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F-35に関するib700のブックマーク (24)

  • 米、トルコをF35計画から締め出し ロ製ミサイル購入受け

    【7月18日 AFP】米政府は17日、トルコがロシア製ミサイルシステム「S400」を購入したことを受け、最新鋭ステルス戦闘機F35共同開発計画からトルコが排除されることを認めた。 【図解】F35ステルス戦闘機 ステファニー・グリシャム(Stephanie Grisham)米大統領報道官は声明で「残念ながら、ロシア製地対空ミサイルシステムS400を購入するというトルコの決断により、同国のF35関与継続は不可能になった」と表明。米国製のF35は「ロシアの情報収集プラットフォームと併用できない。同プラットフォームは、F35の高度な能力について知るために使われる」と説明した。 米国などの北大西洋条約機構(NATO)加盟国は、トルコによるS400購入が同国との関係に与え得る影響を警告していたが、トルコは12日、S400の搬入開始を強行していた。米国は今後、F35の部品を製造していた複数のトルコ業者を

    米、トルコをF35計画から締め出し ロ製ミサイル購入受け
  • F-35戦闘機に背を向ける西側の国々、それぞれの事情 買わない理由はどこにあるのか | 乗りものニュース

    F-35戦闘機をめぐっては様々な声が聞かれますが、いわゆる西側諸国の中にも、導入決定を白紙撤回したり、そもそも検討すらしていない国もあったりします。彼らが購入しない理由はどこにあるのか、これまでの経緯を見ていきます。 ポーランドが買い、永世中立国も購入検討するなかで 2019年5月28日、ポーランドのマリウシュ・プワシュチック国防大臣がアメリカ政府に対し、F-35戦闘機32機を売却するよう正式に要請したことを明らかにしました。 拡大画像 2017年6月、「パリ国際航空ショー」に出展されたF-35A(竹内 修撮影)。 F-35は2019年6月の時点で、アメリカ、イギリス、日など13か国に採用されており、今回、売却要請を出したポーランドのほか、スイスやフィンランドでも新戦闘機の候補機となっています。 F-35をすでに採用。または採用を検討している国々には、自由経済と民主主義を国是としていると

    F-35戦闘機に背を向ける西側の国々、それぞれの事情 買わない理由はどこにあるのか | 乗りものニュース
  • 米、F35関連機器のトルコ納入を停止 ロシア製ミサイル導入受け

    (CNN) 米国防総省は2日までに、同国製の次世代戦闘機「F35」に関連する機器のトルコへの納入を停止した。トルコ政府がロシア製のミサイル防衛システムの購入を決断したことを受けての措置だという。 国防総省のマイク・アンドリュース中佐はCNNの取材に声明で答え、「トルコがロシア製ミサイル防衛システム『S400』の購入見送りを明確に決定するまで、F35の運用開始に必要な機器のトルコへの納入及び関連する活動を停止した」と説明。一方でトルコ側との話し合いは継続するとした。 F35関連機器の納入停止は、ロイター通信が最初に報じた。 トルコは長期にわたりF35の開発に関わってきたが、米軍幹部や国防当局者らはかねてトルコがS400の購入に前向きであるとしてその影響に対する警戒感を表明していた。S400は北大西洋条約機構(NATO)の運用するシステムと互換性がなく、配備されればF35に関する情報がロシア

    米、F35関連機器のトルコ納入を停止 ロシア製ミサイル導入受け
  • F-35A/Bを最大100機追加か 防衛大綱・中期防衛力整備計画 | FlyTeam ニュース

    政府は次期防衛大綱の策定を進めていますが、F-35A/Bを最大で100機、追加で取得する方向です。日経済新聞が2018年11月27日(火)付で伝えています。 自衛隊は航空自衛隊にF-35を受領、三沢基地に飛行隊を編成し、配備をはじめていますが、現在は42機分の導入を決定しているのみです。42機はすべて空自に配備されるF-35Aで、F-4ファントムの機材更新として導入を進めています。 今回検討されている100機分のうち、防衛大綱でF-35の取得計画を見直し、中期防衛力整備計画で40機程度の導入を明記すると日経は伝えています。また、空自のF-4の更新に加え、F-15戦闘機200機のうち、100機分をF-35で置き換える見通しも伝えられています。 新たな防衛大綱では、いずも型護衛艦を改修し、F-35Bの導入、いずも型護衛艦の空母化改修を盛り込む方針を固めている模様で、F-35の100機には短距

