[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

競馬に関するhatanakaのブックマーク (18)

  • JC制覇、アーモンドアイは完璧な馬。ルメール「サッチ・ア・ストロング」(島田明宏)

    可憐な美少女が衝撃の世界レコードを叩き出し、歴史的名馬への道を歩み出した。 第38回ジャパンカップ(11月25日、東京芝2400m、3歳以上GI)をクリストフ・ルメールが乗る1番人気のアーモンドアイ(牝3歳、父ロードカナロア、美浦・国枝栄厩舎)が、従来の記録を一気に1.5秒も短縮する2分20秒6のJRAレコードで優勝。これはサラブレッドがチャンピオンディスタンスで初めて2分20秒台に突入した世界レコードでもある。 3歳牝馬の勝利は2012年のジェンティルドンナ以来6年ぶり2頭目。ルメールは今年のJRA・GI勝利を「8」とし、自身の最多勝記録を更新した。これが今年199勝目。武豊しか到達していない年間200勝に王手をかけるなど、記録づくめの一戦となった。 アーモンドアイは最内の1番枠。国枝栄調教師は「あまり好ましくない。1コーナーでもみくちゃにされなければいいが」と渋い表情で語り、ルメールも

    JC制覇、アーモンドアイは完璧な馬。ルメール「サッチ・ア・ストロング」(島田明宏)
  • JCのアーモンドアイに死角はあるか。過去から浮かぶ優勝馬の条件は……。(江面弘也)

    牝馬三冠を達成し、注目を集めるアーモンドアイ。 果たして古馬や外国馬相手にも勝利し、名実ともに最強となるのか。 日初の国際GIレースを初回から見続ける穴党の予想はいかに。 Number966号(2018年11月22日発売)から全文掲載します! ジャパンカップも38回目になるが、初期のころと比べてずいぶんと風景が変わった。様々な国から招待枠いっぱいの馬が来日してにぎやかだった初期は、外国のビッグネームが負ければ「物見遊山」と言われ、たまに日馬が勝つと「地の利」という言葉が使われた。 しかし、いまは日馬が勝つのがあたりまえになった。'98年にエルコンドルパサーが日馬として6頭目の優勝馬になってからの20年間、外国馬の優勝は2回しかない。 外国馬が最後に勝ったのは'05年のアルカセット(イギリス)で、馬券に絡んだのも'06年の3着ウィジャボード(イギリス)が最後である。思えばそれからの1

    JCのアーモンドアイに死角はあるか。過去から浮かぶ優勝馬の条件は……。(江面弘也)
  • アパパネに続き、アーモンドアイで牝馬3冠達成した国枝調教師の手腕。(平松さとし)

    異変が起きたのは彼女が改めて女王として君臨した十数分後の事だった。 現場を目撃したカメラマンや記者の多くは「脚元の故障?」「今後は白紙になるのでは?」と眉間に皺を寄せて口にした。 アーモンドアイが史上5頭目の牝馬3冠馬となったのは10月14日。 3冠を懸けた秋華賞の舞台では単勝1.3倍の圧倒的1番人気に推された。そして、実際に人気に応えて優勝するわけだが、実は決して平坦な道を突き進んでの戴冠だったわけではない。 オークスの後、休養した彼女は、秋華賞の前に叩き台としてのプレップレースを使う事はなく、3冠達成という偉業に休み明けで挑むことになった。 「何かアクシデントがあってぶっつけになってしまったわけではありません。当初の予定通り、順調にここ(秋華賞)での戦列復帰なので、何も問題はありません」 レース4日前の追い切りで 指揮官の国枝栄調教師はそう言って順調を強調していた。しかし、そんな言葉に

    アパパネに続き、アーモンドアイで牝馬3冠達成した国枝調教師の手腕。(平松さとし)
  • 「今の日本で一番強い、特別な馬」 アーモンドアイが完勝で牝馬三冠! - Number Web

