こんにちは! 月に50冊以上マンガを読むコウテツユウギです。 『キングダム』最新話 『キングダム』605話「王翦の読み」の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。
高校時代に使っていた日本史の教科書覚えていらっしゃいますか? 自分は山川の朱色に近い赤の味気ない表紙の教科書を使っていました。 歴史の教科書と言えば「山川出版」と相場が決まっていたような時代。現在はどうなっているのか山川出版のサイトで確認してみると、今もさほど昔と変わりなさそうです。ちょっと色合いピンク系になりましたけどこんな感じでした。 当然ながらベルリンの壁崩壊や天安門事件などまだ歴史の上で起きる前の頃。日本史の最後は田中角栄のロッキード事件や福田赳夫内閣時に調印した日中平和友好条約(1978年)などがやっと載っていたはずかと。 また、教科書本文中にはカラー図版などあるはずもなく、モノクロの画像を頼りにイメージを無理やり膨らませ、その時代時代を想像していたものでした。 室町幕府を開いた足利尊氏像 ところが、先日、某高校で日本史を教えている知人から使用している教科書を見せてもらい、びっく
音海屋の千社札には、出身地などを入れられる指し札(木札や短冊)がデザインされています。例えば出身地が和歌山ならば「紀伊」とか「紀州」とか書くと、お洒落ですね。でも肝心の旧国名が分からなければ、記入しようもありません。そこで一目で分かるように「旧国名地図」を作ってみました。ぜひご活用下さい。 旧国名一覧表 ※国名・略号どちらの表記でも構いませんが、○州と書く方がお洒落みたい(^^)b 国名 【読み】 略号 【読み】 都道府県名 郡
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