    F-35A/Bを最大100機追加か 防衛大綱・中期防衛力整備計画 | FlyTeam ニュース
  • F-35が通算300機生産を達成し調達単価低減もアナウンス | おたくま経済新聞

    ib700
    ib700 2018/06/13
    不具合が大量にあるのに大丈夫ですか?
  • 【電子版】ステルス機F35の欠陥、フル生産前に改善必要 米政府監査院が国防総省に勧告

    次世代ステルス戦闘機「F35」の重大な欠陥の修正をフル生産開始の決定後まで先送りする米国防総省の方針について、政府監査院(GAO)はこの計画の担当部署を批判した。決定は2019年10月より前には行われない見通し。 GAOが5日公表した年次報告書によると、F35には1月時点で「未解決の欠陥」が966件ある。このうち少なくとも180件は国防総省の現行計画では「フル生産前に解決されない」見通しという。 フル生産を決定すれば、向こう12年間にわたって年間77機以上(今年は70機)の生産をコミットすることになり、ピークの2023年には105機が生産(年間コストは134億ドル)され、その水準が6年間維持されることなる。 米ロッキード・マーティンが手掛けるF35は今年、17年越しの開発段階が終了する予定。9月からは集中的な試験飛行に移る見通しで、終了まで1年かかる公算が大きい。ただスケジュールには既に1

    【電子版】ステルス機F35の欠陥、フル生産前に改善必要 米政府監査院が国防総省に勧告
  • 空中戦のルールを変える最新鋭ステルス戦闘機

    政府がF-35の導入を決めたのは2011年の暮れ。発注は12年度から始まり、「次期防衛力整備計画(19年度以降が対象)」まで含めると全42機を配備する計画だ。最初の4機を除く、38機が三菱重工の小牧南工場で組み立てられることになっている。同工場は機体整備の拠点としても活用される。 戦闘機にステルス性能が備わる最大のポイントは「先制発見・先制攻撃」が容易となること。戦闘機同士の空中戦では、双方が相手の存在を認識して真正面からやり合うとは限らない。理想は、相手が自機を発見する前に死角に回り込んで撃墜することだ。 従来であれば、相手に気付かれないように死角に回り込むのは、パイロットの能力に依存する部分が多かった。それをもっとシステマチックに実現したのが、ステルス戦闘機である。

    空中戦のルールを変える最新鋭ステルス戦闘機
  • 米空軍、F35の飛行を一部停止 パイロット酸欠で

    (CNN) 米空軍は9日、アリゾナ州ルーク空軍基地に所属する最新鋭戦闘機F35でパイロットが酸素不足に陥る事例が5件発生したことを受け、同基地のF35全機の飛行を一時的に停止したと明らかにした。10日には飛行を再開する見込みだとしている。 空軍報道官は声明で、パイロット5人が低酸素症のような症状を示したと公表。パイロットは全員、予備の酸素を使って機体を安全に着陸させたという。 また、飛行停止は「懸念や危険からではなく、万全を期して」取った措置だと強調。空軍は10日に任務を再開する計画だとしている。 第56戦闘航空団の司令官も、現地の空軍仕様機F35Aの飛行を取りやめたと発表。「空軍はこうした生理的な事例を深刻に受け止めている。我々が重視するのはパイロットの安全や健康だ」と述べたうえで、原因究明に向け必要な措置を取っていると明かした。 ルーク空軍基地には55機のF35Aが配備されている。同報

    米空軍、F35の飛行を一部停止 パイロット酸欠で
  • 米ロッキード、F35戦闘機のコスト削減へ-トランプ氏に伝える

    米ロッキード・マーチンのマリリン・ヒューソン最高経営責任者(CEO)は13日のトランプ次期米大統領との会談で、最新鋭の戦闘機F35の製造コストを「大幅に」引き下げることで米国防総省と合意に近づいていると説明し、F35を製造するテキサス州の工場で雇用を増やす方針を伝えた。ニューヨークのトランプタワーでトランプ氏と会談した後に記者団に明らかにした。 F35は米軍の兵器では最もコストがかかり、トランプ氏はロッキードとF35をツイッターで批判の標的にしてきた。昨年12月には「F35のプログラムとコストは制御不能となっている」と指摘。大統領に就任する「1月20日以降には軍備(やその他の)購入費用の数十億ドル節減が可能となり、そのようになる」とツイートしていた。 原題:Lockheed Tells Trump It Will Cut F-35 Costs, Create New Jobs (1)(抜粋

