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Haskellに関するgreenbowのブックマーク (1)

  • Haskellでスクラッチから作曲してみた - Qiita

    元ネタとして貼った動画が非常に面白かったので、自分でも真似をしてみました。 この記事では、sin波を直接ゴニョゴニョして音を作っていきます。最終的には、簡易的な楽譜モナドを作り、楽譜に書いた通りの曲を再生して耳で聴けることを確認します。 最初の音 まずは音を出せるようにします。0から44800までの数をsinにぶち込み、sin波を生成します。 44800という数字はサンプルレートです。単位時間あたりに44800回sinから値を取り出すということです。 sampleRate :: Float sampleRate = 44800.0 wave :: [Float] wave = sin <$> [0.0 .. sampleRate] これは既に再生可能な一秒間の音です。再生してみましょう。 一度ファイルに書き出してからFFmpegを叩くことでこれを再生しようと思います。再生にはFFmpeg

    Haskellでスクラッチから作曲してみた - Qiita
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