    レースを終えて、クリストフ・ルメールは大きく息を吐いた。アーモンドアイに三冠を取らせる責任を感じていたのかもしれない。 やはり、新たな歴史を築く可能性のあるスーパーホースだった。 第23回秋華賞(10月14日、京都芝内回り2000m、3歳牝馬GI)を、クリストフ・ルメールが騎乗する1番人気のアーモンドアイ(父ロードカナロア、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。史上5頭目の牝馬三冠を達成した。 オークス以来、約5カ月ぶりの実戦となったアーモンドアイの馬体重は、前走からプラス14キロの480キロ。水曜日に美浦の坂路で49秒7という猛時計を叩き出し、さらに長距離輸送があってもこれだけ増えたということは、この馬にとってはオーバーワークでも何でもなかったということだろう。 国枝調教師はこう話した。 「仕上がりの早い、気のいい馬なので、ぶっつけ番になることに関しては心配していませんでした。それでも、仕上がりは

    「今の日本で一番強い、特別な馬」 アーモンドアイが完勝で牝馬三冠! - Number Web
  • 頂点はエネイブル&デットーリ!凱旋門賞への日本馬の挑戦は続く。(島田明宏)

    舞台が変わっても、臨戦過程が完璧ではなくても、強い馬は強かった。 第97回凱旋門賞(10月7日、仏パリロンシャン芝2400m、3歳以上GI、19頭立て)を、ランフランコ・デットーリが騎乗する1番人気のエネイブル(牝4歳、父ナサニエル、英ジョン・ゴスデン厩舎)が優勝。史上7頭目の連覇を果たした。 僅差の2着には3番人気の3歳牝馬シーオブクラス、3着は9番人気のクロスオブスターズ。 日から参戦した武豊のクリンチャー(牡4歳、父ディープスカイ、栗東・宮博厩舎)は17着に敗れた。 最内の1番枠から出たクリンチャーはまずまずのスタートを切り、内の3番手にポジションを固定した。 切れるタイプではないが、その代わり、極悪の不良馬場になった昨年の菊花賞で2着、重馬場になった今年の京都記念で1着になったように、ヨーロッパの力のいる馬場への適性が見込まれた馬だ。 エネイブルの独走態勢から……。 武がレース

    頂点はエネイブル&デットーリ!凱旋門賞への日本馬の挑戦は続く。(島田明宏)
  • スポーツの熱戦が続く“平成最後の秋”。海外競馬『凱旋門賞』を観るべき理由。 - 競馬 - Number Web - ナンバー

    気づけばもう残りあと3カ月となった2018年。 ここまでを印象的なスポーツシーンで振り返ると、圧倒的な演技で羽生結弦が金メダルを獲得し、大健闘の女子カーリングチームが一大旋風を巻き起こした平昌冬季五輪で幕を開けた今年。ロシアで開催されたサッカーワールドカップでは西野ジャパンの戦前の予想を大きく覆す激闘に日中が寝不足になった。 第100回の記念大会となった全国高校野球選手権大会では連日、酷暑の甲子園で繰り広げられた球児たちの健闘に胸を熱くした。赤道直下のインドネシアで開催されたアジア競技大会でも水泳や陸上で日人選手のメダルラッシュに日全土が歓喜に包まれ、そしてつい先日は、日人で初めてとなるテニス4大大会の優勝を大坂なおみが全米オープンで成し遂げるなど、例年になく数多くの大きなスポーツイベントがわれわれを楽しませる日々が続いている。 そしてこの秋、もうひとつのホットなイベントが開催され

    スポーツの熱戦が続く“平成最後の秋”。海外競馬『凱旋門賞』を観るべき理由。 - 競馬 - Number Web - ナンバー
  • ルメールが1000万下でガッツポーズ。WASJは騎手にとって重要な大会だ。(島田明宏)

