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KORGに関するn_pikarin7のブックマーク (2)

  • KORG AUDIO UTILITYがかなり使える!

    ここのところ、ポータブルレコーダーがいろいろ発売されているのでそのうちまとめてご紹介でもしようかと見ていたら、KORGがレコーダーの支援ソフトとして無料配布している「KORG AUDIO UTILITY」がいろいろと使いやすいことがわかりました。 KORG AUDIO UTILITYは、音声ファイルの簡易編集ができるソフトで、WavやAIFFといったファイルをWav、AIFF、MP3、WMAに変換(サンプリング周波数やビット数、ステレオorデュアルモノを選択可)して保存したり、音量レベルやバランスの調整、フェードイン/アウトの処理やメタデータ(ファイルのアーティストやタイトル、画像等)の一括変更、音声ファイルの統合やチャンネルリンク(モノラルのファイルを左右のステレオに分配)、音楽CDの読み込みやCD-R/CD-RWに書き出し(ノーマライズも可能)したりすることができる簡易的な音声編集ソフ

    KORG AUDIO UTILITYがかなり使える!
  • DS-10の生みの親、次にDS化するのはデジタルシンセの名機「KORG M1」 - ITmedia News

    ニンテンドーDSでKORGのアナログシンセサイザーMS-10を再現した「DS-10」の開発チームが新会社「DETUNE」を設立。その製品第1弾として、「KORG M1」をベースにした「KORG M01」を発表した。DS-10と同じくニンテンドーDS専用ソフト。12月に5980円で発売する。販売はAmazonのみ。 元となったKORG M1は1988年に発売されたポリフォニックのデジタルシンセサイザーで、PCM波形によるシンセサイザーとシーケンサー、エフェクターが一体化したオールインワンの「ミュージック・ワークステーション」というジャンルを確立した。KORGにとってデジタル時代の最初のメガヒットといえる製品で、当時の価格は24万8000円。 「手のひらの中のミュージック・ワークステーション」とDETUNEが呼ぶ「KORG M01」は、オリジナルM1が持つ全PCM波形データを含む300音色以上

    DS-10の生みの親、次にDS化するのはデジタルシンセの名機「KORG M1」 - ITmedia News
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