エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JCのアーモンドアイに死角はあるか。過去から浮かぶ優勝馬の条件は……。(江面弘也)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JCのアーモンドアイに死角はあるか。過去から浮かぶ優勝馬の条件は……。(江面弘也)
牝馬三冠を達成し、注目を集めるアーモンドアイ。 果たして古馬や外国馬相手にも勝利し、名実ともに最強... 牝馬三冠を達成し、注目を集めるアーモンドアイ。 果たして古馬や外国馬相手にも勝利し、名実ともに最強となるのか。 日本初の国際GIレースを初回から見続ける穴党の予想はいかに。 Number966号(2018年11月22日発売)から全文掲載します! ジャパンカップも38回目になるが、初期のころと比べてずいぶんと風景が変わった。様々な国から招待枠いっぱいの馬が来日してにぎやかだった初期は、外国のビッグネームが負ければ「物見遊山」と言われ、たまに日本馬が勝つと「地の利」という言葉が使われた。 しかし、いまは日本馬が勝つのがあたりまえになった。'98年にエルコンドルパサーが日本馬として6頭目の優勝馬になってからの20年間、外国馬の優勝は2回しかない。 外国馬が最後に勝ったのは'05年のアルカセット(イギリス)で、馬券に絡んだのも'06年の3着ウィジャボード(イギリス)が最後である。思えばそれからの1