    世界中の名騎手が腕を競う「2018ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」が、8月25日(土)と26日(日)、札幌競馬場で行われた。前身のワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)から名称を変え、夏の札幌で開催されるようになってから今年で4年目。北海道マラソンと同時期に行われる夏競馬のビッグイベントとしてすっかり定着した。 WASJに参戦するのはJRA選抜7名とWAS選抜7名。WAS選抜のうちひとりは、予選を勝ち抜いた地方競馬代表騎手である。 WASJ自体は、25日と26日に2戦ずつの計4戦なのだが、海外からの招待騎手は、ほかのレースにも出場することが多い。なので、この週末の札幌競馬場は、ジャパンカップデーの東京競馬場にも負けないほど国際色が豊かになる。 なかでもひときわ目立ったのは、第1回WSJSが行われた2015年8月29日と30日の土日に7勝、翌'16年のWSJSウィーク

    ルメールが1000万下でガッツポーズ。WASJは騎手にとって重要な大会だ。(島田明宏)
  • 800頭の被災馬と競馬を守る人たち。馬や騎手のためにも早期再開を祈る。(島田明宏)

    コスモバルクなどを生み出したホッカイドウ競馬。独自の取り組みで経営を続けてきただけに、今回の震災も乗り越えて欲しい。 9月6日(木)未明に発生した最大震度7の北海道胆振東部地震は、周辺の馬産地にも大きな被害をもたらした。 震度6弱の揺れに襲われた日高町の門別競馬場は、地震発生当日から開催中止に追い込まれ、今も再開されていない。 主催者のホッカイドウ競馬企画広報グループの吉川貴紀氏によると、スタンドのガラスが割れるなどしたが、人が立ち入れなくなるような被害はなかったという。停電は発生2日後の土曜日の午前11時ごろには復旧した。しかし、今も断水がつづいている。 「発生から2時間から3時間ほどで貯水タンクの水が尽きて、止まってしまいました。ですので、コースに散水するときに使っている地下水を汲み上げ、散水車で厩舎に水を供給しています。 それでも、水道が通っていないとスタンドのトイレを流すことも、場

    800頭の被災馬と競馬を守る人たち。馬や騎手のためにも早期再開を祈る。(島田明宏)
  • ワグネリアン&福永が制したダービー。悲願達成の裏にあった人と馬との物語。(平松さとし)

    5月27日、12万超の観衆が見守る中、日ダービーを制したのはワグネリアン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)だった。 友道調教師は2年前のマカヒキ以来2度目の優勝、手綱をとった福永祐一にとっては通算19回目の挑戦で初めての制覇となった。 ワグネリアンに関しては当コラムでも第3回目(3月7日配信)で取り上げている。 当時も記したがデビュー戦は2017年7月16日の中京競馬場。芝2000mのこのレースは前半67秒0という異例のスローペースとなり、ラスト3ハロンは11秒2-10秒9-11秒0の33秒1。これをワグネリアンは好位から32秒6という脚を繰り出して勝ってみせた。 2、3戦目は快勝も弥生賞と皐月賞では。 2戦目は同年9月16日、阪神競馬場芝1800mの野路菊S。雨で馬場状態は“重”の発表。デビュー戦でみせた瞬発力がこの馬場では役に立たないかと思われたが、終わってみれば33秒0の脚を披露。2着

    ワグネリアン&福永が制したダービー。悲願達成の裏にあった人と馬との物語。(平松さとし)
  • 福永祐一、19度目でのダービー制覇。「父への報告は顔を見てから」(島田明宏)

    19度目の挑戦にして、ついに福永祐一がダービージョッキーになった。 検量室前で出迎えた友道康夫調教師は、ハンカチで目元を拭った。これが馬主として史上最多のダービー4勝目となり、淡々とした受け答えで知られる金子真人オーナーの目にも涙があった。 他馬の関係者やマスコミ関係者も拍手を贈った。「競馬の祭典」と言われる日ダービーならではの光景だ。 「ふわふわして、地に足がついていない感じがします。これまでもGIを勝たせてもらっていますが、こんな気持ちになったのは初めてです」 涙は乾いていたが、珍しく、声がかすれていた。そのくらい、福永にとって特別な勝利だった。 「平成最後のダービー」となった第85回日ダービー(5月27日、東京芝2400m、3歳GI)を、福永祐一が騎乗した5番人気のワグネリアン(牡、父ディープインパクト、栗東・友道康夫厩舎)が優勝。1番人気に支持されながら7着に敗れた皐月賞の雪辱

