大阪府北部で震度6弱を記録した地震では、幹線道路や周辺が大渋滞し、交通網がマヒした状態が続いた。意外な障害になったのが鉄道の踏切。運休によって遮断したままの状態が続き、車が通れなくなったり、救急車の到着が遅れたりするケースが相次いだ。消防関係者は「想定外の事態だった」と振り返る。「踏切が開かないので迂回してください」。18日午前11時すぎ、阪急京都線摂津市駅(大阪府摂津市)そばの踏切前で立ち往
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