナダ~合衆国~中米のドルブロック経済圏を形成、他の国は植民地を中心とした各通貨ブロックを形成した。スターリングブロック(英ポンド)、仏フランブロックと。
持たざる国の日独は独マルクブロック、日円ブロックを形成したが小規模でありすぐにまた行き詰った。
その結果、独:ナチス全権委任→ラインラント進駐→開戦、日:日朝満ブロックで洋行系財閥系救済→恩恵を受けない中小企業が倒産して昭和恐慌→関東軍によるなし崩し的に膨張政策化→日中戦争→仏降伏により仏印進駐→ハルノート→日米戦争と進んでしまった。
しかもブロック経済はもの凄く不経済で非効率で不景気を産むのである(クルーグマンのノーベル賞受賞理由はこれの理論化)。
そういう訳で、WW2後はブロック経済化防止しよう、貿易自由化は世界規模の安全保障だ、という訳でGATTをスタートさせてやって来た。
フーバーは大統領退陣後も色々と外交をやっていてそっちでは功績残してるけど、大統領職としてはその後のルーズベルトと比べられて無能と言われる事が非常に多い。
フーバーの後のルーズベルト大統領はニューディール政策を行って恐慌を沈静化したというのが一般的評価だ。
でも、いやニューディール政策は全然効果なんて無かったんだよ、経済が持ち直したのは単純にアメリカが戦争を始めて戦時経済に移行したからに過ぎない、という意見もある。
有名なのが経済学者のフリードマンだが、この人は反ケインズの旗手なので。そしてフーバーもこの立場だ。世間の自分への評価に反発してるだけって気がすんだが。
また、フーバーは日本が真珠湾を攻撃したのはルーズベルトが日本を追い込み日米開戦を誘導した、という説を唱えている。「ハルノート原因論」だ。これは日本の右翼論壇でよく聞く話だろう。
そして露宇戦争に対してのロシアのナラティブにもそっくりじゃないだろうか?FOXのタッカーカールソンなんかも「米国陰謀論」的なことを言っている。最近じゃ終風爺が「ネオコンがロシアを追い込んだ」という説を書いて顰蹙食らってたが、これらの基礎の部分には、アメリカ自称保守論壇でのフーバー再評価があるってことなのだ。
アメリカの思想的特徴はプラグマティズムで経験主義的で小ぶりだったのだが、特に21世紀になってから観念論/独断主義的思想集団が共和党に影響を与えるというのが多くなっている。
例えばネオコンサバティズム。その始祖はネオコン・ゴッドファーザーと呼ばれるアーヴィング・クリストルなんだが、この人は元がトロツキスト。かの有名な『歴史の終わり』(フランシス・フクヤマ)が掲載された『国益』誌もクリストルが創刊したもの。
トロツキーの思想の特徴は「世界同時革命」で、世界中に戦争を輸出してその背後から各国の細胞(共産党員)が内戦を仕掛て共産革命を起こすという物騒なものだ。谷沢永一によるとトロツキーの日本語訳書は『ノルウェーの森』のような赤緑の装丁らしいです(谷沢は元共産党員)。
イラク戦争の強引な開戦などが世界同時革命の影響を芬々と感じさせるのでスキャンダル的に指摘される。
例えばネオリベラリズム。単に経済政策の方向性というだけでなく「本来の社会の在り方」的な観念論/進歩主義として人を惹きつけている。つまりは実存にとっての嘗てのマルクス主義の代用品だ。
「歴史はこう進むはずなのに今の我が国はそうなっていない。だから変革すべきだ」という歴史と実存が結びついた考え。「〇〇という団体(農協など)は既得権益だ、それを崩すと理想的な経済状態が出来する筈だ」。こういうの日本でも沢山見た。
高学歴化により若者には長いモラトリアムが与えられ、「社会に馴致される」事で形成される人格よりも「正当性に欠ける不合理慣行が蔓延っている。若者はその不合理により迫害されている」というルサンチマンに駆動される人格の比重が大きくなる。そんな人格にネオリベは進歩主義と合体した全能感や実存を与える。
だからリーマンショック後に政策がフォーベアランス政策(不良債権増を気にせずに積極融資せよとの行政指導)に転換すると、世界観が破壊されたような実存危機を覚える人間が出てくるのである。
