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■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次
Winnyで漫画雑誌を放流した男ら逮捕…京都府警 1 名前: とき(神奈川県) 投稿日:2007/05/18(金) 12:34:52 ID:zVh2gvp90 ?PLT 漫画無断配信で3人逮捕 著作権法違反で京都府警 ファイル交換ソフト「ウィニー」を使い、インターネット上で人気漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」などの作品をダウンロードできるようにしたとして、京都府警ハイテク犯罪対策室などは18日、著作権法違反の疑いで、大阪市の男ら3人を逮捕、自宅を家宅捜索した。 府警によると、ウィニーを利用した漫画配信の摘発は全国初という。発売日前に配信された作品もあり、府警は漫画雑誌を何らかの形で事前に入手、公開していた可能性があるとみて押収資料を調べ、入手経路の解明を進める。 ウィニーのネットワークで1度流出した作品は回収できず被害は広がり続ける。 府警は悪質な著作権法違反に強制捜査で警鐘を鳴らした。 調べ
話題のネットエージェントさんが企業向けにWinny等のP2Pファイル交換ソフトの使用歴を報告するソフトをリリースしたようです。 ネットエージェント、「Winnyやめました」がホントかどうかを調べるソフト(ITMedia) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0701/17/news085.html Winny特別調査員(ネットエージェント) http://www.netagent.co.jp/winny_check.html 特徴 * CD-ROMを検知対象者(従業員・協力会社社員・派遣社員等)に配布し、自宅のパソコンに挿入・実行するだけで、その検知結果を自動的に受け取ることができます。(=自動実行機能) * autorunによる指定URLの自動送信をしてP2Pソフトウェアの使用履歴(最終日時・利用回数)とウィルス実行時歴を指定のWeb
朝日新聞支局長、巨額給与・“年収1900万円” 赤裸々情報“Winny”で流出 「取材源教えろ」と夕刊フジに 1 名前:春デブリφ ★ 投稿日:2007/01/15(月) 13:08:53 ID:???0 朝日新聞支局長(40代)の個人情報がファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)で流出したことが15日、分かった。同紙地方版の連載で、執筆者とのメールのやりとりが漏れたほか、支局長自身の“資産報告書”が流出。「言葉のチカラ」で庶民の味方を自任する朝日社員の“資産公開”で驚くべき巨額の給与体系が明らかとなった。 流出したのは支局長のメール110通など。このうち、多くが前任地で受け持っていた連載に関するものだった。執筆者の大学教授から原稿をもらい、支局長が修正したあと教授にチェックしてもらうという一連のやりとりだった。このほか、コンサルタントに送付するための文章が流出したが、その中に支局長の
既報のとおり、Winny開発者の金子勇氏が著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪を問われた、いわゆる「Winny裁判」の一審裁判の判決公判が12月13日に京都地裁で行われ、氷室真裁判長は金子被告に対して罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡した。 Winnyの技術は応用可能で有意義、価値中立的と判決で明言 おそらく多くの技術者が気にしているのは、今回のWinny有罪判決が今後のソフトウェア開発に、どのような影響を与えるのかということだろう。その影響の全体を推し量るのは難しいが、しかし今回の判決から見えてきたことはいくつかある。 まず第1に注目しておかなければならないのは、この有罪判決によってWinnyというソフトウェアそのものが否定されたことではないということだ。氷室真裁判長は、判決理由の中でこう述べている。「Winnyは、それ自体はセンターサーバを必要としない技術の一つとし
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2006-12-13 23:46:00 スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 現在販売されている原動機付自転車は、リミッターという機械がついていて、 60km/h以上の速度は出ないように作られています。 日本では、100km/h以上の速度を出していい公道は存在しません。 さて、Winnyは違法な用途で使われるのが予見出来たからといって、 その制限をしなかったことで直ちに製作者を有罪とするのはどうなんでしょう? 100km/h以上の速度が計測できるメーターがついている自動車ってどれくらいあるんでしょう? 100
関連記事 Winny開発者は有罪か あす判決 純粋な技術の探求か、著作権侵害の助長行為か――著作権法違犯ほう助の罪に問われているWinny開発者の判決が、あす言い渡される。 金子被告が会見「有罪なら日本にとって迷惑」 Winny開発者の金子勇被告が初公判終了後に会見し、「Winny開発は日本のためにやった」と改めて主張した。 Winny事件初公判、開発者は無罪を主張 Winny開発者の初公判で、開発者は「無罪を勝ち取るまで戦う」と宣言。冒頭から検察側と弁護側が激しい論戦を繰り広げる展開となった。 「Windowsもほう助になりかねない」──検察側と弁護側が全面対決 「Winnyは著作権法違反行為を増長させることを意図し、確信犯的」「可能性の認識だけでほう助になるなら、コピー機や自動車は?」。争点は“Winny開発者が違法行為を容易にする認識があったか”、“だとしてもほう助が成り立ちうるか”
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と日本音楽著作権協会(JASRAC)は、ファイル共有ソフト「Winny」のネットワーク上で流通しているファイルに関する実態調査の結果を公表。権利者に無許諾で送信可能な状態に置かれているファイルの被害相当額が、音楽ファイル4.4億円、コンピュータソフトなどが95億円の、あわせて約100億円規模と推定されることを明らかにした。 同調査は10月10日の18時から24時までの6時間に渡って行われた。ACCSとJASRACによると、この間、21万ユーザーのコンピュータなど(=21万ノード)でWinnyが利用されていた。被害の内訳は、音楽ファイルが約61万ファイル、ビジネスソフトが約61万タイトル、ゲームソフトが約117万タイトル、アニメが約18万タイトル、コミックが約159万タイトル流通していたという。 音楽ファイルの被害額の換算は、ファイル1つあたりの
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