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2024年10月5日のブックマーク (2件)

  • ICカードに2万円チャージする日

    改札を通過する時、自分の前を歩く人のICカードの残高がチラッと見えることがある。 その数字が2〜3桁だと、親近感を覚えて心が温まる。逆に、5桁だと『大人だ…』と恐れ慄く。 万札をチャージ…なんて大人っぽい行いだろう。 わたしもやりたい。やろうかな。そういえば大人だし。 一万円札を二枚手に取った瞬間、若干の躊躇いが生まれた。 1万円だけだとすぐに4桁になってしまうから、2万にしようと思ったのだが、だったら1万五千円でもいいじゃん。 どうしよう。チャージって2〜3千円しかしたことないし(定期券を除く)。緊張する。やるか?…やるか。やろう。ていうか、損するわけでもないし。現金をカードに移動させるだけだから。なんなら数千円ずつチャージするよりも手間数的には得。うん。得。じゃあOKです。やるぞ。 え 20,000円のボタンがない。 今までこの選択画面の上段(千円〜3千円)しか視界に入っていなかったの

    ICカードに2万円チャージする日
    greenbow
    greenbow 2024/10/05
    その「ワッ…」はなんかわかる。
  • 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』アレックス・ガーランド監督が語る「右派と左派が喧嘩せず議論できる映画を」 | CINRA

    もしもアメリカの分断が進み、国を崩壊させるような内戦が起きたらどうなるのか。10月4日(金)に公開されたA24による最新作『シビル・ウォー アメリカ最後の日』は、そんな構想から生まれた映画だ。 連邦政府から19もの州が離脱し、共和党支持者が多いテキサス州と民主党支持者が多いカリフォルニア州が同盟を組み、政府軍に対抗する「西部勢力」をつくる――。一見するとありえない設定にみえるが、秩序が保たれなくなった末に起きる数々の争いや暴力行為は、世界中でいま起きていることをふまえると、途轍もなくリアルにも感じられる。 監督を務めたアレックス・ガーランドは、「この物語は現実と地続きである」としたうえで、「右派と左派の観客が喧嘩をせずに議論できるような、双方に共通点がある映画をつくりたかった」と語る。この作品の狙いは何だったのか、インタビューで聞いた。 あらすじ:連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ

    『シビル・ウォー アメリカ最後の日』アレックス・ガーランド監督が語る「右派と左派が喧嘩せず議論できる映画を」 | CINRA
    greenbow
    greenbow 2024/10/05
    あんな露骨なのに当事者でなければそんな感じなのか…まあ日本でも似たようなことはあるか… “ですがこの映画を観た多くの人は、ジェシー演じる兵士が人種差別主義者だと気づきませんでした。”