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800頭の被災馬と競馬を守る人たち。馬や騎手のためにも早期再開を祈る。(島田明宏)
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800頭の被災馬と競馬を守る人たち。馬や騎手のためにも早期再開を祈る。(島田明宏)
コスモバルクなどを生み出したホッカイドウ競馬。独自の取り組みで経営を続けてきただけに、今回の震災... コスモバルクなどを生み出したホッカイドウ競馬。独自の取り組みで経営を続けてきただけに、今回の震災も乗り越えて欲しい。 9月6日(木)未明に発生した最大震度7の北海道胆振東部地震は、周辺の馬産地にも大きな被害をもたらした。 震度6弱の揺れに襲われた日高町の門別競馬場は、地震発生当日から開催中止に追い込まれ、今も再開されていない。 主催者のホッカイドウ競馬企画広報グループの吉川貴紀氏によると、スタンドのガラスが割れるなどしたが、人が立ち入れなくなるような被害はなかったという。停電は発生2日後の土曜日の午前11時ごろには復旧した。しかし、今も断水がつづいている。 「発生から2時間から3時間ほどで貯水タンクの水が尽きて、止まってしまいました。ですので、コースに散水するときに使っている地下水を汲み上げ、散水車で厩舎に水を供給しています。 それでも、水道が通っていないとスタンドのトイレを流すことも、場