    福永祐一、19度目でのダービー制覇。「父への報告は顔を見てから」(島田明宏)
  • 珍しい展開の皐月賞を完全勝利。エポカドーロが乗った2つの流れ。(島田明宏)

    ひとつのレースのなかに、激流と緩流の2つの流れが生じた。勝者は、緩流に乗った伏兵だった――。 第78回皐月賞(4月15日、中山芝2000m、3歳GI)を、戸崎圭太が騎乗した7番人気のエポカドーロ(牡、父オルフェーヴル、栗東・藤原英昭厩舎)が優勝。新種牡馬オルフェーヴルにとっても、地方からJRAに移籍して6年目の戸崎にとっても初のクラシック制覇となった。2着は9番人気のサンリヴァル、3着は8番人気のジェネラーレウーノ。1番人気のワグネリアンは7着に終わった。 6番のアイトーン陣営が逃げ宣言をし、16番ジュンヴァルロの大野拓弥は「途中からハナに立ってもいい」とコメントしていた。そのほか、7番エポカドーロ、8番ケイティクレバー、そして10番ジェネラーレウーノが逃げ切り勝ちを経験していた。 道中、馬群が真っ二つに。 これだけ前に行きたい馬が多いときは、ハナ争いが激しくなってハイペースになるか、逆に

    珍しい展開の皐月賞を完全勝利。エポカドーロが乗った2つの流れ。(島田明宏)
  • ラスト3ハロン33秒2という“異常値”。アーモンドアイが桜花賞でまず1冠。(島田明宏)

    突出した瞬発力を誇る美少女が、2歳女王による61年ぶりの偉業を阻止した。 第78回桜花賞(4月8日、阪神芝外回り1600m、3歳牝馬GI)を制したのは、クリストフ・ルメールが手綱をとった2番人気のアーモンドアイ(父ロードカナロア、美浦・国枝栄厩舎)だった。61年ぶり、史上2頭目の「2歳女王による無敗での桜花賞制覇」を狙ったラッキーライラック(父オルフェーヴル、栗東・松永幹夫厩舎)は2着に敗れた。 最後の直線で大逆転劇が起った。 1番枠から出て先行した1番人気のラッキーライラックが、ラスト400m地点を過ぎたところで満を持して追い出された。 歴史的名牝の誕生を確信した観衆のボルテージが上がった。しかし次の瞬間、歓声に驚嘆のどよめきがまじり出す。 直線入口では先頭から7、8馬身離れた後方2番手にいたアーモンドアイが、大外から凄まじい脚で伸びてきたのだ。 ラッキーライラックがラスト200m地点で

    ラスト3ハロン33秒2という“異常値”。アーモンドアイが桜花賞でまず1冠。(島田明宏)
  • ダノンプレミアムは真にプレミアム。中内田調教師が生かす海外での経験。(平松さとし)

    5月27日に東京競馬場で行われる競馬の祭典「日ダービー」。世代のナンバーワンを決める1戦へ向けて、続々と注目馬が登場している。果たして、栄光をつかむのはどの馬なのか。 この連載では、毎回、期待の新鋭をピックアップ。その知られざる馬と人との物語をお届けします。第2回は3月4日の弥生賞(GII、中山、芝2000m)の最有力馬の1頭ダノンプレミアムのストーリーです。 デビューから3連勝。いずれも好時計で楽勝を続け、JRA賞最優秀2歳牡馬に選出されたのがダノンプレミアムだ。 昨年の6月25日。2歳戦が始まって間もない時期の新馬戦で初めてターフに姿を現した。 阪神競馬場の芝1800m。この時期の2歳馬には決して楽ではない条件に、出走馬はダノンプレミアムを含めて10頭。7番枠から好スタートを決めると序盤は少し掛かり気味。一気に先頭へ立とうと思えば行ける勢いだったが、そこは鞍上の川田将雅が無理をさせな