先ほどの終風爺も2013年になって「リーマンショックは越冬闘争を派遣村と言い募った左翼によるフレームアップ」的な事を言っている。2008年には実存不安と不満に我慢していたという事だ。
また風呂無駄さんも2008年当時には大変にやさぐれていて、それまではネオリベで未来は明るい的なポジティブな事を言っていたのにFUDマーケ的な事を言っていた。これらは実存の棄損によるものだ。
トランプに変な保守系シンクタンクが影響与えているのもこの流れ。
共和党はいつしかこういう実存と結びついた観念論を吸引し、それが世界の知識的大衆を吸引するようになっていた。そこにリーマンショックが起こり、G7、G20では財政出動、フォーベアランス政策、保護貿易主義の排除が合意された。これはアメリカなどでは政策の急転回でありそれが一部の知識層には実存的ストレスとなったのだ。
そもそも共和党が観念的に進めた事で発生した問題の尻拭いを民主党がするという流れがずっと続いてきていて、これのどこが保守なんだろうか。
上に書いてきたフーバーの政策(保護貿易と北米ブロック=カナダ、メキシコ併合)とトランプの政策が一致するのがお分かりだろうか?
何やら変なシンクタンクの提言通りに進んめているというのもあるが、その基礎にはフーバー再評価があるって事なのだ。そして彼らは一般社会的にフーバーが否定されている理由、ブロック経済圏による不況→持たざる国の膨張政策→戦争、重関税による恐慌の激化、という評価を共有していない。
「フーバーを評価する」(悪評を無視する)という事は次の事とイコール
・その場合、他国がリーマンショック後のような合意をしてもアメリカは従わずに恐慌を悪化させる
最近になってやっとDAWとか手を出すようになったら、プラグインとかアンプシミュレーターとか買ってしまい、ギターが安い趣味なのか分からなくなってくることある…😟
あと、YouTubeとかXに上手い人のプレイが流れてくるたびに、あー、俺はそこまでは行けないけど、せめてあれ(具体的な曲名)ぐらいは弾けるようになりたいなぁ、と思って、なんだかんだ焦る…
プログラミングも同じ
自分はもう社会的成功が望めるような年齢でもないし、能力ないのも分かってるけど、成功してる人見ると、なんだかんだうらやましいし、嫉妬してる自分がいる
GitHubとか漁って、うぉー、スゲー、どうやって動いてんだ、これ、みたいに思って、git cloneして、環境設定やビルドするところまではするけど、そのあとちゃんと読み続けてるかは怪しい
というか、コード読み続けるって、ひたすら受け身なので、つらい…😟
あと、スーパーで今日は刺身が安く手に入ったとか、新しく出たドレッシングが安くてうめーとか、そんなことで一喜一憂している自分がいる
某刺殺事件被害者の自称婚約者について調べてて思ったんだけど、よくあれだけ身の丈に合わないことを平気でできるなぁ、と思ってしまって、
だって、一泊45万のホテルなんか泊まろうと思わない、というか、そもそも俺は知らんのよ、そんな上流社会は…
自分で言うのも何だが、自分はちょっと高貴なお方の家系とちょっと関係があったり、某大企業の副社長さんが親族にいたり、
代々富豪の家系だったのが没落したみたいな歴史がある家ではあるんだけど、俺は社会をドロップアウトしちゃった人間だし、
もう、単に親族とか、親戚の子供からは、あのおぢさん何やってるの系なんだよね
というか、俺も子供の頃に親戚の集まりに行くと、あのおぢさん何やってるの系がいて、芸術的な活動してたりするんだけど、
そのおぢさんがいると親族での口論が始まって、大人たちが怒鳴り始めるので、子供だけ別の部屋へ案内されたりして、もうね…
でも、結局、自分もその、あのおぢさん何やってるの系になってしまって、自分は今はプログラミングっぽいことやってるけど、
