先のエントリーで書いた通り本当にAROSEが1回目の単語として最適なのか気になって、位置による出現頻度をスコアとして計算してみた。 #!/usr/bin/env python3 import string from nltk.corpus import words import re word_list = [x for x in words.words() if len(x) == 5] char_dict = {x: {c: 0 for c in string.ascii_lowercase} for x in range(5)} for w in word_list: for i, c in enumerate(w): char_dict[i][c.lower()] = char_dict[i][c.lower()] + 1 repat = re.compile('^[aerois]
5文字の英単語を、単語を入力することで得られるヒントを基に推測していくブラウザゲームが「Wordle」です。このゲームから着想を得た、英単語を知らない人でもOKな日本語版「WORDLE ja」が登場したので早速プレイしてみました。 WORDLE ja https://aseruneko.github.io/WORDLEja/ WORDLE jaにアクセスすると以下のような画面が表示されます。まずはシード値横の「はじめる」をクリックし、答えとなる単語を生成します。 次に、適当な5文字を「回答」欄に記入し、「送信」をクリック。 すると、濁音や半濁音なども含んだ五十音図が一部塗りつぶされます。このうち黄色く光っている文字は「答えに含まれているが、位置が違う」、緑色に光っている文字は「答えに含まれており、位置も合っている」、黒色に光っている文字は「答えに含まれていない」ということを示しています。つ
The great original of this game is wordle. I created this to enjoy playing games with my Japanese speaking friends, and also for learning programming. If you have any problems, please contact @aseruneko. あそびかた: シード値を入力して、「はじめる」を押すと、ランダムで日本語の言葉のうち、ひらがな5文字のものが選ばれますので、それを当てるゲームです。下の「回答」に答えを入力して、送信を押してください。答えの中にその 文字が含まれていれば黄色、更に 場所もあっていれば緑色 になります。本家wordleと違い、回答として送信する単語は辞書に記載のないものも有効です。
最近、twitterで🟩🟩🟨⬜⬜みたいな謎の色付き正方形がいっぱいシェアされてくるようになりました。 Wordle 218 3/6 ⬜⬜⬜⬜⬜ 🟩⬜🟨⬜🟨 🟩🟩🟩🟩🟩— 氷点下カチコチかもリバー (@xcloche) 2022年1月22日 これは「Wordle」というパズルゲームで、5文字の単語を入力して得られた手がかりから、正解の5文字の単語を当てるゲーム(その文字が正解に含まれていて位置もあっていたら🟩、含まれているが位置はあっていないときは🟨でヒントが出る*1)です。 www.powerlanguage.co.uk Wordle、おもしろいですよね。 aseruneko.github.io 日本語版も有志によって作られたようです。 この記事では、インターネット上で囁かれているさまざまなWordleの戦略を概観・レビューした後、情報量を用いたもっとも効率的な単
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