    ダノンプレミアムは真にプレミアム。中内田調教師が生かす海外での経験。(平松さとし)
  • オウケンムーンはダービーを目指す。父は菊花賞馬、鞍上は北村宏司。(平松さとし)

    5月27日に東京競馬場で行われる競馬の祭典「日ダービー」。世代のナンバーワンを決める1戦へ向けて、続々と注目馬が登場してきている。果たして、栄光をつかむのはどの馬なのか。この連載では、毎回、期待の新鋭をピックアップ。その知られざる馬と人との物語をお届けします。 第1回は2月11日の共同通信杯(GIII、東京、芝1800m)を制したオウケンムーンです。 2月11日に行われた共同通信杯、直線で抜け出し3連勝。一気にクラシック候補に名乗りを上げたのがオウケンムーンだ。 「この馬が当歳(0歳)の時、オーナー(福井明)に『牧場で見てきてください』と言われ、見に行きました」 そう口を開くのは同馬を管理する国枝栄調教師である。 「当歳なので走るかどうかまでは分かりませんでした。ただ、悪い印象は受けなかったのでそのまま伝えました」 その結果、国枝がこの馬を預かることになった。 菊花賞馬の父の2世代目。

    オウケンムーンはダービーを目指す。父は菊花賞馬、鞍上は北村宏司。(平松さとし)
  • 福永祐一、悲願のダービー制覇は?ワグネリアンは負けて更に強くなる。(平松さとし)

    5月27日に東京競馬場で行われる競馬の祭典「日ダービー」。 世代のナンバーワンを決める1戦へ向けて、続々と注目馬が登場している。果たして、栄光をつかむのはどの馬なのか。この連載では、毎回、期待の新鋭をピックアップ。その知られざる馬と人との物語をお届けします。第3回は3月4日の弥生賞(GII、中山、芝2000m)で2着にきたワグネリアンのストーリーです。 ショックが大きいだろうシチュエーションでもしっかりと会見をする福永祐一。無敗のワグネリアンで弥生賞に挑戦し、2着に敗れた後も報道陣の前に姿を現してこう語った。 「返し馬が終わった後、ゆっくりと歩けないくらい気が入り過ぎてしまいました。体も減っていたし、最後は気負った分、追い込み切れませんでした」 それでも大きく悲観してはいなかった。 「結果的に勝ち馬は昨年の2歳チャンピオン(ダノンプレミアム)だし、この状況の中でこれだけ走れたのは良かった

    福永祐一、悲願のダービー制覇は?ワグネリアンは負けて更に強くなる。(平松さとし)
  • パンダすし リプライ休止中 on Twitter: "【#有馬記念 枠順】 #keiba #JRA #競馬 http://t.co/j29B0Gps1L"

    hatanaka
    hatanaka 2014/12/25
    RT @horai551horai: 【#有馬記念 枠順】
  • パンダすし リプライ休止中 on Twitter: "いやー、キレイに内枠に入ったわなぁ。 #keiba #JRA #競馬 #有馬記念 http://t.co/XJUjMJVs0d"

    hatanaka
    hatanaka 2014/12/25
    RT @horai551horai: いやー、キレイに内枠に入ったわなぁ。
  • パンダすし リプライ休止中 on Twitter: "【京都11R】完全フリーでクイックピック買ったら、なんと当たったわ!www #keiba #jra #競馬 #菊花賞 http://t.co/IiJDgta1Cl"

    hatanaka
    hatanaka 2014/10/26
    おめでとうございます! QT @horai551horai: 【京都11R】完全フリーでクイックピック買ったら、なんと当たったわ!www
  • 1