The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
風を切って走る姿が気持ちよさそう! サンフランシスコのスタートアップが開発したのは世界最軽量の電気自動車。ブースト機能を搭載したスケートボード「Boosted Boards」は2時間の充電で10キロの距離を走行できるスポーティーな乗り物です。 Boosted Boardsの重さはわずか5キロ強。脇に抱えたりバッグに入れて容易に運ぶことができるので、いつでも・どこでも爽快な走りを楽しむことができます。ブースターを最大にすると最大時速32キロのスピードで走行可能。原付バイクと肩を並べて風を切りながら走ることができますよ! Boosted Boardsは現在KICKSTARTERで資金調達中。1499ドル(約15万円)で手に入れられますよー。 [Boosted Boards] (KITAHAMA Shinya)
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
開発者向けGoogle Glassを受け取って来ました。 Google I/Oに参加する旨を伝えると会場の直ぐ近くで受け渡しができるとのことでした。 現地に向かうと受け取りに合わせて使い方の説明を受けました。 外観 外観は次の写真の通りです。 専用のシールドも付属していました。 現状では普通の眼鏡との併用は難しそうです。 ハードウェアについて 本体は眼鏡の右サイドに固定された形になっています。 装着時は視界の正面ではなく、ちょっと上になるように装着します。 タッチパッド 側面がタッチパッドになっていて、次のような操作ができます。 ・タップ 主に決定を意味する操作です。 ・スワイプダウン 主にキャンセルを意味する操作です。 ・スワイプフォワード 主にスクロールを意味する操作です。 時間軸に沿った画面では未来に進める操作になります。 ・スワイプバック 主にスクロールを意味する操作です。 時間軸
ついに価格が発表され、予約も開始された、一部で話題の手書き入力デバイス enchatMOONですが、先日、一足お先にユビキタスエンターテインメント社長shi3z氏から、直接プロトタイプを見せてもらったドリキン(筆者)がファーストインプレッションをお届けしたいと思います。 ドリキンの自己紹介 こんにちは! 改めましてドリキンです。普段はサンフランシスコにある某電機メーカーにて、組み込み系デバイスのソフトウェアエンジニアとして働いています。今回、縁あって@ITでenchantMOONの解説記事を書きました。よろしくお願いします。 仕事ではWebKitを組み込み機器に移植したり、Androidデバイスの最適化やJavaScriptベースのミドルウェア/アプリケーションの開発をしています。 そんな僕のスキルセットを知っていたユビキタスエンターテインメント社長のshi3z氏が、enchantMOON
ドーナツ型のミニミニ浮き輪 水さえあればコップの中でいつでもどこでも加湿器になる(動画あり)2012.09.14 19:005,075 そうこ まだまだ暑い日があると言っても、もう秋。 すぐに乾燥対策シーズンがやってきます。 プラスティックでできたミニミニ浮き輪Foging Donut。このドーナツさえあればもう乾燥で困ることはありません。コップ1杯の水があれば加湿器の役目をしてくれます。USBから電源をとるため、デスクの上に置いておけばOK。旅行中でも使えますね。 水をいれたコップの中にUSBに接続したドーナツをいれます。すると、超音波振動技術を利用して、コップの中の液体を蒸気に変えます。超音波振動技術自体は、目新しいものではありませんが、ここまでコンパクトに使えるところが注目ポイント。 現在、プランスはパリで開催中のデザインショーに展示されています。 値段等の詳細は、まだ未定。 [Ne
フォトレビューに引き続き、「CEATEC JAPAN 2010」会場で展示されていた「GALAXY Tab」を実際に操作している様子のムービーをお届けします。 Google検索窓がメニュー画面に表示されていて、サクサク動くキータッチで手軽に検索ができるようになっています。レスポンスは全体的に速く、外出先で使うには必要十分な機能と動作を兼ね備えています。 「GALAXY Tab」操作ムービーは以下から。「インターネットを持ちだそう」というキャッチコピーを掲げるくらいなので、まずはGoogle検索を試してみることに。キータッチのレスポンスもよく、入力した文字から導き出される予測変換と、Googleの検索候補が同時に見られるようになっています。 YouTube - 「GALAXY Tab」でGoogle検索 メニュー画面をすいすいとスライドさせてみても、特にもたつきはなく快適に操作できます。 Y
Fun and Funky Products for Home or Office All work and no play is boring. That's why we've tried to take some everyday items and make them both fun and functional. In fact, our jaded research indicates that productivity dramatically increases when hard-at-work humans are having fun. So whether you're stuck in a cubicle and strapped in a straight jacket, isn't it time you had more pleasure from yo
前の記事 「熱い氷」がある世界:超高圧で「第15相の氷」を生成 自転車通勤が楽しくなる駐輪施設(動画) 次の記事 「魔法の杖」型のユニバーサル・リモコン 2009年9月16日 Charlie Sorrel ボタンのないユニバーサル・リモコン『Kymera Magic Wand』[「Magic Wand」は「魔法の杖」の意味]と、これを紹介する素晴らしいウェブサイト。2つのうちどちらが優れているかは判断しがたい。 製品サイトのページデザインは、手書きの挿絵や、端の擦り切れた黄ばんだ紙までディテールが行き届いていて、まるで古代の叙事詩のページのようだ。 杖自体は普通の棒だが、中にはユニコーンのたてがみが入っている……というのは嘘で、棒の中にはLEDが入っている。 練習モードでは、13種類のジェスチャーを自由に試すことができ、あらかじめ決められたパターンで光が点滅するかどうかで、正しいジェスチャ
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KDDIが新ブランド「iida」とともに発表した超小型のモバイルプロジェクターが「Mobile pico projector」。3000台の台数限定で、価格は3万9600円。iidaブランドの新モデル「G9」購入者には1万9600円の特別価格で提供する。 G9とほぼ同サイズとなる、50(幅)×112(奥行き)×18.3(厚さ 最薄部)ミリという超小型サイズを実現した。デザインはG9も手掛けた岩崎一郎氏が担当しており、組み合わせ時の統一感にも留意されている。 投影デバイスにはTIの「DLP Pico」を使用しており、パネル解像度は480×320ピクセル。光源はLEDで、投影画面サイズは6~63インチ(投影距離は0.25~2.5メートル)。バッテリーを内蔵しており、バッテリーのみで約2時間10分の利用が行える。ACアダプターでの駆動も可能だ。 auのモバイルプロジェクター「Mobile pic
スクリーンメーカーのオーエスは11月11日、Optoma(オプトマ)の小型DLPプロジェクター「pocket projector PK101」を国内販売すると発表した。関連会社のホームシアターを通じて12月19日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭では5万円を切る程度になる見込みだ。 米Texas Instrumentsのモバイルプロジェクター向けDLPチップ「DLP Pico」を採用したポケットプロジェクター。手のひらサイズの本体は、重量わずか115グラム。光源をLEDとしたことで、小型化とランプ寿命の延長が実現した。「一般的なフロントプロジェクターでは、3000時間から4000時間でランプを替えなければならない。LED光源により、ランプ寿命は約2万時間となった」(同社)。
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