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記事へのコメント84件
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cider_kondo
違う。『この4割が40％高い確率で死ぬということを意味しないことは明らか』なのは『ここまでの説明から』でなく『第1当事者別死亡事故件数』という文言。あれ「軽自動車運転者に最大責任がある死亡事故」って意味だ
REV
ヘルスケアの話題だと、あのへんが突入してきたろうに / JNCAPのサイト見ると、側突テスト、H29までは950kgで、H30からは1300kgの台車ぶつけんのね。軽はこの先生きのこれるか http://www.nasva.go.jp/mamoru/faq/02/000046.html
Lhankor_Mhy
わからない。死亡事故は交通事故に含まれるのだから、事故当たり死亡事故割合は0.28/56.6でいいだろうし、リスク比はおよそ1.3で間違いないと思うのだが。交通事故は全件抽出されてるから母集団だよね？ 追記plz
circled
軽自動車の危険性の話をしていたのに、確率の定義について熱く語られた。そして軽自動車の本当の危険性の確率は誰も教えてくれなかった。ここは素晴らしいインターネット（はてな村）ですね。こうですか？わかります
kentmiyajima
確率と割合の違いもそうだし、戦略作戦戦術の違いや、事実と意見の書き分け、一意に意味が取れるような読点や修飾語の付け方など、言葉の意味や作文技術について学べる機会がもっと多くても良い。正しく伝わらない。
hatact
この増田は高校生か大学入りたてくらいと思う。統計を少しかじれば本質的なことが議論されていないと分かるようになる。/危険かどうかの判定には運転者や道などの条件が最低限必要かと。軽は高齢者や若者が多そう。
filinion
私も比較データ探したんだけど、みんな好き勝手なこと言っててわからんのだよね…。「死亡事故が多いのは軽に高齢ドライバーが多いせい」説もあれば「軽は一般に走行距離が短いので台数では比較できない」説も。
mujisoshina
用語や計算方法が不正確であるという指摘は尤もだが、ここまでボロクソに言っておいて軽自動車の危険性のより正しい数値を出さないのは、正しく計算してみても概ね同じ値になってしまったからと邪推。
ublftbo
“。この時のF(x)の値を確率変数、” 確率または確率密度、ではありませんか？/ リスクや割合や因果や交絡については（人口寄与リスク割合まで）以前書いたことがあります⇒http://interdisciplinary.hateblo.jp/entry/2017/02/05/224450
kori3110
このへんの議論は、ワクチンやリスクの話かなんかでなとろむ先生が描いてたような記憶。んで、cider_kondo氏の指摘(元データの数字の意味を無視して数字を弄び、それっぽい数字出たからOK)もありがちなミスで気を付けたい
sharia
これが超重要なんだが、わかってない人がほとんど。痴漢発生件数と、全国民における痴漢犯罪者率は無関係＞“事故は同一運転手及び同一車両による重複もあり得るとしたら、割合ですらないし、まして確率ではない。”
niam
いやー…確率の定義よりも疑似相関を問題にするべきでは？例えば軽自動車の利用者は女性や老人比率が高そう。運転技能低いが車ないと暮らせない人が軽自動車使うので、単純な事故率は車ではなく利用者層の違いかも？
laranjeiras
生活の足として地方で毎日使われることが多い軽自動車と、週末にしか使われない都会の車が含まれる普通車とを単純に比較するのは難しい。車による用途や使用状況の違いによる影響は大きいと感じる。
kotetsu306
「1万台あたりの事故発生件数」の違いは7%とそれほど大きくないので、交絡要因の影響はあまり大きくないと仮定してもいいのでは？全事故件数の中で{死亡,非死亡}×{普通車,軽} の2×2表で疫学的にﾑﾆｬﾑﾆｬ
vlxst1224
「死にやすいかどうか」は「事故を起こしやすいかどうか」の先の話だからな。「死にやすい＝事故を起こしやすい」は早合点。だが死にやすいことに変わりはないので、やはり軽自動車に乗るのは覚悟か妥協が要る
hatahata_chan
結論を出すための過程が妥当かどうかを検証しろってことか。ほんとにやりたかったら論文レベルでの検証が必要だけど、ここの人はニュース見てぼやいてる程度の感覚だから、これ言われても「ほ～ん」てなるだけ。
sotonohitokun
この書き方だと「軽自動車は普通と比較して(安全であるor）危険ではない」事が確率から分かるという文意に取られやすいけど、それもミスリードな感じ。最終段落で結論丸投げってのも・・。
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2018/08/23 リンク