最近本当に多いんだけど、「Xは、~だ」という文章における「は」を限定用法と勝手に思い込んで噛み付いてくる、知的能力に問題がある人が多い。 「明日は晴れですね」に対して「へー!明後日は晴れじゃないんだ!」っていう煽り(と自分は思ってる)を返してくる人。
最近本当に多いんだけど、「Xは、~だ」という文章における「は」を限定用法と勝手に思い込んで噛み付いてくる、知的能力に問題がある人が多い。 「明日は晴れですね」に対して「へー!明後日は晴れじゃないんだ!」っていう煽り(と自分は思ってる)を返してくる人。
炎上の中心になった文章は 毎月50万円貰って毎日生き甲斐の無い生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方が無いという生活と、どっちがいいかというものだったのだけど、まあこれが燃えるのは一般的な電車ユーザの境遇を考えると納得できる。 他にも、 私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 とかも燃料になったらしい。 僕はこれらの文章が「メッセージが伝えたいこととメッセージの文章が乖離している」という視点でセンスが無いなと思っている。 例えば1つ目の文章。これが伝えたいことを好意的に解釈すると、「毎日楽しく働けるといいよね」ということだと思う。伝えたいことをそう解釈するならば、50万円とか30万円とかはただの修辞だ。でも、実際の受け取られ方は修辞の方がメインになって「楽しく働けるなら多少給料が低くてもいいよね」になってしまっており
薬でないものを薬であるかのように誤認させ、宣伝・販売を行うことは薬事法で禁じられている。例えば健康サプリメントを「10kg確実に痩せるサプリメント!」「背が伸びる栄養ドリンク!」のように効果効能を掲げて売るのはアウト。薬事法に抵触し、場合によっては逮捕される。 「背が伸びる」サプリ販売で社長逮捕――捜査員のネットパトロールで摘発 - 通販新聞 ※追記・古い記事のため、リンク先のページが消えてしまった。内容については見出しからお察しの通り……。 上のニュース記事のとおり、冗談抜きでお縄となる。 さて「身長が伸びるサプリメントです!」と効果を謳っての販売はできないわけだが、世の中には「身長に悩みを持つ人」をターゲットとしたサプリメントが多数出回っている。 これらのサプリメントはいかにして、薬事法に抵触する「身長が伸びる!」などの表現を使わずに、「身長を伸ばしたい!」と考えるターゲット層に訴求し
大した話でもないので結論だけ先に書いておきます。あくまで個人の感想です。 嘘かどうかも問題では有るけれど、「嘘松」批判において一番重要なのはそこじゃないだと私は思ってます。 通常の会話において事実が重要なのは言うまでもない。けれど、「嘘松」=「腹話術によって藁人形をこさえる行為」というのは、事実かどうかを判断する必要すら無くその形式自体がアウトと認識すべきかと思います。つまり、事実かどうかを判断する前に門前払いすべきです。発言者が「これは事実だ」と言い張っても、また仮にそれが事実だとしても嘘松は嘘松です。 少なくとも私にとっては。 嘘松だとかそうじゃないという話をしている時、批判している側にとってはそれが真実かどうかはどうでもいいです。だって、本人の自供以外、検証の仕様がないじゃないですか。で、本人は嘘ついてたとしたら認めるわけないじゃないですか。 じゃあ、大事なのは受け取り手の心証ですよ
Twitterで議論吹っかけてくる人ってだいたいこんな感じじゃない? https://t.co/80pVHT9Xmp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く