ウクライナ南部ヘルソンの破壊されたショッピングモール(2022年7月20日撮影、資料写真)。(c)STRINGER / AFP 【8月30日 AFP】ウクライナ大統領府は30日朝、ロシア軍に占領されている南部ヘルソン(Kherson)州のほぼ全域で「激しい戦闘」となっていると発表した。 大統領府は「ヘルソンで昼夜にわたり強力な爆発が続いた」「ヘルソンのほぼ全域で激しい戦闘が行われており、ウクライナ軍はさまざまな方面に攻撃を開始した」と説明した。(c)AFP
ブラジル・アマゾナス州の森を歩く先住民族グループの最後の生存者とされる男性。ブラジル国立先住民保護財団提供(2011年3月11日撮影、2018年7月18日提供)。(c)AFP PHOTO / FUNAI 【8月30日 AFP】ブラジルの先住民で、「穴の男」と呼ばれていた男性が死亡しているのが確認された。国立先住民保護財団(FUNAI)が発表した。男性は外界と接触がない未接触部族の最後の生き残りで、26年間1人で暮らしていた。 FUNAIによると、男性は23日、ボリビアと国境を接するロンドニア(Rondonia)州の先住民居住区タナル(Tanaru)にある小屋のハンモックで亡くなっているのが発見された。 男性以外の部族のメンバーは、牧場経営者や違法採掘者により殺害された。1人になってからは、外部との接触を一切拒否し、自給自足の生活を送っていた。 名前や年齢は分かっておらず、自分で建てた小屋の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く