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Ubuntuに関するrAdioのブックマーク (42)

  • Ubuntu 24.04 LTSの日本語Remixについて | Ubuntu Japanese Team

    2024年6月10日 長年にわたりISOイメージ形式で配布してきた「Ubuntu日語Remix」ですが、Ubuntu 24.04 LTSではリリースしないことに決定しましたのでお知らせします。 理由は以下の通りです。 新しいインストーラー採用に伴うカスタマイズ難易度の増加 Ubuntu 24.04 LTSから新しいインストーラーが導入され、ISOイメージのファイル構成が変更されました。この変更により、ISOイメージをカスタマイズすることが難しくなりました。 多言語ライブ環境の非対応化 Ubuntu 24.04 LTSの公式ISOイメージは英語以外のライブ環境に対応しておらず、日語ライブ環境を実現するためには大きな変更が必要となりました。 Ubuntu日語RemixのISOイメージの主な利点は、日語ライブ環境が使えること、およびインターネット未接続状態でも日語のデスクトップ環境をス

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    rAdio 2024/06/11
  • Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束する「Ubuntu Pro」発表 個人には5台まで無料提供

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束「Ubuntu Pro」を発表。個人には5台まで無料提供」(2022年10月6日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Linux OSのUbuntuなどを提供している英Canonicalは、Ubuntuに対して10年間のメンテナンスの提供を約束する新サービス「Ubuntu Pro」を発表しました。 Ubuntu Proはサーバ向けとデスクトップ向けを含むすべてのUbuntuのディストリビューションに対応するのに加えて、「Apache Tomcat」「Apache Zookeeper」「Docker」「Drupal」「Nagios」「Node.js」「phpMyAdmin」「Puppet」「WordPress」などの主要なLinuxアプリケーションもメ

    Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束する「Ubuntu Pro」発表 個人には5台まで無料提供
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    rAdio 2022/10/06
  • 第515回 Ubuntu 18.04 LTSとSnapパッケージ:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    今回はUbuntu 18.04 LTSでSnapパッケージを使用する上で知っておくと便利なことを紹介します。 Snapパッケージのデフォルトインストール リリースが近づいてきているUbuntu 18.04 LTSにはさまざまな変更点があります。新規インストールの場合[1]⁠、いくつかのSnapパッケージがデフォルトでインストールされるのは大きな変更点の一つです。思えば前のLTSであるUbuntu 16.04 LTSで初めてSnapパッケージを動作させるためのsnapdパッケージがデフォルトでインストールされるようになり、2年かけてここまで来ました。 インストールされているパッケージ図1のとおり、コア、GNOMEアプリケーションを動かすためのランタイムに、電卓、文字、ログ、システムモニターの4つのパッケージです。 図1 新規インストール時にインストールされているSnapパッケージ一覧 起動し

    第515回 Ubuntu 18.04 LTSとSnapパッケージ:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
  • Find Ubuntu images on AWS

  • https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/20

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    rAdio 2021/07/22
  • [小ネタ] Amazon ELBで使えるSSL自己署名証明書を3ステップで作る | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 ELBのSSL Termination、みなさん使っていますか?EC2のSSL処理をオフロードしたり、バーチャルホストを複数ELBで対応したり、便利ですよね。 ただ、"ちょっとSSL Terminationを試してみたい"というときサンプルの証明書を準備する作業は、結構面倒なのではないでしょうか。今回はなるべく手早く、自己署名証明書を作成する方法としてmake-ssl-certコマンド+αの方法をご紹介します。 お決まりの断りですが、SSL自己署名証明書はあくまで動作確認用に用いるべきものですので、HTTPS通信の保護およびWebサーバー認証のためには、然るべき正式なSSL証明書を準備ください。 Step1: Ubuntu VMをVagrantで用意する まずは、SSL証明書作成用のUbuntu仮想マシンを用意します(キリッ)。「えー、証明書作成のためにわざわざ仮想マシン

