プログラムを読み込んでいます。 しばらくしてもこの表示が消えない場合は読み込みに時間がかかっているか、何らかの原因で異常終了している可能性があります。 解消されない場合はテキスト版番組表をご利用ください。
春にやって好評だった「試験に出るコント」という日本史バラエティ番組をまたやります。12月26日、夜。NHKラジオです。 (なんだか今年の年末はNHK三昧なのです) で、この日本史コントの中で、替え歌があります。 まあ、それだけなら「それって藤井青銅番組のデフォルトでしょ?」と、べつに珍しくもない。 前回は「三年目の浮気」の替え歌で三世一身の法を歌い、 「東へ西へ」の替え歌で応仁の乱を歌ったりしました。 例によって無茶やってます。 が、今回は一味違うのです。なんと、某超大物歌手の方が歌ってくれます! ご自分の大ヒット曲に、私がヘンテコな歌詞をつけた替え歌を! シャレがわかってくれる方はすばらしい。 この歌を聞くだけでも価値がありますよ。
スラップスティック CD-BOX (初回限定生産盤DVD付) アーティスト: スラップスティック出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/03/15メディア: CD クリック: 170回この商品を含むブログ (15件) を見るhttp://www.tanomi.com/slapstick/ 長らく迷っていたが、購入済みの知人F氏に聞かせてもらっている内に我慢できなくなり、購入。 CD12枚+DVD1枚で20000円は間違いなく割安なのだが、 経済的には痛い。次の給料日まで倹約せねば。 今や伝説的な声優によるバンド、スラップスティック。 野島昭生、曽我部和行、古川登志夫、古谷徹、神谷明(後に三ツ矢雄二、鈴置洋孝と交代)という、 当時の主役級ばかりのスター声優が顔を揃えていた。 一番メジャーな曲は「意地悪ばあさん」OPとパタリロED「クックロビン音頭」だろうか。 私が考える、スラ
J-POP,演歌,歌謡曲,童謡,唱歌,TV主題歌,アニメ主題歌の歌詞を検索イベスタ歌詞とるへのリンクは、どのページへも自由に行っていただいて結構です。ただし、フレームによるリンクはご遠慮下さい。 イベスタ歌詞とるのトップページへリンクして頂ける場合は、次のHTMLタグをコピーしてご使用下さい。
締め切りが迫っているので、日記なんか書いている暇はないのであるが、昨日の「音楽との対話」で心温まる事件があったので、ひとことだけ。 「音楽との対話」というのは、音楽学部の先生と文学部、人間科学部の教師とが何組かペアになって一組が三週にわたり、異文化交流・異種格闘技をする様子を学生さんにご覧いただくという結構の授業である。 よいアイディアである。 私の相方は声楽の斉藤言子先生である。 斉藤先生とは「会議仲間」であって、この二年間たいへん長い時間を会議で共に過ごした。 「会議仲間」というのは「戦友」というか、「ともにまずいものを喰った仲間」というか、「思わず、とんとんと相手の肩を叩きたくなる」関係である。 というわけで、斉藤先生とは仲良しなのである(斉藤先生のご主人が日比谷高校で私のイッコ先輩という奇縁もある)。 私は音楽に限らず人間の発する音韻の選択に興味があり、声楽家の斉藤先生にじっくりと
流行歌の中に英語のフレーズが挿入されるのは、今日ではあたりまえのようであるが、そのルーツを探ることは、ちょっと調査に時間がかかりそうで正確なことは難しい。伊藤雅光(国立国語研究所)は荒井由美の楽曲を中心に日英混交テクストで国語学の観点から語彙調査をしているようだが(「ポップス系流行歌の語彙調査における外来語と外国語の判定基準」計量国語学23巻2号、2001.9.20)、ケペルは史的関心からの調査では1960年代後半のグループサウンドにそのルーツをみることができる。1970年代、橋本淳、松本隆らが、日本の歌謡曲に英語歌詞を定着させた作詞家である。もちろん洋楽カバー曲であれば1950年代から60年代に多数みられる。漣健児の訳業も評価すべきであろう。 飯田久彦「悲しき街角」(漣健児・訳詩、1961) 北原謙二「北風」(服部レイモンド・訳詩、1964) ブルー・コメッツ「青い渚」(橋本淳・作詞、1
「ある時代のメッセージを歌う」というコトと「ある歌に自分の想いを仮託する」というのは全く別のコトだ。その辺を切り分けないままに自分のメッセージを伝えるために利用する、なんていう無神経な手法を大メディアの記者がやってしまうところに、この記事の罪深さはある。http://www.asahi.com/komimi/TKY200704190202.html<没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心>(asahi.com 07/04/24) シンガー・ソングライターの尾崎豊が亡くなって25日で15年を迎える。若い世代の反抗と苦悩を描き、いかに生きるべきかを探し続けた歌は、いまや教科書にも登場する。「若者たちの教祖」「10代の代弁者」といった従来のイメージから変化が見られる一方、肝心の若者たちの心にその歌は届いているのだろうか。だがちょっと待って欲しい(笑)。歌が届いているかどうかよりも、この記事の重要な
「ラジオな日々」発売のトークイベント&サイン会は、藤井青銅だけじゃ不安なので、ニッポン放送うえやなぎアナと一緒に行います。 この時のためにゴソゴソ探してたら、昔の夜のドラマハウスの秘蔵テープが出てきました。せっかくだからお聞かせしようかな! そして、あのマイケル・ジャクソン出世太閤記からも、秘蔵音源が??? …お楽しみに。 日時は、4月26日(木) 18時半~ 場所は、八重洲ブックセンター8階 たぶん、まだ間に合います。お問い合わせはこちら。 小学館 http://www.shogakukan.co.jp/event/ 八重洲ブックセンター http://www.yaesu-book.co.jp/index.html 「藤井青銅の本」のページの管理人のToshi. Suzukiでございます。 本日は楽しいトークショーを有り難うございました。 どのくらい人が集まるのか心配したという話でし
MP3/WAVE/Ogg Vorbis音声を解析し、強く出ている音程をピアノロール風に表示できる耳コピ支援ソフト「WaveTone」v1.0が、7日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「WaveTone」は、MP3/WAVE/Ogg Vorbisファイルをスペクトル解析して、縦軸で周波数、横軸で時間、色で周波数ごとの音量を表したグラフを表示できるソフト。グラフの右側には縦に並んだ鍵盤が表示されており、周波数が音階で区切られているなど、グラフをシーケンサーソフトのピアノロール風に表示するのが特長。楽曲を“耳コピ”する際にどの音程が出ているのかを探す参考になる。 また、横軸は秒単位のほか指定したテンポでの小節単位で区切ることが可能で、この際はファイルの再生開始点と楽曲の開始時間のずれをミリ秒単位で指定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く