「良かった」と思ったら「実は悪かった」という例いろいろ 良いと思えることが、実はそれほど良くなかった、なんてことがあります。それどころか、これ以上悪くなることはないと思ったら、さらにひどかったなんてことさえあるのが世の中というもの。 「良かった」と思ったことが「実は悪かった」という、わかりやすい例をご紹介します。 良かったこと − 抜け毛が減った。 実は悪かった − もう髪の毛が一本もなかった。 良かったこと − 近所のお姉さんが裸でエクササイズを始めた。 実は悪かった − その近所のお姉さんは体重が100kgを超えていた。 良かったこと − ストリップ・ショーに行った。 実は悪かった − 娘が出てきた。 良かったこと − 秘書がOKしてくれた。 実は悪かった − 妻からダメと言われた。 良かったこと − ようやく医者がバイアグラを処方してくれた。 実は悪かった − 相手が現れない。 良か