門脇仁: 広葉樹の国フランス: 「適地適木」から自然林業へ 知られざる森林大国、忘れられた林業先進国、フランス。広葉樹を主体とした特異な林業こそ、現代的である。日仏比較も行いつつ、その実像を追う。
ぶっちゃけると仕事自体はたいしたことはない 体力があればついていけるし、基本的なことは半年も習えば身につくと思う 基本は枝打ち・間伐・下草刈り・林道整備 難しいのは間伐する木の選び方と倒す方向の選び方、あと枝打ちの深さ(*)の調節くらいかな 昇って枝打ちも器具の使い方さえ覚えれば誰にでもできる ただし、どの仕事もミスると間違いなく怪我する、危険なのは間違いない その道に進みたいなら行ってもいいが、先の保証がまるでないことも書いておく 給料の半分以上が補助金でそれがずっと支払われる保証はない さらに、伝統的な製材の方も人がいなくなっていて、生産できても使えないとか、せっかくいい木が作れてもがりがりと削ってチップ材になったり合板の材料になるとかいう落ちが待っている 高いんだからしょうがないけどね、家具に使えるレベルの木だと齢80年以上で年輪が均一でないと駄目だし、そうすると値もかなりのものにな
1 :山猿:01/11/24 16:03 プロセッサーやらタワーヤーダーやら林業にも 近年色んな先端機械が出回ってきた。 しかし、イマイチ操作性や利便性に難がある。 チェンソー等は、毎年のように各メーカーがモデルチェンジを繰り返すので、初期トラブルが絶えない。 山仕事の閉鎖性を打破する意味でも、みんなでノウハウを公開し合い、安全で効率の良い林業を目指そう。 メーカーの人もこれ読んで開発の参考にしてほしい。 2 :山猿:01/11/24 16:12 今は、枝打ち間伐大忙しの時期だから まずは、チェンソーからイツテみようかな。 ウチが枝打ちで使っているのは、去年エコーから出た ラクソーだけど、マフラーの位置と軽さが気に入ってる。 でも、歯とバーが薄いからすぐにバーが痛む。 直径10センチくらいの杉を切ったら「ふにっ」てバーが曲がった。 ま
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