そういえば、その子供の頃の何やってるの系おぢさんに、漫画で使う付けペンを大量にもらってしまって、あれもマズかったな
吐いて捨てるほど大量にもらったんで、そこから紙に漫画みたいなのばっかり描いてた
でも、学生の頃は受験勉強してれば周囲はそれ以外に文句を言ってこないんで、成立してたんだよね
社会に出たらそうは行かなくなって、生活が追い詰められてくると、好き勝手に漫画描くとか、プログラミングするとかやってる場合じゃない
仕事が見つからない、精神的肉体的疾患とか障害者になった、もう休むしかないじゃん、という状況になっても、いつも焦ってる感じがする
テレビで見かける「年収1000万がいい」とか「顔はジャニーズレベルじゃないと」みたいな高望み婚活女はダメなものと思って育った。
そういう女は醜いし、配偶者探しは謙虚な姿勢でいるべきでどうせ自分も大した人間ではないのだから身の程を知らなければならないと思い込んでいた。
ただ、まあ、今回の件で自分を低く見積もるのもやめた方がいいなと学んだ。
ノイズが無いように先に書いておくが私のスペックは一人暮らし30歳158センチ46キロ関関同立卒の年収600万でデート代は割り勘。誕生日デートは相手の誕生日にお互い奢りましょう派。(彼氏の誕生日は私が奢るし私の誕生日は彼氏が奢る)結婚後は共働き希望。通勤のために23区外だろうと都内に住みたい。無理なら神奈川埼玉千葉のギリギリ東京に近いところ。もしフルリモートならどこに住んでも何でもいい。それでもやっぱり相手が神奈川千葉埼玉の中心奥深くとかに住みたいのならば私は通勤できなくなるので私は転職して年収めちゃくちゃ下がるけど文句言わないでねというかんじ。
DVしない・ギャンブル癖や借金が無い・タバコを吸わない・店員に偉そうな態度しない・既婚歴無しの正社員という理由で結婚前提に付き合った彼氏のスペックがこちら。
男性の身長で選んではいけないと思い考えないようにしていた。しかし、人が多い東京では身長が低い男は人混みに押し負ける。女を守れない。
駅の構内など混雑した場では黙って私の後ろにピッタリくっ付いて歩くので、先頭の私が道を切り開くことになり、私がぶつかられたりしていてもただ黙って後ろを着いてくる。
少しいい店に行くと男性店員に見下された対応をされている。女だけじゃなくて同性(男)も意外と低身長の男を見下すんだなと思った。
男の30代の平均身長って171センチだよね。私も女の平均身長あるから相手もせめて平均身長マイナス5センチぐらいは欲しくないか。そんなに平均マイナス5は難しいか。
首都圏在住の四大卒正社員の35歳で年収500万はぶっちゃけ結婚するには低い。年下で女の私より低い。彼の貯金額は私の三分の一。実家も細い。金融資産もない。彼氏の会社を検索したところ評判投稿サイト曰く年収は上がらないままずっと続くとのこと。50歳で年収600万レベルとのこと。ホワイトなので転職する気はないらしい。
一人で生きていくなら十分だろうが東京近郊で結婚して子供作るのは無理だろ。その代わり背が高くてイケメンとか性格が死ぬほどいいとか家事が彼女並みにできるとか実家が太いとか加点要素があるならまだしも。
スパイス臭がする。一日仕事して帰宅した際はすごいスパイス臭がする。洗濯すると衣類に臭いが移る。外科手術などは死亡事故があったから嫌とのこと。かと言って定期的に汗拭きシートを使うとかデオナチュレ使うなど対策しない。「自分で自分の臭いとか分かんなくない?」とのこと。
早漏のため入れた瞬間に一発で終了。また、最中はいつにも増して強いワキガ臭が室内を充満している。
アデノイド顔。動画投稿者のもこうに似てる。しかしもこうのように喋りの面白さも年収も得意なゲームも応援したくなるような雰囲気も無い。面白さも魅力も金も何も無いもこうというかんじ。顔にデカいホクロがある。
偏差値50くらいの都内私大文系。高校は進学校だったことをしきりにアピールしてくるのだが、じゃあなんでその程度の大学にしか入れなかったのと聞きたいが聞いたら性格が悪すぎるかと思い聞かない。
