11/28(木) 時間6-1212-1818-240-66-1212-1818-24 北海道少少少少少少少 東北北部少少少少少少少 東北南部少少少少少少少 首都圏中中中少少少少 北陸信越少少少少少少少 東海少少少少少少少 近畿少少少少少少少 中国少少少少少少少 四国少少少少少少少 九州北部少少少少少少中 九州南部少少少少少少少 沖縄少少少少少少少 時間6-1212-1818-240-66-1212-1818-24
ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」 原発事故報道に埋もれた「フクシマ」のリアルに、百戦錬磨のジャーナリストたちが迫る。新聞協会賞受賞、朝日新聞「プロメテウスの罠」の依光隆明。「フクシマ論」で一気に注目を浴びた気鋭の社会学者・開沼博。地元東北を代表する地方紙、河北新報で気を吐く編集委員・寺島英弥。ネットの視点を持つ前ニコニコニュース編集長・亀松太郎。そしてデータジャーナリズムの第一人者・赤倉優蔵。5月、一斉に福島県いわき市に入り、グループを率いて競い合うように取材した彼らが、震災から二年を過ぎた被災地で見たものは。 バックナンバー一覧 実はあなたも、福島産の魚を食べているかもしれない。福島第一原発事故から2年4ヵ月、福島の漁業は徐々に再開し、首都圏にも出荷が始まっている。「福島のため、記者も魚を食べたい」。使命感と食欲に突き動かされ、筆者は原発から30キロの眠れる漁港、いわき
水質の悪化などからおよそ50年間海水浴が禁止されていた東京・江戸川区の海岸で、水質が改善されたとして15日、海開きが行われました。 海開きが行われたのは東京・江戸川区の葛西海浜公園の中にある海岸です。 15日は、まず30年以上にわたって水質の改善などに取り組んできたNPOのメンバーなどが、無事を祈願する神事やテープカットを行いました。 そして、午前10時から地元の親子連れなどが打ち寄せる波の感触などを楽しんでいました。 東京23区の海岸では、およそ50年前から、水質の悪化などを理由に海水浴が禁止されていましたが、葛西海浜公園の海岸については、水質の改善が確認されたとして、東京都が腰よりも深い場所で泳がないことなどを条件に、海水浴を認めたということです。 NPO理事長の関口雄三さんは「自然を壊すのは簡単だが、孫の世代に残したいと考えて取り組んできました。15日海開きを迎えて、うれしくて涙が出
今年1月にフランスで可決された、夜間の照明を規制するエネルギー保護法が、7月1日(現地時間)夜に発効となった。 The Eiffel tower is seen before submerging into darkness at 8:30 pm (local time) as part of the Earth Hour switch-off on March 23, 2013 in Paris. Organisers expect hundreds of millions of people across more than 150 countries to turn off their lights for 60 minutes on Saturday night -- at 8:30 pm local time -- in a symbolic show of support fo
By Nathan Rupert 部屋のスペースや設備に関するファシリティマネジメントの研究をしているIFMAによると、アメリカで働いている全雇用者のうち約70%が仕切りのないオープンオフィスで働いており、最近でも、完成すれば世界最大の面積となるFacebookオフィス拡張工事の設計を建築家のフランク・ゲーリー氏がデザインするなど、オープンオフィスはアメリカにおいて主流となってきているようです。しかしながら、オープンオフィスで働くことが従業員のパフォーマンスや健康にいい影響を与えるわけではないようで、ビジネスに関する情報を発信しているQuartzが世界各地から集められた研究レポートを元に、オープンオフィスのデメリットを公開しています。 Open-plan offices make employees less productive, less happy, and more likely
FAOによりますと、現在、マダガスカルで日本のトノサマバッタに似たマダガスカルトノサマバッタ(Locusta migratoria capito)が大発生し、主食の稲を始め農作物が壊滅的な被害を受けているそうです。 (日本のトノサマバッタ) すでに国土のおよそ半分の農作物が甚大な被害を受け、1300万人もの人々の生活に影響が出ている。マダガスカルは日本の国土の約1.6倍です。 (注:一部メディアでバッタの群れが国土の半分を覆っているとありましたが、公的文章にそのような記述は見られませんでした。) ただでさえ貧困にあえぐ人々にとって食料価格の高沸、飢餓など深刻な事態は避けられない状況に陥っています。このまま手を打たなければ今年の9月までに国土の2/3が被害を受けると予想されている(1.5百万ヘクタール)。この事態を受け、マダガスカル政府は2012年11月27日に「バッタ警報」を発令している。