    米ロッキード、F35戦闘機のコスト削減へ-トランプ氏に伝える
  • http://business.newsln.jp/news/201612161835340000.html

  • トランプ氏、F35の巨額費用を批判 削減を宣言

    イスラエル南部ベエルシェバ近郊のネバティム空軍基地に到着した最新鋭ステルス戦闘機F35(2016年12月12日撮影)。(c)AFP/Jack GUEZ 【12月13日 AFP】(写真追加)ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は12日、ツイッター(Twitter)への投稿で、米軍が推進している最新鋭ステルス戦闘機F35の開発・製造計画について、費用が「制御不能に陥っている」と批判した。同日には2機のF35がイスラエルに納入されることになっていたが、悪天候のため到着が6時間遅れる事態が発生。同計画にとっては1日に2つの打撃となった。 2機は、イスラエル政府が米航空防衛大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)から購入した50機のF35戦闘機のうちの最初の納入分で、記念式典のためアシュトン・カーター(Ashton Carter)国防長官もイスラエル入りしてい

    トランプ氏、F35の巨額費用を批判 削減を宣言
  • Lockheed Martinの株価が急落、トランプ次期大統領がF-35計画廃棄を示唆

  • F-35、なぜメタボ? 戦闘機の常識を覆す「ずんぐりむっくり」の理由 | 乗りものニュース

    航空自衛隊にも導入されているF-35A。F-2戦闘機などと比べると、ずいぶんと特徴的な「体形」です。そこには、従来機とは発想から異なる「納得の理由」が反映されていました。 意外と小さかった? 実物大F-35A 東京ビッグサイト(東京都江東区)で2016年10月12日(水)から4日間にわたり開催された「2016年国際航空宇宙展」において、航空自衛隊の次期主力戦闘機ロッキード・マーティンF-35A「ライトニングII」の、実物大モックアップ(模型)が展示されました。 あくまでも模型ではありますが、機体の下に潜れるなど自由に見学可能だったこと、またコックピットに搭乗できたことなど、実機では無いがゆえかえって間近でF-35Aを体感できる機会とあって、連日、多くの見学者を集めました。 体形が「ずんぐり」している戦闘機F-35A「ライトニングII」(写真出典:アメリカ空軍)。 SNSなどにおける反応を見

    F-35、なぜメタボ? 戦闘機の常識を覆す「ずんぐりむっくり」の理由 | 乗りものニュース
  • F35戦闘機にまだ多数の「欠陥」 運用予定に影響も 米軍報告

    米軍の次世代F35統合打撃戦闘機(JSF)。JSFプログラムのウェブサイトより(撮影日不明、2009年4月22日入手)。(c)AFP/JSF 【2月4日 AFP】米軍が開発中の次世代ステルス戦闘機「F35統合打撃戦闘機(JSF)」に、依然として危険な欠陥が多数残っていることが、米国防総省の報告書から明らかになった。すでに米軍史上、最も高額となっているF35開発プロジェクトが、さらに複雑化するのは必至だ。 F35戦闘機には垂直離着陸が可能な型も含まれ、将来的には米軍戦闘機の主力を担い、長年にわたって米軍の制空権確保に貢献することが期待されている。 しかし1日に公表された報告書によれば、精密技術試験の結果、同戦闘機に多数の欠陥が見つかった。F35にはこれまでにもソフトウエアのバグ、技術的な欠陥、予算の超過などの問題が起きており、今回の試験結果によって開発計画の信頼性に再び疑問符が投げかけられた

