うさみ @usa3708 最初の一文が有名なのは多いので逆を訊いてみた。ちなみに自分が咄嗟に思いつくのは「銀河英雄伝説」「猫の地球儀」「砂漠(伊坂幸太郎)」あたり 2010-07-24 23:41:06
<お詫びとお知らせ> 日本SF全集1巻の刊行を6月中旬とお知らせしておりましたが、7月以降に延期させて頂きます。 少しでも早く刊行できますように、編者一同、全力で作業に取り組んでおりますので、 いましばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。 日本を代表するSF作家の定評ある名作・知られざる傑作を SF黎明期の1950年代から年代順に収録し、日本SFの全体像を明らかにしようという試みです。 *現在交渉中の先生もおられますので、決定いたしましたら、随時更新していきます。 *2巻に野田昌宏『レモン月夜の宇宙船』、5巻に秋山完『天象儀の星』を追加しました。 四六判上製 定価:2625円(本体2500円)
本題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載している本だ。その本の、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され
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今朝方、友人の作家(マンガではなく文章の人)と電話してたら作家も使い捨て時代に入ってるという話が。ちなみに友人は私など及ばぬ巨大な才能の持ち主で30代後半で多忙を極めてます。 実は不肖山本、漫画家としてデビューして来年で30年になるんですが 友人曰く 「3年で消えてく漫画家山のようにいますよねー。 最近の小説家は4冊で消えますからね」 「4冊ってどういうことですか?」 と私が聞くと 「一年くらい書くといなくなるんですよ。編集部からホサれるとかじゃなくて、自分の中で書ける物がなくなっちゃうんです。ネタ切れってやつですね。で姿を消すと。」 「それって大変じゃないですか。日本は学校卒業前後の限られた時期を逃すとがくんと就職困難(正社員としての採用が困難)な異常な社会だから」 「ええ、ですから人生の重要な時期を作家暮らしで費やして、その後はフリーターです。 書けなくなっても本人は気持ちだけは作家で
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