青森県でイカナゴが禁漁となった。この背景について、考えてみよう。 毎日新聞: イカナゴ:全面禁漁へ 春の味覚、乱獲で激減 陸奥湾6漁協、特定魚では初 /青森 陸奥湾でとれる春の味覚「イカナゴ(コウナゴ)」が乱獲などで激減していることを受け、県と湾内6漁協は今春から、全面禁漁することで合意した。当面、禁漁期間は定めないまま資源量の回復を待つ。 昨年の湾内の資源量は1000万匹以下とみられ、県は3億匹まで回復させることを目指す。 湾内でのイカナゴの漁獲量は73年の約1万1745トンをピークに減少が続き、昨年は約1トンまで落ち込んだ。漁獲金額も77年の約11億円から昨年は約40万円に減っている。海水温の低下でイカナゴが育ちにくくなったことや乱獲が原因とみられる。 http://mainichi.jp/area/aomori/news/20130214ddlk02040018000c.html 東
東北電力新潟支店は、東新潟火力発電所(新潟県聖籠町)で、発電の障害となるミズクラゲを消滅させる「クラゲ洋上処理システム」を開発した。 夏場の電力の安定供給につながるだけでなく、産業廃棄物であるクラゲの死体を処理する負担も減り、大幅な経費削減が実現できたとしている。 クラゲは、タービンを回す蒸気の冷却水として海水を取水する際、取水口に流入。除去作業は、年間4〜6回、数時間に及び、その間、発電量を4割ほど減らすこともあった。陸揚げされたクラゲは、年間300トンに上った。 そんな厄介者のクラゲの処分を担当していた同社員が2004年、クラゲは密集して滞留すると、徐々に弱り、体内の自己溶解酵素で溶けて消滅することを知った。 そこで、この性質を利用し、クラゲを自然消滅させるシステムを考案した。仕組みは、取水口手前にクラゲをせき止める網と、貯留槽(広さ10メートル四方、深さ2・5メートル)2基を設置し、
オゾン・ホールの拡大傾向が止まり、北半球では2048年、南半球では2073年までに、1980年代以前のオゾン層の状態に戻ると、国連環境計画(UNEP)と米国世界気象機関(WMO)の共同レポートで報告された。オゾン層保護のための国際デーで発表されたこのレポートでは、ここ4年間の包括的な現状報告がされており、300人の科学者が作成に参加している(Mail Online)。 1985年のオゾン層の保護のためのウィーン条約で開始されたオゾン層保護の国際的な取り組みと、1987年のモントリオール議定書での特定フロン、ハロン、四塩化炭素の規制が実を結んだと言える。これらの規制が無ければ、2050年までにオゾン層破壊物質は10倍になっていたと思われている。2003年には、過去最大のオゾン・ホールが観測されていたが、2010年は僅かながらオゾン層の回復が報道されていた。 オゾン層の破壊は、有害な紫外線を地
白昼の街に突如として現れた、陽光を浴びててらてらと輝く、質感まで精巧に再現されたリアルな「うんこ」。よく見るとタイヤがついていて、ラジコンによる遠隔操作で動き出し、「シャーッ」と不気味な音を立てながら街行く人を追いかけ始めると、大人も子どもも喜々として悲鳴を上げながら逃げ惑います。 実際に遭遇するとかなり衝撃的かもしれないイタズラですが、実はかなり深い意味が込められているようです。 WaterAid presents: The remote control poo - YouTube 公衆トイレの扉の下に潜む不穏な影。 仕掛け人が握りしめたコントローラーのスイッチを入れると…… 「シャーッ」と音を立ててうんこが滑り出します。 場所が場所なだけに、遭遇すると本物と見間違える可能性は高そうです。 白昼のロンドンの街へ繰り出したラジコンうんこ君。 「キャッ」と驚きの声を上げたあと、思わず失笑する
デスクワークを仕事にしている人であれば、ほとんどの人が1日の大半を屋内で過ごすと思います。屋内というのは、その名の通り、屋根がある部屋の内部という意味ですから、頭の上には常に天井がある訳です。その天井の高さが、実は心理的に影響を与えているという記事がありました。 「Psychology Today」という心理学系のニュースブログによると、天井が高い場所の方が、人間はよりクリエイティブになるのだそうです。人間は、低い天井の部屋にいると圧迫感を感じ始め、よっぽど親しくない限り、周りの人と距離を置きたくなるそうです。そして、圧迫感を感じたりストレスを感じると、何かをやろうとしても気が散って、集中できなくなります。 かと言って、高過ぎる天井も逆効果で、大きくて天井が高過ぎる立派な部屋にいると、居心地があまり良くないと感じるそうです。 相手との距離というのは、目で見てどれくらいの距離にいるかを確認す
