何か開発するブログ
プロジェクト 10100 では、世界のできるだけたくさんの人々の役に立つ画期的なアイデアを募集します。
Googleの検索データベースを作成するためにネット中のあらゆるページを収集して巡回している「GoogleBot」というものがあります。このGoogleBotが来ると検索結果に反映されるというわけ。 で、ネット上にいろいろと存在している有料サイトは客を確実に呼び込むため、検索結果に自分のサイトの中身をちょっとだけ表示させるために、なんとGoogleBotは無料で有料サイト内を巡回できるようにしているらしい。 ということは、GoogleBotにブラウザを偽装すればいけるのではないか?というのがこのアイディアなのですが、真相のほどはいかに?詳細は以下の通り。 ※以下からは自己責任でお願いします Disguise Yourself As Google Bot - Quicksilverscreen Forum! 実際に試したわけではないので真偽は不明ですが、要するにブラウザの吐き出す変数の一つで
以前、Google マップで「ぼかし」がかけられ隠されている場所いろいろというのを書きましたが、タレコミによるとLive Searchを使うことで見ることができるものがあるようです。 ということで、どんなものがあるのか見てみました。 詳細は以下の通り。 海軍の観測所にかかったモザイク。 くっきりと内部の建物がどこに建っているのかわかる。 レキシントン近くにあったぼかし。 プール付きの家が2軒あるのが確認できる。俳優ウィリアム・ハートの家だそうです。 原子力発電所がぼんやりと見えている。 Live Searchではくっきりと見える。 フランス領の南方・南極地域。かなり巨大なぼかし。 何もないように見えるが、小さな島の一つでも写るとマズイらしい。 ビルの一部分にだけぼかしがかかっている。 何もないよう気がするが… 全体的にモザイクがかかっていて何があるのかわからない。 原子力発電所でした。稼働
検索サービス大手の米Googleは31日、おはようからおやすみまでいつでもGoogle様に帰依できるヘッドギア 「Google Gears」 の提供を開始した。国籍・年齢・性別問わず誰でも利用が可能。 Google Gearsは、装着した人間の脳波を解析する機能をもつサイバーヘッドギア。わからないことがあれば思い念じるだけですぐにググることが可能。ヒットした情報を鵜呑みにして「自分は情報強者」だと思いこめる。また今回、脳波を常時スキャンし思考内容に応じた最適な広告を脳内に配信する「Google Brainwords」機能も同時にサービスを開始。この収益により事業を運営するため、Google Gearsの提供費用は無料となる。 さらに、Google Gearsからは常に 「検索するぞ検索するぞ検索するぞ…」 という暗示電波が発信されており、これを24時間聴き続けることによってWeb 2.0対
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど Googleに、「人の顔」だけを画像検索できるオプションが追加されているようです(Google Operating System経由)。 たとえば、ジョン・レノンの顔写真を探すと、こんなふうに。 iPhoneで顔検索をすると、こんなふうに。意外なことに、スティーブ・ジョブズ(7)、孫正義(4)、スティーブ・バルマー(1)が検索結果の上位にきました。これはいったい何を意味しているのか……。 さて、イメージ検索をするときに、&imgtype=faceというおまじないをURLの最後に追加すると、顔のみをサーチしてくれるみたい。 このほかに、&imgtype=newsでニュース記事に登場する画像のみを検索することができます。iPhoneをニュース画像で検索するとこんなふうに。 Google O
Digital Inspiration にこんな記事があった。 Shhhh! A Secret Google Search URL That Removes Adsense Ads これによると、Google検索のアドレスにあるオプションを付加することで、Google検索結果から広告を排除することができるというので、試してみました。。。本当だ。。 今までも、Firefoxの拡張機能などを用いて広告を排除する方法はありましたけど、カスタマイズいらずで広告を排除できるとは・・。こんなURLが公開されて、Googleは放置しておくのでしょうか・・。すぐに無効化されてしまうかもしれませんね。 さて、その広告レスのGoogle検索はこちらです。 http://www.google.com/search?output=googleabout 元ネタ Shhhh! A Secret Google Sea
気がついてたけど、諦めてました。 本記事で書かれているGoogleは個人のインターネット行動を把握できるという表現およびそれに関連する記述は誤りです。 大変申し訳ございませんでした。 本記事のフォローアップを以下の記事に残しておきますが、既に見られた方もいらっしゃいますので、本記事の内容は残しておきます。 Google Analyticsはマジ怖い、のフォローアップ ひろ式めもちょうさんの 堂々とプライバシー侵害をうたうGoogleより引用 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070417/268557/ >>Googleは「ファースト・パーティCookie」と呼ばれるGoogle Web >> Analyticsを利用する全サイトで共通するCookieを配布しており, >>JavaScriptがこのCookieを呼び出すのだ >今さらだが
Google マップやGoogle Earthには通常の地図モード以外に、衛星軌道上から撮影した写真や航空写真も見ることができるようになっているわけですが、一部の施設や場所はありとあらゆる理由に基づいて「ぼかし」がかけられて不鮮明化されており、はっきりと見ることができなくなっています。 なぜぼかしがかかっているのかというと、2006年4月頃には「Google Earth」によるテロのリスクなんてたわ言に過ぎないと思われていたのですが、2007年1月頃には本当にイラクでテロリストグループがテロ襲撃用にGoogleEarthを利用していたことが判明したため。 というわけで、Google マップで「ぼかし」がかけられて隠されている場所がいろいろとあるので見ていきましょう。 Google Blurred Out Places List of places blurred out on Google
Googleに先日追加された道順案内。地下鉄や、徒歩などを組み合わせてトータルでナビしてくれる機能です(今は限られた地域だけですね)。 とっても便利な機能ですが、あまりに突飛なルートにはまだまだバグが潜んでいる模様。 ある人がニューヨークからダブリン(アイルランド)までの道順を検索したところ大変なことに・・・。 ↑ 検索結果。これだけ見ると「まぁ、そうね」と思うのですが・・・。 ↑ 「Swim across the Atlantic Ocean」って・・・。それ無理だから! この道順案内に徒歩以外でも「泳ぐ」という選択肢が登録されているとは・・・。恐るべしGoogle。というか、早く直してくださいね。 » Google Suggests You Swim Across The Atlantic Ocean – Consumerist
id:kzouさんが、Google Maps for WindowsMobile用の日本語化MUIを更新され、早速Ver1.0.1にも対応して下さっています。 ということで、早速日本語化MUIも旧版でも問題ないと思いますが、気になっていた表記1箇所と一応Ver1.0.1のリソース2行(笑)を追加して旧Ver1.0.0でも問題ない両方で使えるバージョンをhtc Fan Siteのフォーラムで公開しました!(^^ゞ 早! た、たしかにリソース2行が追加されています。(^^; TB&コメントでのお知らせ、ありがとうございます。 日本語化MUIは、htc Fan Siteで公開されています。(要登録) htc Fan Site - フォーラム
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