私は、九州人です。 九州の人なら、誰もが知っているアイスがあります。 「ブラックモンブラン」 このアイスは、自分の中だけで、「全国にある食べ物だ!」と思っていましたが、 九州だけ食べ物でした。 まさに、井の中の蛙。 -------------------------------- ココで、質問です。 自分の中では、「全国にあるモノだ」と思っていたけど、 実は、地域限定だったものを教えてください。
はじめまして。 私は26歳で、工事勤務している31歳の男性と付き合っています。 質問というのは、タイトルの通り、彼のら抜き言葉を直してもらいたいということです。 「食べれる、見れる」 この程度なら、もうみんな普通に使っているようですし、 ラジオのDJや若いアナウンサーあたりも使っているので、 仕方がないのかなぁーとも思えます。 でも彼は、「信じれる」「耐えれる」「感じれる」という言葉を使うのです。 はっきり言って、どういう教育を受けてきたのか、 どういう環境にいたらそんな言葉を使うようになるのか理解に苦しみます。 彼からそれらの「ら抜き言葉」を聞くと、とても気持悪いです。 最近、結婚の話も出ていて、彼が私の親に挨拶しに行きたいと言っているのですが、 私の父が厳しく、そんな言葉を彼が父の前で使ったら、 間違いなく「無教養な男だな」と、呆れると思うのです。 結婚に反対するかは分かりませんが、諸
楽しい質問ですね。 ちょっと興味があったので検索して調べてみました。←暇人( ̄ω ̄;)!! 間違ってたら訂正してください。 私は埼玉ですが、こういう呼び方は全然知りませんでした!! ※調べてるうちに気づいたんですが、県名というよりは 県庁所在地に「来」を付けているような気がしてきました。 どうでしょうか? 北海道:来道(札幌は来札 #6Nana-Sさま) 青森:来青 岩手:来岩 宮城:?(仙台は来仙#9alcheraさま) 秋田:来秋 山形:来形 福島:来福(福岡と同じですね…) 茨城:来茨(水戸は来水#10starnightwalkerさま) 栃木:来栃 群馬:来群 埼玉:来埼 千葉:来葉 東京:来京 神奈川:来神(神戸も来神みたいです、横浜は来横) 新潟:来新(一応存在するみたいです) 富山:来富 石川:来沢 #14nightowlさま (来石、来金っていうのも引っかかりました…?)
「心が折れる」とは苦難や逆境などがきっかけとなり,その人を支えていた強い精神力が,あっという間になくなってしまうこと、を言いますが、この言葉は通常の国語辞典には掲載されておらず、gooの新語辞典で掲載されているのが分かりました。 この言葉、いつ頃から使われるようになったのか、あるいは誰が使い始めたのか、あるいは語源など、ご存じの方、お教え下さい。よろしくお願い致します。
昔のタイプライターに実装されていた字体では,左上の丸と斜線の右上の端とが,かるく下にたわんだ曲線でつながっていました。 おそらく,No.3でいう行書体もこんなだったのではないでしょうか。 というわけで,左の丸→スラッシュ→右の丸,が本来の書き方だと思われます。少なくとも自分はその順で書いています。 また,そのつながりの曲線は,ちょうど筆記体のo(オー)のように,円の上から右に伸びていましたので,円は上から書き始めて一周するのだと思います。 もっとも,漢字などでもそうですが,字によっては複数の筆順がどちらも正答とされていることがあったり,どちらでもよいがこちらのほうが形が取りやすいのでオススメ,と言われたりすることがあります。 少なくとも,%に関しては,これが唯一の正しい筆順で他は誤り,というほどのものではないと思います。
「未曾有」について少しばかり過去の文献を確認してみました。 1603~4年に長崎で刊行された「日葡辞書(にっぽじしょ)」には、 「Mizou」(oの上には長音であることを示す補助記号あり)という形で見出しが立ててあって、ローマ字で「イマダ カツテ アラズ」と説明されています。この時期「未曾有」は「ミゾーウ」と発音されていたようです。 J.Cヘボンの「和英語林集成第三版」(明治19年刊、現在、講談社学術文庫に入っています)では、 「Mizo」(oの上には長音であることを示す補助記号あり)の形で見出しが立てられています。この時期「未曾有」の発音は「ミゾー」が一般的だったのでしょう。 中世以降、 1、あう、かう、さう、などは長音化してオー、コー、ソー、 2、えう、けう、せうなどは長音化してヨー、キョー、ショー、 3、おう、こう、そうなどは長音化してオー、コー、ソー、 と発音されるようになりますか
俳句や短歌では、明治以後、「大きかり」や「大きかりけり」がいくつかの 作品に見られます。「大き」は形容動詞であり、カリ活用はあり得ないので 「大きかり」や「大きかりけり」は文法的に無理とする否認派と、すでに広く使用され、森澄雄「紀の国に闇大きかり鉦叩」、斎藤茂吉「うちひびき七面鳥 のをんどりの羽ばたき一つ大きかりけり」のような名作も見られるし、なんの問題もないとする容認派に分れました。この「大きかり」や「大きかりけり」について、ご教示下さるようお願いします。
いろんなインターネット掲示板をみると、狭い道で車などがすれ違うことを「離合する」という言い方について、九州方言説と共通語(標準語)説に分かれてますが、どちらが正しいのでしょうか。 なお、辞書にはこの意味の使い方は書いてませんでした。
人名については例外が多いので、必ずこれでわかるというようなものはないと思いますが。。。 オンライン人名辞典 http://www.libro-koseisha.co.jp/top19/top19.html 日本人の苗字(姓)であればこちらのサイトも役に立ちそうです。(「苗字検索(euc)」:というところに読みのわからない苗字を入れて、「検索」を押すと一般的な読みが出てきます。) 全国の苗字(名字) http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/index40.html 参考URL:http://www.libro-koseisha.co.jp/top19/top19.html http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/index40.html
先日、親戚の子供にある漢字の書き順を説明したところ、今では 「×」 との事で驚きました。 確認のため家内に聞いたところ、私と同じ書き順で書いていました。 聞けば何年か一回の割合で文科省から委託を受けた学者たちが集まり、書き順をどうするか相談し 「今回はこんな風に変えようか」 というノリで決められるとの事。 従って、世代毎に学校で教えられる 「正しい書き順」 が変ってしまうのだと ・・・ そこで、ムムムと疑問を感じました。 1.かりに美しく書けるのが目的としても、そもそも漢字発祥の国である中国に 「正しい書き順」 を示す古代の文献や資料があるのか? あるいは韓国では? (正しい書き順の学術的根拠?) 2.中国の小学校では、日本と同じように書き順を教えられ、またその度にテストが行なわれ、一ヶ所でも間違うと 「×」 となるのか? 3.中国でも何年に一回の割合で、学者のアソビと思われるような
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