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選挙に関するstar_123のブックマーク (5)

  • 東京新聞:「一票の格差けしからん」聞いたことない! 自民から異論続々:政治(TOKYO Web)

    衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。

  • 時事ドットコム:著名人は柔道・谷氏ら5人=当選率2割の狭き門−参院選

    著名人は柔道・谷氏ら5人=当選率2割の狭き門−参院選 著名人は柔道・谷氏ら5人=当選率2割の狭き門−参院選 参院選で与野党が擁立したタレントやスポーツ選手ら著名人候補は計25人に上った。しかし、当選したのは柔道選手の谷亮子氏(民主・比例代表)ら5人にとどまった。知名度の高さを武器に無党派層の獲得を狙ったが、団体・労組など強固な組織票を持つ候補に競り負けるケースが目立ち、当選率2割の「狭き門」となった。  約半数に相当する12人を立てた民主では、比例で谷氏とジャーナリストの有田芳生氏が初当選したほか、タレント出身の蓮舫行政刷新担当相(東京)が再選を果たした。これに対し、俳優の原田大二郎氏(山口)らは涙をのんだ。  5人を立てた自民では、女優の三原じゅん子氏(比例)と元プロ野球選手の石井浩郎氏(秋田)が初当選。一方、石井氏と同じプロ野球界出身の堀内恒夫(自民・比例)、江孟紀(国民新・比例)、

    star_123
    star_123 2010/07/12
    冷静に見ると2割程度なんだよな。強固な組織票を持つ候補に競り負けるケースが目立ちとも書いてあるけど,組織票だけの問題じゃないと思うがね
  • 小沢一郎氏の“本当の功績” - Chikirinの日記

    国民の多くが自民党に呆れかえっていたし、怒っていた。安倍、福田、麻生と続いた“とんでも3代”に驚愕させられたし、小泉氏まで息子に地盤を継がせると言い出して困惑させられた。自民党は“自爆”した。 しかし、大接戦選挙区で大物代議士に競い勝ち、最後の30議席を上乗せしたのは、小沢さんの巧みな選挙戦術に寄るところが大きい。自民党&公明党の大物議員にぶつけられた民主党の候補者達は“特定の選挙区のために誂えられた”かのような効果的な対抗馬ばかりだった。 当選後にこれら若手新人当選者の中に、前回の自民党の大勝の時にいたような「アホ丸出しで騒いでいる素人」が目立たなかったのも、小沢氏が細部に渡るまで気を配った結果だろう。 選挙から一夜明けた昨日の朝、多くの民主党若手当選者が(おそらく徹夜であろうに)朝から駅前でお礼演説をしている映像が、全国あちこちの選挙区からいくつも報道されていた。それをみて「指導の行き

    小沢一郎氏の“本当の功績” - Chikirinの日記
    star_123
    star_123 2009/09/01
    小選挙区でそれなりの頻度で与野党が変わるような政治になると、大物政治家みたいな人たちには居づらい世界かも。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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    star_123
    star_123 2009/09/01
    自分も浮動票層。シーソーの悪い面で「政策論争は短期の利益競争になりがち」は納得、でも従来までの政治が長期的な視点をもってやってきたようにも見えないので、さして問題でないかも。緊張感が出ることに期待
  • 衆院選:民主、比例当選の磯谷香代子氏 43歳驚きの転機 - 毎日jp(毎日新聞)

    比例東海ブロックで最後に当選が決まった民主党の磯谷香代子氏(43)は2週間前まで国会議員になるなど想像したこともなかった。降ってわいた名簿登載と驚きの当選。31日、名古屋市内で毎日新聞に「いろいろな事情を抱えた人々の話を丁寧に聞きたい」と抱負を語った。 磯谷氏を連れてきたのは同党の谷岡郁子参院議員。7~8年前、愛知万博の市民プロジェクトで知り合い、07年の参院選で事務所スタッフとして手伝ってもらった。公示3日前の8月15日、小沢一郎代表代行に「比例候補が足りなくなるかもしれない。誰かいないか」と言われ、磯谷氏に声をかけた。 定職に就いた経験が少なく、友人仕事を手伝ったりして生活してきた磯谷氏。「仕事を辞める必要がなく、立候補に必要な住民票などをその日のうちに出せる人」という条件が人生の転機を呼ぶとは思いもよらなかった。 谷岡議員から「人に迎合しないところが政治家向き」と言われたという。出

    star_123
    star_123 2009/09/01
    せっかくなったんだから一回限りだろうしおもいっきり自由にやって欲しい
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