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2009年1月26日のブックマーク (5件)

  • あをぞラボ2.0號館366号室にて - 日本語練習虫

    いつか読んでおかねばと思ってゐた徳永直『光をかかぐる人々』(昭和十八年、河出書房発行、精興社印刷)を、やうやく古書店で入手することができた。装幀は青山二郎。初版6000部のうちの1冊。 この徳永直『光をかかぐる人々』は、徳永の略年譜にも記される著作でありまた木昌造に関する著作であるとして印刷史に関する話題で触れられることもある書物なんだども、Webcatplusで見つかる所蔵図書館が14、福岡県を除く*146都道府県立図書館で所蔵されているのは下記11館であるといふ、稀少なテキストである。 所蔵図書館 所蔵先 貸出可否 北海道図書館 一般資料 館内利用可 千葉県立図書館 一般書庫 個人貸出不可 東京都立中央図書館 閉架 閲覧注意、貸出不可 神奈川県立図書館 県立書庫9門 不明 静岡県立中央図書館 書庫2 貸出禁止 京都府立図書館 一般 館内 愛媛県立図書館 書3 不明 高知県立図書館

    あをぞラボ2.0號館366号室にて - 日本語練習虫
    kuzan
    kuzan 2009/01/26
    あをぞラボ
  • Yasushi の 「くつログ」: 「滑舌(かつぜつ)」は辞書・辞典に載っていないし変換もできない

    Yasushi の 「くつログ」: 「滑舌(かつぜつ)」は辞書・辞典に載っていないし変換もできない
  • 「心が折れる」という言葉について

    「心が折れる」とは苦難や逆境などがきっかけとなり,その人を支えていた強い精神力が,あっという間になくなってしまうこと、を言いますが、この言葉は通常の国語辞典には掲載されておらず、gooの新語辞典で掲載されているのが分かりました。 この言葉、いつ頃から使われるようになったのか、あるいは誰が使い始めたのか、あるいは語源など、ご存じの方、お教え下さい。よろしくお願い致します。

    「心が折れる」という言葉について
    kuzan
    kuzan 2009/01/26
    「心折」という漢語は「こころ、くじく」と読まれて来たが意味が近い。一方「心が折れる」は、求愛を拒絶していたが靡いた、というような意味では古くから使われている。で、この意味も格闘技を待たずともありそう。
  • 語尾砂漠 - ウェブフー

    テレビマンガのキャラクターの、特徴的な語尾をまとめます。 対象の数が多いので、砂粒を集めるような作業になるかと思いますが、がんばって潤していきましょう。 基的に、語尾の50音順で並べます。 方言キャラについては、自然な方言で話しているキャラは方言キャラ目録に、特定の語尾を不自然なまでに常用するキャラはこのページに記載してください。 ・タグ説明 [活用] 動詞、形容詞などに続く場合に、自然な形に変化するもの(例:「歩くだっちゃ」ではなく「歩くっちゃ」になるなど)。 [方言] 方言に由来するもの。必ずしも正確な方言でなくても可(ただし常用されるものに限る)。 [外国語] 外国語に由来するもの。必ずしも正確な外国語でなくても可(ただし常用されるものに限る)。 [名前] 自分の名前と関連があると考えられるもの。 [複合] 複数の語尾を強引に組み合わせたもの。 [外人] 外国人であることを強調する

    kuzan
    kuzan 2009/01/26
    キャラ語尾など
  • 佐々木譲氏がすばらしい - Copy&Copyright Diary

    少し前のものだが、はてブ経由で作家の佐々木譲氏の次のエントリーを見つけた。 佐々木譲のプッシュピン: 図書館と貸屋で育った http://blogs.dion.ne.jp/sasakijo/archives/7981906.html 内田樹氏のエントリー「読者と書籍購入者」を受けて書かれたもので、内田氏同様、日文藝家協会のネット上の書籍検索に対するスタンスについての反対意見を述べているが、その中で次のような箇所がある。 わたし自身は、学校図書館や公立図書館、それに貸屋でを借りることで、好きとなり、のヘビー購入者となった。もし、あのころ、を購入する、というかたち以外では、の世界に接近する回路が閉ざされていたとしたら、わたしは読者には育ち得なかったろう。多くのテキストに容易に接することができた時期がなければ、わたしは長じて読者にも、の購入者にもならなかった。わたしはたぶん

    佐々木譲氏がすばらしい - Copy&Copyright Diary