食べるときにやたら音を立てて食べる。字が汚い。歯並びが悪い。すれ違った通行人の見た目の悪口を言う。ポリコレ揶揄や冷笑系ネタが大好き。テレビに外国人が出てると「ポリコレ枠かな」と嬉々として言う。
映画やドラマで少しでも女性が活躍するシーンがあると「これポリコレか」と言う。
頬にガーゼ+保護テープ(頬を殴られた痕っぽい)付けた女性とすれ違ったら「ねえ!今の見た!?」とすぐにデカい声で言う。
彼は一人で食べるときの食事はカップ麺が基本。二週間に一度、家にある野菜を使うのではなく、新規で食材と調味料を一から購入してX(旧Twitter)で独身男性に人気な某料理系男性ユーチューバーの動画を参考に料理する。これを本人は俺は料理ができると自称している。
洗濯は彼のものと私のものは一緒に洗っている。彼の衣類は定期的にオキシ漬けが必要。私が五回洗濯したら一回ぐらいの回数で彼が洗濯する。ドラム式洗濯機で乾燥まで終わった私の分の衣類は除けて畳まずに床に積み重ねられている。ゴミ袋を縛って指定曜日に捨てる・ゴミ箱に新しいゴミ袋を被せることはできる。
床をクイックルワイパーで掃除、トイレ掃除、洗面所の掃除、キッチンの五徳周りの掃除、排水溝の髪取りなどはできない。たまごや調味料や洗剤など無くなっていると判断して買うことはできない。
結婚して共働きしていく上で相手の家事能力は必要不可欠だ。もし年収が私の二倍あるとかなら私が全部やるが。実際は私の方が年収が高く家事能力も私の方が高い。
同棲の家賃・生活費は完全同額支払い。毎月いくら出すと決めてその金額を払っている。
ちなみにデートで入った飲食店ではその店の最安値の商品を頼む。スーパーでもその店の最安値のプライベートブランドしか買わない。
どん兵衛や赤いきつねはぜいたく品で、パスタ乾麺はマ・マーや大容量のバリラやディチェコもぜいたく品らしい。私を選んだのも年増の見切り品だったからとかそういう理由だろう。
自分から口を開くことはない。彼は口下手で私から会話を切り出して話題を提供しなければならない。私が生理痛や仕事の疲れで話さないと「はぁ…怒ってるの?」と迷惑そうに聞いてくる。
また、会話の正確性を重視してくる。
例1:
彼「この役者なにかで見たなー。なんて役名?役者の名前は?他にどんなドラマに出てるの?」
私「刑事ドラマのモブ刑事の中の一人のことなんて知らないよ…」
例2:
彼「へー。あとはどこなんだろう」
彼「うん、あとは?」」
彼「あとはどことどこ?」
私「うーん…」
彼「ほら、あとはどことどこ?」
私「さすがに覚えてないよ」」
例3:
私「あ!ライチュウだ!」
彼「アローラライチュウだね」
私「ウィンディもいる~」
私「ケンホロウだ」
彼「ケンホロウのオス」
私「…ねえ、いちいちそういうの言わなくていいから」
彼「え!?なになに!?急に怒り出した!(彼女のヒステリーにおびえている被害者のような顔)」
では彼の会話に正確性があるかといえばそうではなく、ソースはX(旧Twitter)だったり、金融・経済・政治の話ではそもそも義務教育レベルで間違った知識も多い。
【ワシントン共同】トランプ米大統領は2日、ホワイトハウスで演説し、米国との貿易関係に基づく「相互関税」を導入すると発表した。日本には24%を課す。巨額の貿易赤字は「われわれの生活を脅かす国家非常事態に当たる」と強調。関税措置により「米国の黄金時代になる。私たちは力強く復活する」と述べた。
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経済に疎いトランプ大統領の政策は米国の輸入に頼っていたモノにはインフレとモノ不足を生み、相手国から相互関税を発動されることで米国の輸出産業はダメージを負い、農産物は国内放出で国内外価格の下落から生産者の所得を減少させるだろう。
タリフマンを自称するトランプ大統領は米国経済が悪化して米国民から猛烈な批判を受けないと関税政策を変更することはないだろう。