2016 - 07 - 27 「ポケモンGO」、香港で正式サービス開始!中国から「ポケモンGO」難民が香港に押し寄せそう。中国は気持ち悪い妖怪AR「山海経GO」制作。 中国 香港 日本でまだまだ盛り上がっている「ポケモンGO」、アジアで二ヶ所目となる正式サービス開始は香港でした。 2カ所目と書いたのは2カ国目としてしまうと「中国」になってしまうからです。 中国から「ポケモンGO」難民が押し寄せそう 「ポケモンGO」、日本に続くアジア2カ所目の解禁はあそこ!―... - Record China 香港でのサービス開始にともなって、中国から「ポケモンGO」難民が押し寄せるかもしれません。すでに香港には中国人観光客が数多く行っていますが、中国では「ポケモンGO」は配信の目処もたってないし、多分今後も遊ぶことができないのでゲームのために行ってみようという人が増えるでしょう。 中国は独自に古代妖
香港のアーティストによってシャープペンシルで描かれた動物の絵画をご紹介します。一瞬モノクロ写真かと思ってしまうようなリアルさで、濃淡のつけ方をついついじっくりと眺めてしまうデキとなっています。 詳細は以下から。 Unbelievable Pencil Art by Paul Lung フサフサの毛を持つライオン。 羽の細かい部分までしっかり描かれています。 肌や角の質感が出ているサイ。 パンダ。鋭い目がよく見えるため、怖い雰囲気が出ています。 蝶ネクタイ付きのネコ。 くちばしの下付近の羽などは、じっくり見るとシャーペンで描かれているものであることが分かります。 これらの作者は香港のPaul Lungさん。A2の紙に0.5mmのシャーペンで描いているそうで、以下のリンクからは動物以外にも様々なシャーペンアートが見られます。 paullung on deviantART
彼はなぜ箱舟に乗り、どこへ向かうつもりなのか。ずっと考えてきました。ゆっくり書こうと思います。 コラム「21世紀的亜細亜電影事情」 第5回:台湾から世界へ アジアの“怪物バンド”Mayday、日本進出への一歩一歩 http://eiga.com/extra/tohmi/5/ ご無沙汰しております。 ネットに情報があふれ、書く場所も無限に広がった今、こちらをしばらく留守にしておりました。年も改まったことですし、またぼちぼち再起動しようかと考えております。 1月12日。東京・台場。あまりの売れ行きに躊躇しておりましたが、えいやっと行ってきました。やっぱり見てよかった。初の日本盤に入れた新曲「歩歩」の意味も分かりました。ぐうたら観察者は、5人に頬をぱんぱんたたかれた気分です。 一歩一歩、書いていきましょう。 ──Mayday Special Live 2014 東京・台場で2014年1月12日
広州新華書店、3階の文芸コーナー。目立つ一角に、人気作家の著書が平積みにされている。真っ白いシリーズ本が目を引いた。表紙に小さく書名があるだけのシンプルな装丁。「我読」「常識」「噪音太多」「読者」──パラパラめくってみると、時評、書評、エッセー集らしい。著者の略歴を見る。 梁文道。1970年、香港生まれ、台湾育ち。香港中文大学大学院卒業後、評論活動を始める──。もしかして。もしかして彼は、星野博美さんの本に登場した“文道”ではないか? 「僕は香港で、生まれて初めて台湾と大陸の両方の事情を知ることができた。僕が今考えていること、ものの見方、それらはすべて香港で発生した。だから僕は香港人だと思う。『自分が何者か分からない、でも今は香港に住んでいる』ことを香港人の定義にすればいい。僕の夢は、大陸、台湾、香港の垣根がなくなって、すべての中国人が自由に交流できるようになること。中国の芸術家はよく言う
さまざまな種類の出前一丁が並ぶスーパーの棚。写っていないが、カップ入りタイプも隣の棚にたくさん並んでいる 「香港の『出前一丁』はスゴイらしい」――記者がその噂を初めて聞いたのはいつのことだったか。何がどうスゴいのか分からないまま数年が過ぎてしまって今に至るのだが、今回の香港出張で、その“スゴさ”の片鱗に触れることができた。本記事では、香港における出前一丁についてご紹介したいと思う。そう、香港の出前一丁は確かにスゴかったのだ。 【他の画像を含む記事】 ●スーパーの乾麺コーナーを出前一丁が埋め尽くす? 外国に行き、そこに住む人々の舌の趣向を知りたければ、まずはスーパーマーケットに行ってみるのが近道だ。麺好きな香港の人たちは、普段どんなインスタントラーメンを食べているのか。ある大手スーパーに行ってみた。 そのスーパーで乾麺が置かれているコーナーには、背が高い棚が全部で3列並んでいた。各国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く