    F35戦闘機にまだ多数の「欠陥」 運用予定に影響も 米軍報告
  • 次期主力戦闘機「F35」、日本国内に整備拠点 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    米政府が、国際共同開発した最新鋭戦闘機「F35」の整備拠点を、日国内に設ける方針を固めたことがわかった。 日は共同開発に参加していないが、次期主力戦闘機として航空自衛隊に導入する42機の機体やエンジンの組み立てを三菱重工業などが受注しており、これらの国内企業が空自や在日、在韓米軍のF35整備を引き受ける方向だ。 日企業の技術力の高さや在日米軍の運用性向上などが考慮されたとみられる。 整備拠点の誘致は、4月に閣議決定した防衛装備移転3原則で国際共同開発・生産への参加などが認められたことを踏まえたものだ。アジアの安定に寄与する日米同盟の強化や、国内企業の技術力向上、防衛産業の維持につながる効果が期待される。

    次期主力戦闘機「F35」、日本国内に整備拠点 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • F35の開発、三菱重の参画が遅れる可能性=関係筋

    8月4日、最新鋭ステルス戦闘機「F35」開発計画への三菱重工業の参画が遅れる可能性があることが、2人の関係者への取材で分かった。写真は2012年12月、都内で撮影(2014年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 4日 ロイター] - 最新鋭ステルス戦闘機「F35」開発計画への三菱重工業<7011.T>の参画が遅れる可能性があることが、2人の関係者への取材で分かった。費用負担をめぐる日政府内の意見対立が背景。

    F35の開発、三菱重の参画が遅れる可能性=関係筋
  • コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥

    7月14日、最新鋭ステルス戦闘機「F35」の出火事故は、数千機に上る米軍の戦闘機が確実には飛べなくなる事態さえ予感させるものだ。 写真はF35戦闘機。米メリーランド州で2012年1月撮影(2014年 ロイター/Yuri Gripas) [14日 ロイター] - 6月23日に米フロリダ州の空軍基地で出火事故を起こした最新鋭ステルス戦闘機「F35」。米国防総省は、エンジンの追加検査が完了するまで全機を飛行停止としたが、今回の事故は、数千機に上る米軍の戦闘機が確実には飛べなくなる事態さえ予感させるものだ。 公平のために記すと、米国防総省は戦闘機が事故や故障を起こした際、原因の究明と問題の解決のため、一時的な飛行停止はこれまでも通常運用として行ってきた。しかし、今回の事故には真に懸念すべき理由がある。F35が戦闘には不向きであることを示しかねない設計上の深刻な欠陥を映し出しているかもしれないからだ

    コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥
  • 時事ドットコム:F35、条件付き飛行再開=英ショー参加は見送り−米

  • F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る

    F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る2014.06.19 11:3054,177 satomi F-16戦闘機を共同設計したレジェンド、Pierre Sprey氏が「F-35は駄作だ」と言ってます。 F-35は当に生まれつきどうしようもない飛行機だ、構想そのものバカなんだ、動けないし、運べないし、丸見えだし、どうせその場凌ぎだから何度も何度もヘマするだろう、まったく忌むべきことだ、というんですね。 言われてみればF-35って、何度も何度も飛行禁止になってる気もしますね。1兆ドルの駄作、か…。 動画でどうぞ。 (訳) F-35は、ありえないほど愚かな空軍の誇大広告のために生まれた。 そのミッションは、空軍が「ハイ・ロー・ミックス」と呼ぶ配備の半分を受け持つことだ。恐ろしく高価で恐ろしく”ケーパブル”なF-22が1機あって(ハイ)、残りの雑用はもっと安く大量に買える汎用機がやる(ロー)

  • 米国防総省、F35の国際航空ショー初展示を承認へ=関係筋

    3月25日、米国防総省は米ロッキード・マーチン製の最新鋭ステルス戦闘機「F35」を、7月に英国で開催される国際航空ショーで初展示することを承認する見通しだ。2011年12月撮影。提供写真(2014年 ロイター/Lockheed Martin) [ワシントン 25日 ロイター] -米国防総省は米ロッキード・マーチン製の最新鋭ステルス戦闘機「F35」を、7月に英国で開催される国際航空ショーで初展示することを承認する見通しだ。事情に詳しい複数の関係筋が25日、明らかにした。英国からの要請を受けたもの。両国は同型機の開発に資金援助を行っている。

    米国防総省、F35の国際航空ショー初展示を承認へ=関係筋