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遭遇したエラー React のバージョンを上げようとした際 @types/react と @types/react-dom を ~18.0.0 から ~18.2.0 に上げたところ、以下ようなエラーが発生しビルドが失敗するようになってしまいました。 Type 'React.ReactNode' is not assignable to type 'import(".../node_modules/@types/react-dom/node_modules/@types/react/index").ReactNode'. Type 'PromiseLikeOfReactNode' is not assignable to type 'ReactNode'. 原因と解決方法 依存関係にあるライブラリが React 18.2.0 に対応していないのが原因だったらなかなか面倒だなと思ったのですが、
npmバージョン6.13から npm fund というコマンドが実装されました。 このコマンドがどういう動きをするのか解説します。 2019/11/14更新 TL;DR npm fundというコマンドが実装された 資金提供を呼び掛けるためのURLなどが表示される(npm installの実行時などのタイミング) 自分のパッケージにも funding フィールドを追加してURLを表示できる 細かい仕様は npm/rfcsを参照して下さい npm fundとは何か 上記で述べた通り、このコマンドは利用者が開発者に対して金銭的支援をするための情報を表示します。 開発者から資金援助してもらうための情報提供手段が1つ増えたことになります。 This RFC identifies an initial means of tooling to describe & notify consumers of
はじめに package.json に記載されているパッケージのバージョンアップには npm-check-updates というツールがとても便利なので紹介したいと思います。 結論 package.json に記載されているパッケージのバージョンアップ方法は以下の 2 つの方法があります。 方法 1 : npm outdated コマンドを使う npm outdated コマンドを実行し、アップデート情報を確認して、パッケージをひとつひとつ丁寧にアップデートする 方法 2 : npm-check-updates パッケージをつかう ← おすすめ! npm-check-updates パッケージを利用して、アップデート情報を確認して、すべてパッケージをまとめてアップデートする 手間を考えると npm-check-updates の方が楽です。 そもそもバージョンアップなら npm updat
Vue.jsでの開発を行う上で遭遇したエラー等について得た情報のまとめ 自分語り 自分用にMarkDownで書かれた文章に目次をつけるプログラムを組んだので公開します VS Codeとかにはデフォルトであるみたいですが自分でいじれた方がいいかなと思ってつくってみました 自分がQiita等書くにはちょうどいい感じです 言語はpythonです mdIndex 目次 npm ERR! Cannot read property 'match' of undefined パッケージのバージョン管理 バージョンの確認 npm-check-updatesが便利 npm audit Error: Cannot find module 'webpack-cli/bin/config-yargs' compilation.mainTemplate.applyPluginsWaterfall is not a
2019/12/24追記 npmとyarnの脆弱性が報告されています。 [npmとyarnの脆弱性とpostinstall - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ] (https://blog.cybozu.io/entry/npm-vulnerabilities-and-postinstall) npmの利用者としてやるべきことは、 npmのバージョンを6.13.4以上にあげる yarnのバージョンを1.21.1以上にあげる 概要 npmとyarnの「よく使う」から「ときどき使う」くらいまでのコマンド早見表です。 環境 Windows 10 Professional Nodist 0.8.8 参考 [npm Documentation] (https://docs.npmjs.com/cli) [CLI の紹介 | Yarn] (https://yarn
$ pwd <cowsay project root> $ npm-check get-stdin 😎 MAJOR UP Major update available. https://github.com/sindresorhus/get-stdin npm install --save get-stdin@5.0.1 to go from 4.0.1 to 5.0.1 nodeunit 😎 NEW VER! NonSemver update available. https://github.com/caolan/nodeunit#readme npm install --save-dev nodeunit@0.10.0 to go from 0.9.3 to 0.10.0 Use npm-check -u for interactive update. まとめ 更新情報を検出する
そもそも Yarn って何? 超高速 高いセキュリティ 高い信頼性 を売りにしたパッケージマネジャーです。 パッケージマネージャーといえば npm が広く浸透していますが、Yarn は npm の多くの機能と相互運用することができるように作られているそうで、既存プロジェクトの package.json をそのまま利用できたりします。 そして何より早い! (npm からの移行も簡単だってさ!) Yarn 公式ページ Yarn をインストール 公式ページに Windows 用に用意されているのは次の3つ。 インストーラをダウンロードする Chocolatey からインストールする Scoop からインストールする どれでもいいですが、「1. インストーラーをダウンロードする」の場合は、Node.js がインストールされている必要があるので、事前にインストールしておきましょう。 Node.js
このTopicはWeb ApplicationのfrontendのProjectを管理するTopicの2つ目です。 node.jsのversionを管理するためにnodebrewを利用する npmでnode.jsのpackageを管理する grunt.jsを使って、frontendのビルドを行う 前提条件として、僕の環境はMac OSです。 ##npmとは? npmはnode.jsのpackageを管理するためのツールです。 node.js自体はJavaScriptで出来たWeb Serverですが、frontendを管理するためのtoolもたくさんあります。 npmはnode.jsのpackageを管理すためのツールです。 Javaが分かる方は、mavenのようなものだと想像していただければ、分かりやすいかと思います。 ##npmでpackageをインストールする npmでpackage
スライド 当記事は以前勉強会でLTしたものです。 スライドは下記にあります。 フロントエンド覚えること多すぎ問題 モダンなフロントエンド開発で、入門記事を探そうとすると、 まずwebpackやTypeScript, Babelによるビルド環境構築から始まる記事が多くヒットします。 ですが、Node.jsの初心者がいきなり複数のツールを習得しようとすることが 挫折の原因になっていると感じています。 ですので、まずNode.jsをインストールした直後から、必ず使うことになる、 npmの機能をまず覚えておきましょう。 フロントエンド開発で覚えるべき3つのコマンド 以下の3つだけ覚えておきましょう。 npm init npm install npm run これだけ覚えれば、ひとまずフロントエンド開発を進めることができます。 完璧なワークフローを構築するのは、書いているアプリが大きくなってきてから
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