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NOLに関するrAdioのブックマーク (6)

  • ユニクロの安さと適正な価値 - あざなえるなわのごとし

    ameblo.jp 使用しても、しなくても、商品が製造されてから、約3年で劣化して来ると書いてます。 と言う事は、 このシームレスダウンは、約3年ぐらいで、接着が剥離してしまう恐れがあるって事です。 ツイッターで、きまやさんとやりとりしていて思いついたので少し。 きっかけになったのはこのユニクロのシームレスダウンの寿命が3年しかない、という記事。 ちなみにシームレスダウンは、デサントの水沢ダウンに使われている熱圧着技術を安価に再現したもの。 あと、上のブログにある ユニクロに限らず、他のメーカーでもシームレスダウンがあったりするんやけど、そもそもショップの店員さんが、このリスクを知ってるのかなぁ? ユニクロと違うところのダウンは接着剤による接合とは限らない、ので三年というリスクがあるとはいえない、が正しいですね。 そもそもリスクなのか否か、という話でもあるわけですが。 【スポンサーリンク】

    ユニクロの安さと適正な価値 - あざなえるなわのごとし
  • 賃貸住宅市場、半分が「おとり物件」の衝撃

    成約済みや架空の賃貸物件を掲載し、顧客を店舗に呼び込む「おとり物件」商法。不動産テック会社イタンジの調査で、割安な人気物件の半分におとりの疑いがあることが分かった。イメージ悪化を危惧する不動産情報サイトが対策の強化に踏み切ったが、実効性には疑問が残る。 (日経ビジネス2016年12月12日号より転載) 不動産情報サイトに掲載されていた賃貸物件を気に入った30代女性が仲介会社に電話をかけた。担当者は「この物件は昨日申し込みが入ってしまいました」と回答。女性は諦め、他のサイトを眺めていたところ、別の仲介会社が同じ物件を掲載しているのを発見した。しかも情報更新日が「日」になっている。不思議に思い、電話で問い合わせてみると、「内見できますよ。お店に来てください」。女性が「別の会社から申し込みがあったと言われた」と告げると、担当者は慌てた様子で電話を切り、数分後に再び連絡があった。 「連絡の行き違

    賃貸住宅市場、半分が「おとり物件」の衝撃
    rAdio
    rAdio 2018/03/22
    衣食住に関する職業のうち、衣食は労使の非対称性が大きく、住は業者と利用者の非対称性が大きい業態になっている。生存生活に関わる仕事でそういうインセンティブが成立する制度設計になっているのはヤバい。
  • ネットカフェ難民に必要な1ヶ月の生活費(30代男性の場合)

    皆さんこんにちは。 しくじり続けて30年のYoshikiです。 他のブログ記事にも書いていますが、僕は今まで約2ヶ月間ほど「ネットカフェ難民」をしていた経験があります。 ・ネットカフェ難民についてはこちら→ネットカフェ難民 – Wikipedia ・当時の僕が書いた記事はこちら→4年ぶりにネットカフェ難民になった ↑この記事を書いていた頃はまだ楽しそうだったけど、ここから地獄に突入するんだよなぁ……(笑) ・地獄に落ちた後の記事はこちら→三連休はホームレスになります 住居ではない場所で生活するというのは、意外とお金がかかるものです。ネットカフェ難民になる前は埼玉県内のマンションで生活していた時期もありましたが、やはりネットカフェ時代の方が圧倒的に出費は多くなりました。 今回はそういった実態として、「ネットカフェに定住しようとすると、一体どのぐらいお金がかかるのか?」ということについて、僕の

    ネットカフェ難民に必要な1ヶ月の生活費(30代男性の場合)
  • キモくて金の無い人は何故救われないのか?(追記あり)

    結論から先に言おう。 人間全てが人間らしく暮らせる、救われるべきであるという近代社会の前提がフィクションだからだ。 この前提は共産主義陣営と対峙した自由主義陣営が作り出した、苦肉の策でしかない。 そもそもが、現代日生活保護やワープアの生活が、中世の人間から見れば中流以上の生活だ。 衣住が極端な例外を除き一応保証され、医療機関は誰でも受診出来る、テレビやネットなどの娯楽があり、外を歩いても殴られたり罵声を浴びせられる事はほぼ無い。 中世の最底辺は生存すら危うかった。現代でも中東やアフリカでその片鱗を見る事が出来る。 中世の最底辺を現代に連れてきて生活保護を与えれば、涙を流して喜ぶだろう。 少し前までは、日生活保護を受けるためにブローカーに金を払って手配してもらう貧困層が存在していた。(今も少し居る) 今はアジア各国が成長しているので、出稼ぎも生活保護目当ても随分減った。 日の生活

    キモくて金の無い人は何故救われないのか?(追記あり)
  • さようなら金稼ぎのための労働!: 望鵠記

    慢性化する失業問題、不安定雇用問題、ワーキングプアの問題等々、深刻化する現代の労働問題は、例えば労働者派遣法を改正して昔のように正規雇用を原則とすれば解決するのだろうか? それとも、それは不可能として、ワークシェアリングを進めればいいのだろうか? もちろん、現行労働者派遣法は何重もの中間搾取を認め、ワーキングプアを生む土壌となってはいるが、かといって、現在の資主義社会に、20世紀のような労働力吸収力がない以上、すべての人にフルタイムの正規労働を保障することはできない。しかし、その一方で、確かにワークシェアリングを進めれば、一定程度貧困問題は解消するだろうが、それでも現在の生活保護水準以上の収入をすべての人に保障できるとも思われない。 つまるところ、IT革命により構造的に労働力過剰社会に至った現代において、労働を通して人々の生存を保障する資主義のシステムそのものが機能不全に陥っているので

    さようなら金稼ぎのための労働!: 望鵠記
    rAdio
    rAdio 2016/10/20
  • ファッション業界の説明では一般消費者を納得させられない : 南充浩の繊維産業ブログ

    6月 6 ファッション業界の説明では一般消費者を納得させられない Tweet カテゴリ 考察 トレンド 一般の人から「ファッションは難しい」「ファッションは特殊」「ファッションは分かりにくい」と言われる所以は様々あるが、その中の一つの要因として「ダブルスタンダード」が挙げられるのではないか。 ある時期まで「これはNG」と言われていた事柄が、ある時期から「これが新しい」に変わってしまう。 これが一般の人には理解しにくい。 一般人の心境を代弁すると「お前、去年までその組み合わせはNGて言うてたやろ」というところである。 例えば、以前にも書いたことがあるが、2000年代前半までは、カーゴパンツ(両腿の脇にポケットがあるパンツ)とネクタイのコーディネイトはNGだと当時のメンズクラブに書かれていた。 その理由は、カーゴパンツは軍用アイテムでネクタイはエレガントアイテムだからこの組み合わせは

    ファッション業界の説明では一般消費者を納得させられない : 南充浩の繊維産業ブログ
    rAdio
    rAdio 2016/06/07
    「衣食住」に訳の分からん「付加価値」を付けたりして、ことさらに非対称性を演出してそれを濫用し、不当にその公共性まで毀損しにかかってくるビジネスは不要。
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