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アートに関するgreenbowのブックマーク (3)

  • 実物大の白紙で世界中の名画を感じる

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:ドトールで感じる、世界の風~勝手にべ放題 > 個人サイト 片手袋大全 「実物大」という説得力 自分の過去の記事、『有名人と同じ高さの棒で身近に感じられる』を思い出した。有名人の身長と同じ高さの棒を用意したら、人がそばにいるような感覚を抱けたのだ。 アビーロードを渡るビートルズ。冗談のつもりが、一瞬だけ当に四人が見えた “実物大”というのは思いのほか強い説得力を持つ。ならばそれを絵画にも応用してみよう。 え?モナリザが?中野に? な~に、簡単なことだ。世界中の名画と同じ大きさの白紙を用意するだけ。それを林編集長、べつやくさん、橋田さんと共に観賞していく。まずはルーブル美術館で、いや、世界で一番有名な

    実物大の白紙で世界中の名画を感じる
    greenbow
    greenbow 2024/06/18
    面白い。
  • 「第一回 AIアートグランプリ」開催 「シン・ウルトラマン」監督の樋口氏らが審査員に

    AIを利用して作られた画像、漫画、動画、音楽ゲームなどを募集し、審査する「第一回 AIアートグランプリ」が開催される。2023年1月末に応募を締め切り、2月末に審査結果を発表する。グランプリ受賞者には賞金10万円と、副賞として「GeForceRTX4080」を搭載したPC「ガレリア」が贈られる。 にわかに注目を集める作画AIや作曲AIに対し、AIの積極的な活用の方向性を探り、AIを活用したアーティストを育成することを狙う。 審査委員長には東京大学名誉教授、デジタルコンテンツ協会会長の河口洋一郎氏が就く。河口氏は「AIを脅威として捉えるのではなく、近未来のツールとして創造行為を増幅するものとして考えます」とコメントを寄せている。 審査委員は、「灰羽連盟」「リューシカ・リューシカ」「serial experiments lain」などで知られるイラストレーターで漫画家の安倍吉俊氏、「名探偵コ

    「第一回 AIアートグランプリ」開催 「シン・ウルトラマン」監督の樋口氏らが審査員に
  • レトロゲームの“土管ワープ”を物理装置で表現 ロボット「Game Order」 明大などが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 札幌市立大学、明治大学が中心となって進めてきた研究プロジェクトチームが発表した論文「Game Order: レトロビデオゲームにおけるワープ現象の外在化」は、8bitアーキテクチャを用いたビデオゲーム(以下、レトロゲーム)内の表現を現実世界の物理装置(ディスプレイ群)によって再構築した研究報告だ。 レトロゲームは、機器の処理能力と記憶領域が限られているため、ゲームの世界観をプレイヤーに幅広く提供するには作者の創意工夫が必要になる。例えば、任天堂のゲーム「マリオブラザーズ」は画面の左右の端がつながっており、キャラクターは画面の一方の端に向かって移動すると端を通り抜け他方の端から登場する。 一

    レトロゲームの“土管ワープ”を物理装置で表現 ロボット「Game Order」 明大などが開発
    greenbow
    greenbow 2022/10/25
    地下BGMのパチもん臭が面白いので記事最後にある動画も見るべき。マリオかと思ったらドット絵も音楽もオリジナルっぽい。
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