先週今週はたいへんタイトなスケジュールである。 金曜日、ゼミのあと13時から19時半まで連続6時間半の会議。そのあとミシマ社の三島くんとご飯。土曜日、東京日帰り。親鸞宗教センターで講演、そのあと茂木健一郎さんと「アスキー」対談。日曜日、講演の打ち合わせのあと合気道の審査。月曜日、授業だけだと思って帰ったら、夜会議(忘れてました)。火曜日、ゼミ二つ、そのあいまに「新潮45」のインタビュー、終わってから野木さん足立さんとご飯。水曜日、東京日帰り。大瀧詠一さんを囲むラジオ収録。木曜日は授業と合気道だけで何もない日(ほっ)。金曜日、大垣日帰り。IAMASで小林昌廣さんと対談。土曜日、下川先生の稽古と合気道の稽古のあと東京へ移動。日曜日、午前中に全国学生相談研修会で講演。そのあと「週刊現代」の取材。月曜日からゼミ面接が始まる。1週間で 80 人くらいの学生と面談。そのあいだに締め切りが4つ。 どうし
一番おいしい「エナジードリンク」ランキング!レッドブル、モンスターエナジーを抑えて1位に選ばれたのは…
この「J-POPメタル斬り」をまとめた単行本『い~じゃん!J-POP』が好評発売中です! ぜひ、みなさんもチェックしてください! 今回メタル斬りするのは、「徳永英明」「T. M. Revolution」「奥村初音」の3組。マーティは3組とも“J-POPならでは”の味が出たアーティストと言う。その特徴はどこにあるのか? また、現在発売中の「日経エンタテインメント!」11月号(表紙・福山雅治)では「中川翔子」「BREAKERZ」「GIRL NEXT DOOR」を分析しています。こちらもどうぞ。 J-POPでは、女性が男性の曲をカバーしたり、その逆に、男性が女性の曲をカバーすることがよくあるよね。僕もカラオケに行くと、女性アーティストの曲しか歌いません。1回だけミスチルの『しるし』を歌おうとしたら、大失敗でした(笑)。ただ、実を言うと、そうやって男の人が女性アーティストの曲を歌うのって、アメリカ
先日、ミクシィの某コミュニティ投稿欄で次のような使用例を見かけました。 >甲府~八王子を通ってるものですけど、大月過ぎた山の中で動物と衝突した >らしく、初めのアナウンスが『すみません。只今イノシシと衝突したため…。』と軽く >あわただしていて、落ち着いて出発する際には『只今鹿と衝突しましたが…』 >と、 > >あきらかにイノシシと鹿ぢゃ大きさ違うぢゃんっ!!! > >とツッコミしたくなるエピソードがありました★☆ この「あわただして」を見た時、最初は書き誤りではないかと思ったのですが、念のためにネット検索をかけてみたところ、必ずしもそうではないことがわかりました。 >蜜煮した虎豆をきな粉でまぶしたこの茶菓子、ほんのりと甘く、滋味深い味わい >です。一日東京であわただした翌日でしたから、その味わいのやさしさがうれし >くなりました。 こちらはブログ記事の例ですが、ここにも動詞としての「
今回紹介するのは松原みきの「ニートな午後三時」です。題名にあるニートは、引きこもりって意味じゃないですよ(笑)。「飾り気のない」みたいな意味の言葉です。そっちのニートはNEETで、「Not in Employment, Education or Training」の略です。その時代にはなかった言葉ですね。 松原みきは1979年にデビュー曲の「真夜中のドア~Stay With Me」がスマッシュヒット。恵まれたスタートを切りました。「stay with me 真夜中のドアをたたき~」って曲だけど知ってるかな? この歌も大好きなんですが、映像を見つけることができませんでした。そして、1981年には資生堂 春のキャンペーンソングとなった「ニートな午後3時」がヒット。「ニート、ニート、エッブリデイ~」って歌詞だけ見ると、本当に引きこもりの歌みたいですね(笑)。NEETという言葉が流行し始めたとき、
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