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2016年8月5日のブックマーク (3件)

  • 「ロシア副領事」名乗る男が強盗射殺 リオ、身分を偽称:朝日新聞デジタル

    五輪開幕を翌日に控えたブラジル・リオデジャネイロ市内で4日、「ロシアの副領事」と名乗る男が車を運転中に、拳銃を持った2人組の強盗に襲われた。男は相手の拳銃を奪い取り、その場で強盗の1人を射殺し、残りの1人を撃退した。地元メディアは当初、男を「副領事」と報じたが、その後、身分証明書が偽物だったことがわかった。 報道によると、現場は五輪のメイン会場となる五輪公園から直線距離で約3キロの大通り。事件が起きた午前中は渋滞していたという。男が運転する車が停車したところに、強盗が2台のオートバイで近づき、1人が窓ガラスを破壊。銃で脅して車を奪おうとした。 撃たれた強盗は即死。別の1人は逃走した。当時、車内には男のと娘が同乗していたという。男は警察にロシアの副領事であることを示す身分証明書を示したが、後になって偽物とわかったという。 在リオのロシア総領事館は地元…

    「ロシア副領事」名乗る男が強盗射殺 リオ、身分を偽称:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2016/08/05
  • 「事件はでっちあげ。人権侵害と認めて」と訴え続けて13年、原告側の願いかなう 志布志事件 - 産経WEST

    鹿児島県警による選挙違反冤罪事件(志布志事件)の発生から13年。事情聴取を受けた住民らが県に賠償を求めた訴訟の原告団長を務める浜野博さん(77)は「事件はでっち上げで、調べは常軌を逸した。人権侵害を認めてほしい」と訴え続けてきた。捜査の違法性を認めた5日の二審福岡高裁宮崎支部判決に「不安もあったが、当にうれしい」。ようやく願いがかない、ほほ笑んだ。 浜野さんによると、任意の聴取で、消防団員への現金提供を認めるよう迫られた。「身に覚えがない。分からない」。何度訴えても「逮捕されたら、孫が学校でいじめられる」「子どもらがおまえの罪を一生かぶって生きていいのか」と脅された。 取り調べは連日、長時間続き「書かんか。押さんか」とどう喝され、最後には自白調書に署名、押印させられた。 別の原告は、交番の窓の外に向けて「2万円と焼酎2をもらった」と叫ばせられた。机をたたいて「外道」とどう喝もされた。

    「事件はでっちあげ。人権侵害と認めて」と訴え続けて13年、原告側の願いかなう 志布志事件 - 産経WEST
  • ヘリから800キロ鉄板落下 関電資材運搬中に山中へ 奈良・十津川 - 産経WEST

    関西電力は5日、奈良県十津川村長殿付近を同日午前10時25分ごろ飛行していた協力会社のヘリコプターから約800キロの鉄板1枚が山中に落下したと発表した。けが人や建物への被害はなかった。 国土交通省は事故につながりかねない重大インシデントと認定。運輸安全委員会が6日に調査官2人を現地に派遣する。 関電によると、ヘリは朝日航洋(東京都江東区)が運航するスーパーピューマAS332L。送電線の鉄塔を建て替える工事のため、奈良県五條市内のヘリポートから約3キロ離れた工事現場に運ぶ途中で、高度は約200メートルだった。 鉄板の大きさは縦約1・5メートル、横約3メートル、厚さ約2センチとみられる。ワイヤでつり下げ、ヘリのフックに掛けていた。 機長が飛行中に落下に気付いた。関電が詳しい原因を調べている。 関電によると、3月にも福井県美浜町の上空を飛行中のヘリから約800キロの資材入り木箱が山中に落下。当時

    ヘリから800キロ鉄板落下 関電資材運搬中に山中へ 奈良・十津川 - 産経WEST