    [小ネタ] Amazon ELBで使えるSSL自己署名証明書を3ステップで作る | DevelopersIO
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    rAdio 2021/03/12
    べんり。とはいえこれ系のツールはOS毎にそれぞれ別のものがあるような状況なので、結局素のopensslコマンドを叩くのが手っ取り早い、ということにはなりそう…。
  • サーバーOSをCentOSからUbuntuへ乗り換え検討中

    振り返れば会社員時代、僕が業務で扱ったほとんどの Linux サーバーは RedHat 系だった。 就職後、間もなく立てたSSLリバースプロキシは、当時、そんな用途に使えるとはほぼ知られていなかった RedHat + Apache 構成であったし、まだ AWS が出たばかりの時代、あるページにある日だけ集中する国内有数のトラフィックを捌くため、東京と別都市とに分散して大量に並べたサーバーも、思えば RedHat 系だった。 そして、野に下って十数年、僕はまだ当時の相棒を信頼しているらしく、今でも RedHat 系の CentOS を活用させてもらっている。 でも最近、ちょっと思う所があり、Ubuntu に乗り換えようかと思案しているのだ。 別にCentOSを嫌いになったわけじゃない初めにこれだけはハッキリと言っておく。僕は、別に CentOS を嫌いになったわけではない。それが必要とされる

    サーバーOSをCentOSからUbuntuへ乗り換え検討中
  • 19,800円 格安UMPC ドンキ NANOTE Wubi for Ubuntu 20.04 インストール その1

    出ましたドンキ 格安NANOTE。 UMPCの価格破壊とも思われる19,800円。 スペックはオーソドックスなAtomですが、 Linuxもちゃんと動きました。 是非、買って遊びましょう。 ●NANOTE ドンキが急に発売したUMPC。 オーソドックスなAtomながら格安。 しかもGPD-Pocketスタイル。 これは欲しい人が出そうですね。 スペックは ・CPU:Intel Atom Z8350 クアッドコア ・OS:Windows10 Home 64bit ・ディスプレイ:7インチ高彩度液晶 1920×1200 ・タッチパネル:搭載 Goodix ・メモリ:4GB ・ストレージ:eMMC 64GB ・WiFi:802.11b/g/n ・Bluetooth:ver.4.0 ・カメラ:前面0.3MP ・サイズ(約):181×113.6×19.6(mm) ・インターフェイス:microS

    19,800円 格安UMPC ドンキ NANOTE Wubi for Ubuntu 20.04 インストール その1
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    rAdio 2020/05/04
  • 第601回 デスクトップ環境の2019-2020年 | gihyo.jp

    新しい年の始めに、Ubuntuで使用できるさまざまなデスクトップ環境について2019年に起こったことと2020年に起こりそうなことを紹介します。 新年のご挨拶 新年明けましておめでとうございます。連載も12周年を迎えました。 月並みですが、12年という年月は干支が一周し、生まれた子供が小学校を卒業します。当初からのUbuntu Japanese Teamメンバーも編集さんも読者さんも等しく12歳増えました。天台宗の最も厳しい修行は、12年間の山ごもりだそうです。 もちろん長期間何かのことを続けるのは並大抵のことではないのですが、このように12年というのは一つの区切りに使われる期間なので、特別の感慨をもって紹介しました。 連載の話をすると、ここまでの長期連載になって個人的には果たして毎週紹介することがあるのかと今から戦々恐々としています。第600回でも語られているように現在は主として2人

    第601回 デスクトップ環境の2019-2020年 | gihyo.jp
  • 2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp

    “Ubuntu Pro”のリリース 12月4日(現地時間⁠)⁠、Canonicalから「Ubuntu Pro」という新しいプロダクトがリリースされました。最初にリリースされたのはUbuntu Pro for AWSと呼ばれるAWS向けバージョンで、AWS Marketplaceから入手できるものです。 Ubuntu Proは端的には「Ubuntu Advantageが事前に組み込まれ、追加契約なしで利用できるCloud Image」といったもので、ESM(=LTSの合計10年サポート)とKernel Livepath、Landscapeなど、Ubuntu Advantageで利用できる機能が起動時点で自動的に有効化されるように構成されています。 コスト面では通常のEC2の費用に加えて、Ubuntu Pro分の追加費用を合算した形で支払う形になります。また、既存のUbuntuのCloud I

