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オウケンムーンはダービーを目指す。父は菊花賞馬、鞍上は北村宏司。(平松さとし)
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オウケンムーンはダービーを目指す。父は菊花賞馬、鞍上は北村宏司。(平松さとし)
5月27日に東京競馬場で行われる競馬の祭典「日本ダービー」。世代のナンバーワンを決める1戦へ向けて、... 5月27日に東京競馬場で行われる競馬の祭典「日本ダービー」。世代のナンバーワンを決める1戦へ向けて、続々と注目馬が登場してきている。果たして、栄光をつかむのはどの馬なのか。この連載では、毎回、期待の新鋭をピックアップ。その知られざる馬と人との物語をお届けします。 第1回は2月11日の共同通信杯(GIII、東京、芝1800m)を制したオウケンムーンです。 2月11日に行われた共同通信杯、直線で抜け出し3連勝。一気にクラシック候補に名乗りを上げたのがオウケンムーンだ。 「この馬が当歳(0歳)の時、オーナー(福井明)に『牧場で見てきてください』と言われ、見に行きました」 そう口を開くのは同馬を管理する国枝栄調教師である。 「当歳なので走るかどうかまでは分かりませんでした。ただ、悪い印象は受けなかったのでそのまま伝えました」 その結果、国枝がこの馬を預かることになった。 菊花賞馬の父の2世代目。