1.第1分類の馬鹿 (一般的な馬鹿) これは、倫理観は正常であるが、思考回路の能力が低いので、馬鹿だと思われるタイプ。 修正舵(教育とも言う)を当てることにより、ある程度の補正は可能だし、倫理観・道徳観は正常なので、人に危害を加えることは少ない、平和な馬鹿。外見で区別ができるので、避けやすいけど、別に避ける必要はない。普通に付き合うと、幸せになれると思う。深く付き合うといらつくけど、いらつくのは自分の責任であり、相手にそこまで求めることは間違っていると思う。 自分がこの分類に入ると思ったら、相場に手を出してはいけない。貯金しなさい。 2.第2分類の馬鹿 (見かけは正常だが実は馬鹿) 日本人で、特に高等教育を受けた人に多い。倫理観・道徳観が異常で、頭の回転が速いタイプ。 この馬鹿は、見た目は頭が良いように見えるが、「絶対に近寄ってはいけない」。このタイプの馬鹿は分類1と2の馬鹿を巻き込んで、