    2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp
  • Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されました | DevelopersIO

    Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されたので、その内容をご紹介します。 まいど、大阪の市田です。 re:Inventの新発表を追いかけている最中、ふと見慣れないニュースが目に止まりました。 なんと、2019年12月4日からCanonical社が提供しているUbuntuにて、新たに AWS専用のAMIとして「Ubuntu Pro」なるAMIがプレミアムバージョンとしてリリースされたというではありませんか。 Canonical announces Ubuntu Pro for Amazon Web Services | Ubuntu Ubuntu Pro の概要 従来よりUbuntuは「AWS Marketplace」にて各バージョンのAMIを公開していました。 今回公開された「Ubuntu Pro」では、標準的なUbuntu AMIの最適化、主要なセキュリテ

    Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されました | DevelopersIO
  • Events/OSC2019TokyoSpring - Ubuntu Japanese Wiki

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    rAdio 2019/11/01
  • Packages for Linux and Unix - pkgs.org

    Search and download Linux packages for Adélie, AlmaLinux, Alpine, ALT Linux, Amazon Linux, Arch Linux, CentOS, Debian, Fedora, FreeBSD, KaOS, Mageia, Mint, NetBSD, OpenMandriva, openSUSE, OpenWrt, RHEL, PCLinuxOS, Rocky Linux, Slackware, Solus, Ubuntu and Void Linux distributions

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    rAdio 2018/10/22
    パッケージ検索。
  • Lubuntu 18.10 その5 - Lubuntuはどこに向かうのか・Lubuntuが目指す先

    以前紹介したように、「Lubuntu 18.10」ではデスクトップ環境が「LXDE」から「LXQt」に変わります。 また32bit版の開発及びサポートに関し、「Lubuntu」開発チームは公式ブログにてその見解を表明しました。 その内容は以下を参照してください。 Lubuntuニュースレター#7(2018/7/16)・32bit版のサポート方針 さて「Lubuntu」開発チームは、その過程でユーザーから様々なフィードバック(意見)を受け取りました。 そこで開発チームは「Lubuntu」が目指す方向性に関し、以下で見解とその見解に至った経緯や理由を説明しています。 Taking a new direction 「Lubuntu」開発チームの主要な焦点は、古いハードウェア向けに「Lubuntu」を提供することから、ユーザーのワークフローを妨げる要素を排除し、機能的な「Lubuntu」を提供する

    Lubuntu 18.10 その5 - Lubuntuはどこに向かうのか・Lubuntuが目指す先
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    rAdio 2018/08/06
  • 第526回 Ubuntuで最新のカーネルをお手軽にビルドする方法 | gihyo.jp

    このようにUbuntuの場合は、リリース予定日の2ヶ月ぐらい前までの最新版が目安となります[2]⁠。 通常のリリースは9ヶ月のサポート期間なので、次のリリースまでの半年でリリース3回分、EOLまで使ったとしてもリリース5回分ぐらいしか離れていません。それに対してLTSは次のリリースまで2年、最大でも5年の利用期間になるため、おおよそリリース12回分から30回分ぐらい同じバージョンのカーネルを使い続けることになります。 そこで導入されているのがHWE(Hardware Enablement)の仕組みです。ざっくり言うと通常リリースで採用したカーネルは9ヶ月メンテナンスするのだから、それを直前のLTSでもインストールできるようにしておこうという仕組みになります。特により新しいハードウェアにUbuntuをインストールするためにはインストーラーの時点で新しいカーネルになっている必要があるため、LT