この画像を大きなサイズで見る アイルランドの「インターナショナルリビング」という雑誌が毎年調査している、生活の質に関する国別ランキング「Quality of Life Index」の今年1月に発表になったデータの上位20カ国が公開されていたんだ。 これは、物価や治安、インフラなどの9項目でそれぞれ点数をつけて、その総合点で194カ国のランキングを付けていくものなんだそうだが、どんな結果になっていたのか見てみることにしよう。 【Countries With Best Quality Of Life】 20位:ハンガリー 物価:58 文化度:76 経済力:48 環境:77 自由度:100 健康度:84 インフラ:77 治安:93 気候:76 この画像を大きなサイズで見る 19位:ウルグアイ 物価:60 文化度:72 経済力:52 環境:72 自由度:100 健康度:76 インフラ:64 治安:
新日鉄エンジニアリングは19日、国内で初めて生ゴミなどの食品廃棄物からバイオエタノールを製造するプラントの実用化に成功したと発表した。 全国の自治体などに販売する方針だ。 プラントは、1日当たり約10トンの食品廃棄物から、約500リットルのエタノールの製造できる。販売するプラントの食品廃棄物の処理能力は1日当たり60トン程度で、販売先は主に人口が30〜40万人の都市を想定していて、プラントの価格は10億〜20億円。 このプラントを使えば、食品廃棄物の焼却処理が不要になる。回収したエタノールを自動車の燃料などに再利用すれば、従来のゴミ処理施設よりも二酸化炭素(CO2)排出量を30〜40%削減できるという。
9月22日、英BBCの司会者でもある動物学者のクリス・パッカム氏が、ジャイアントパンダは絶滅させればいいなどと発言。写真はバンコク郊外の動物園で飼育されているパンダ。4日撮影(2009年ロイター/Phichaiyong Mayerku) 英BBC放送の司会者でもある動物学者のクリス・パッカム氏(48)が、自然保護論者たちはジャイアントパンダへの支援を断ち、そのまま絶滅させるべきだ、などと発言した。英誌「Radio Times」で語った。 パッカム氏は、ジャイアントパンダについて「不運なことに、大きくてかわいいし、WWF(世界自然保護基金)のシンボルでもある。われわれはパンダの保護に何百万ポンドも(何億円も)つぎ込んできた」とした上で、「支援を断つべきだと思う。一定の尊厳をもって絶えるのを放っておこう」などと述べた。 ジャイアントパンダは、中国南西部の山岳地帯に生息しており、ササなどを食べて
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太陽電池は、温暖化ガスを出さず燃料も必要としないため、環境にやさしい発電方法とよく言われており各国で研究が進められています。 それでは現在使用している電力すべてを太陽光で発電し、従来の発電所と置き換えるにはいったいどれくらいの面積が必要なのでしょうか? 詳細は以下。 Land Art Generator Initiative 2030年時点において、全世界で消費される(石油、天然ガス、水力発電等々を含む)エネルギーの総量は19万9721テラワット時。これを、最も優秀なクラスの変換効率20%の太陽電池で発電し、降雨率や日照時間なども加味して考えると約50万平方キロメートルが必要になる計算となります。送電効率など他にも加味すべき数字はたくさんあるのですが、これはスペイン全土と同じくらいの大きさ。 これを地図上で表すとこんな感じに。配置については世界各地のエネルギー消費量などが考慮されています。
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京都大大学院人間・環境学研究科の酒井敏教授(51)と京都府立京都八幡高校、積水化学工業が、木陰並みに涼しい日よけの共同開発に成功した。塩化ビニール製の三角形の素材を組み合わせたもので、その幾何学的な形から「フラクタル日よけ」と命名。京都八幡高の屋上などに設置し、実用化に向けて研究を重ねている。 さまざまな形の日よけを作り地表温度の測定を繰り返した結果、「フラクタル」が一番効果的と分かった。屋根で完全に覆うより温度が下がり、冬は逆に放射冷却を防いで寒さを和らげるという。 京都八幡高3年の重友望里(みさと)さんは「普通の屋根より涼しいし、風通しが良くて気持ちいい」と笑顔。酒井教授は「屋上に設置すれば建物内部の温度も下がる。屋上緑化に比べ費用も安上がり」とPRしている。【望月亮一】
トップ > 未来館からのお知らせ > 6/24(水)より野外実験展示「シェルピンスキーの森 -フラクタルが街を冷やす-」をエントランス前にて公開します。(2009) 6/24より8/31までの間、未来館メインエントランス前にて、野外実験展示「シェルピンスキーの森 -フラクタルが街を冷やす-」を公開します。 近年、夏になるとヒートアイランドや熱中症などが社会問題となっています。 その対策のヒントが植物にあります。 ひとつは植物が水蒸気とともに熱を空気に逃がす方法です。 これは打ち水などとして、古くから行われてきました。 もうひとつは形です。 小さな葉っぱをフラクタル的に並べた植物の形が、熱を空気に逃がしやすいことがわかってきました。 「シェルピンスキーの森」は植物の"形"に着目して街を冷やすという新発想の屋根です。 本当に涼しいのか、 ぜひ皆さん自身で体感してみてください。 野外実験展示 「
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