スペインのバーチャル歌手「ONA」(画像あり) 9月20日から24日にかけて開催されるスペインの伝統的祭典「ラ・メルセ祭」に、バーチャル歌手が登場する。 このバーチャル歌手の名前は「ONA」。祭典の中でバーチャルコンサートを開き、ツイッターを介して寄せられた歌詞を歌い上げる予定だという。企画ディレクターは、「我々の新しいモーツァルト」と自信を示している。 ONAは、特定のハッシュタグが付加されたツイートを、シウタデリャ公園の特設ステージで、メロディーに合わせて歌ってくれる。なお、タグは、#onaestiu(夏)、#onafesta(祭)、#onaciutat(都市)、#onafutur(未来)の4つだ。 【スペインの初音ミク・・・?】 スペインでは既に、ヤマハのVOCALOID技術を活用し、ブルーノとクララというバーチャル歌手が商品化されている。スペイン語のボーカロイドとしては世界初だ。
ストーリー by hylom 2013年05月27日 19時26分 逆に考えてみよう、浮上しなくてもいいのではないか 部門より スペインが建設費に6億8千万ドルもかけた、総重量2,430トンの潜水艦「S-81 Isaac Peral」であるが、75から100トンの重量超過のため一度潜水すると浮上できないのだそうだ(本家/.、Huffington Post記事)。 だがスペインは既にS-81を入水させてしまっている。潜水艦を浮上させるには現在のデザインを変える必要があるのだが、選択肢は二つあり、潜水艦の一部を削って重量を軽くするか、潜水艦の全長を伸ばす必要がある。後者の方が実行に移しやすいのだそうだが、1メートル毎に970万ドルも追加費用がかかってしまうとのこと。
ヨーロッパ・イベリア半島の南東端に位置する、イギリスの海外領土のジブラルタルにある空港の滑走路がすごいことになっている画像です。領土の面積はわずか6.5平方キロメートルと狭いため、かなりアクロバティックです。 ジブラルタル空港の全体写真。スペインとの国境付近にあるジブラルタル空港の滑走路は、国境沿いに横切って作られており、一部は海に突き出しています。 地図で見るとこんな感じになっています。すぐ南にはジブラルタル海峡を挟んで、アフリカ・モロッコです。 大きな地図で見る あまりにも狭いので、滑走路を一般道路が横切ることになります。飛行機が飛んだり降りたりする度に、道が止められるという仕組み。 逆もあり。飛行機が踏切で待っています。 飛行機がいないときはこんな感じです よくみると、自動車だけではなく、人や自転車も通行しています。 事故を起こすとこういうことになるのでしょうか……という想像図。 踏
海外サイトより http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_03.jpg http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_04-594x340.jpg http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_07.jpg http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_09-594x285.
去年の春から初夏にかけて、四国遍路1200km(+α)を踏破した(詳しくはこちらをご参照下さい)。それでもう一生分くらいの距離を歩いたような気がしたのだけれど、恐ろしい事に夏くらいには再び徒歩旅行に出たくなっていた。 「じゃぁ、次はどこを歩こうか」と思った私の頭に浮かんだのはサンティアゴ巡礼路であった。スペインの北西部に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」は、ローマ(バチカン)とエルサレムに並ぶキリスト教三大聖地の一つに数えられている。中世よりヨーロッパ全土から巡礼者を集め、今もなお徒歩でサンティアゴを目指す人は多い。 ちょうど円高でもあるし、今行かなきゃいつ行くのだ。……という事で、今年の4月から7月にかけて、フランスとスペイン計1600kmを歩いてきました。今回はそのうちのフランス編です。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常に
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