    第526回 Ubuntuで最新のカーネルをお手軽にビルドする方法 | gihyo.jp
  • Ubuntuをユブントゥって発音する上司がいてツライ

    Ubuntuの発音は当たり前だが、ウブンツだ。 正確にはウブントゥ(wikipediaより)だが。 これを私の上司はユブントゥと発音する。毎回だ。 こいつ以外全員がウブンツと発音しているのにもだ。 こいつは精神異常者なのだろうか。 そのせいで、私はこいつと会話するときはウブンツの発音するのを避け、代名詞により会話をしている。 なぜならば、私はウブンツと発音した直後にユブントゥと発音し直してくるからだ。 完全にキチガイである。狂ってる。 これが地味にかなりストレスになっている。 他には、客先の人間だが、ウベンツと発音しているキチガイもいる。 かわいそうなことに、そいつの部下はウベンツと発音していた。とほほ。 どうやったら「ベ」になるのか皆目検討がつかない。 なお、この2人に共通するのはかなり頑固で変わり者であるということだ。 ああ、生きるのがつらい。

    Ubuntuをユブントゥって発音する上司がいてツライ
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    rAdio 2018/05/25
    そりゃまあ、英語じゃないからね。
  • Ubuntuのインストーラーが12年ぶり刷新、サーバー版の落とし穴に注意

    入門者でも簡単に扱えるLinux OSの「Ubuntu」。そのUbuntuの最新版、「Ubuntu 18.04 LTS」が2018年4月26日(米国時間)に公開された。デスクトップOSとしてGUIを一新したのが最大の特徴だが、サーバーOSとしてもユーザーの目を引く変化がある。12年ぶりとなるインストーラーの刷新だ。 今回のUbuntu 18.04 LTSは、2年に1回の間隔で提供される安定版。2006年にサーバー版(Ubuntu Server)が独立してから12年間大きな変化が無かったインストーラーにメスが入り、GUIデスクトップ版と同等の使いやすいインストーラーに作り替えた。Ubuntuは「他者への思いやり」を意味するアフリカの古語で、2004年の開発当初から使い勝手の向上を重視。インストーラーの刷新はその一部だ。 これまでUbuntu Serverは、ベースとなっているDebian

    Ubuntuのインストーラーが12年ぶり刷新、サーバー版の落とし穴に注意
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    rAdio 2018/05/10
    CUIインストーラの簡素化はRHEL系でも既に経験したことだけど、一体どういう意図によるものなんだろう…。複雑な指定をしたいなら標準インストーラではなく専用のツールを使え、ということなんだろうか。
  • 第517回 Ubuntu 18.04 LTSの変更点:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

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    第517回 Ubuntu 18.04 LTSの変更点:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
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    rAdio 2018/04/26
  • Linuxのパッケージをアップデートしたあとrestartが必要なプロセスを見つける方法 - Qiita

    はじめに 脆弱性対応のためのアップデート作業というものは頻繁に発生するものですが、番運用しているシステムではサービスへの影響を最小限にしたいものです。 アップデートした後、出来ることなら必要なプロセスだけリスタートさせることで済ませたいのですが、どのプロセスをリスタートすれば良いのか、そもそもOS再起動しないと反映されないものなのか、判断が付かない場合が少なくありません。 そのような場合のため、再起動が必要なプロセスを見つけたり、OS再起動が必要かどうかアドバイスしてくれるコマンドがあります。 Redhat系 「yum-utils」パッケージに入っている「needs-restarting」コマンドを使います。 # needs-restarting -h Usage: needs-restarting: Report a list of process ids of programs th

    Linuxのパッケージをアップデートしたあとrestartが必要なプロセスを見つける方法 - Qiita
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    rAdio 2018/03/16
    RHEL系に再起動の必要性をチェックしてくれる「needs-restarting」コマンドなんてものがあるのか、知らなかった…。 / BSD系の場合は何かあるのかな…。
  • rc.localが消えたUbuntu 16.04でコマンド自動実行 - Qiita

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    rc.localが消えたUbuntu 16.04でコマンド自動実行 - Qiita